52歳での自然妊娠に該当するQ&A

検索結果:30 件

子宮頸部軽度〜中度異形成 ハイリスク型

person 30代/女性 -

子宮頸部異形成ハイリスク型(52型と58型に感染) 半年前:細胞診が中度異形成、組織診が軽度異形成。 今回:細胞診が軽度異形成、組織診は結果待ち。 現在経過観察中。 1.診察では、ハイリスク型の自然消滅は可能性は0ではないが、おそらく難しいので将来的に手術になると思うとのことでしたが、ハイリスク型は自身の免疫による自然消滅はかなり厳しいのでしょうか? 2.もし中度異形成が継続した場合、早めに体の負担が少ないレーザー手術で取ってしまうか、高度異形成になってから円錐切除術にするか迷っています。 レーザーだと完全に取り切れず再発する可能性が高いでしょうか?円錐切除術の方が再発の可能性が低いのかと、将来的に妊娠した場合に流産早産のリスクが1.5倍とネットにあったので、どちらがいいか迷っています。(36歳未婚。現段階では妊娠の予定なし、将来的には可能性はあり) 3.手術後、9価ワクチン接種検討中。 現在52型と58型に感染していますが、手術で除去した後にワクチン接種をすると、その後52型と58型も新たに感染(再発?)する可能性は低くなるのでしょうか?感染してしまった型には、手術で取った後の接種でも効果はないのでしょうか? 36歳ですが、今後独身の場合はパートナーが数人変わる可能性あり、結婚したとしても相手が外からもらってきた場合は感染してしまう可能性もあるのかと思い、接種した方がいいのか悩んでいます(値段が10万程度で高いため) 4.性行為で自分の感染している型を相手にうつす→手術で除去した後や自然消滅後に、性行為でうつした相手から自分に戻ってくる等、手術をしてもピンポン感染して再発の可能性はあるのでしょうか? 長文になり申し訳ございませんが、ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

子宮頚がん CIN2でHPV51.52陽性の場合の手術のタイミングについて

person 30代/女性 -

今月、子宮頚がんの検査で、細胞診HSIL→コルポ診CIN2、HPV51.52のハイリスク陽性と診断されました。 ○経過 2014.8 asc-us 2014.9 nilm 2016.9 asc-us 2017.10 妊婦健診での子宮頚がん検診指摘なし(結果控えておらずはっきり分かりませんが、指摘やフォローアップは受けてません) 2020.10 妊婦健診での子宮頚がん検診指摘なし (結果控えておらずはっきり分かりませんが、指摘やフォローアップは受けてません) 2022.9 HSIL→CIN2 ○意向 自然消失の可能性が充分あり、経過観察で問題ないのであれば不必要に手術を受けたいということはないのですが、ハイリスク陽性で、52型は悪い方に進みやすいと聞くので、自然消失よりも癌に進む可能性の方が高いのであれば手術で取って安心したい気持ちです。 34歳で、子供が二人いて、今後の妊娠出産は希望しておらず、円錐切除、子宮摘出どちらも抵抗はありません。手術するのであれば、円錐切除で再発しないか心配しながら過ごすよりも、子宮摘出で今後一切心配要らない方がいいなと思っています。 【1】次回は3ヶ月後に検査ですが、今後の検査でCIN2から変わらなかった場合、先生方でしたらどのタイミングで手術を勧めますか? 今回CIN2が出る前に検査を受けたのが約2年前なので、検査してなかったから分からなかっただけで、実はもう2年近くCIN2が継続している可能性もあるんじゃないかと不安に感じています。 【2】CIN2は、ハイリスク16型は早期の手術が適用になると聞きましたが、52型は具体的にどれくらいの期間CIN2が継続したら手術適用になるのでしょうか? またCIN2で手術適用の場合、円錐切除ではなく子宮摘出も選択可能ですか?

1人の医師が回答

43歳女。高TSH値と不妊と低コレステロール値

person 40代/女性 -

混乱してきました。教えてください。 43歳女で最後の凍結肺移植を控えています。40、42歳時に自然妊娠しましたが流産しています。その後の肺移植でも着床しません。不妊治療の一環でTSHが4.150と高くチラージンを服用しています。最後の移植前に一般的な定期健康診断結果も見直したところLDL値が52と低く要精密検査であったことを思い出しました。【質問1】LDL値が低いのは甲状腺亢進症の方でありチラージン服用で良いのでしょうか。40歳の流産後パニック発作症状(過呼吸、口の渇き、出口のない不安感、短時間内の連続的排便)があり、自己判断で更年期に突入したと思っていました。取り急ぎLDL低値に関しては精密検査をしてみます。 【質問2】この不妊は甲状腺の病気?を排除すれば止められるものでしょうか。チラージン服用によりそれはもう排除できているのでしょうか。【質問3】それとも甲状腺ホルモンもパニック症状もすべてひっくるめて加齢に伴う更年期障害であって、移植前に排除できる要因は存在しないのでしょうか。 ただただもう一度妊娠したい気持ちが消えません。長々とすいませんっ!よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

精液所見と今後の方針について

person 30代/男性 - 解決済み

今年の3月に結婚をし、そろそろ妊活を始めようと考え、試しに市販の精子観察キットを日を開けて数回使用したところ、いずれも所見が悪かったため、また1ヶ月ほどあけて本日不妊治療医療機関にて精液を調べていただきました。 結果は下記の通りでした。 液量:3.2ml 精子濃度:2500万/ml 総精子数:8000万 総運動精子数:5400万 高速運動精子率:64% 奇形率:52% 液化状態:良 以上の結果を踏まえて、下記3点ご質問です。 1 妻は問題ないとした場合、自然妊娠の確率が極端に低いということはないでしょうか? 2 妊活は始めたばっかりですが、まずは6ヶ月程度通常の夫婦生活を送るという方針でよいでしょうか? 3 もし、不妊治療を始めた場合、タイミング法を行わず人工受精から行ったほうがよいでしょうか? もちろん、精液所見は日によって変わるけとは分かりますが自己観察であまり変わらなかったので、何回行っても低い値の可能性が高いと思います。 自分が32歳、妻29歳ですが仕事の関係で妊活の期限があと1〜2年くらいしかなく、その後はまたしばらく期間が空くため妊娠の可能性がない若しくは極端に低いような方針は避けたいと思いご質問しました。

2人の医師が回答

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