ALP高値に該当するQ&A

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ビタミンB21が低値

person 50代/女性 -

お世話になります。先日 ビタミンB21を測定する機会がありました。結果153と低値でした。B1は高い値でしたが疲れやすくアリナミン静注をしていたから心配ないとの事でした。 私は回腸に潰瘍がありますが担当医より、私の今の潰瘍の状態ではB12を阻害するようなものではないとキッパリ否定されました。潰瘍は5年ほど前に見つかりました。内視鏡検査も年1でしてます。軽い潰瘍がパラパラあるみたいですがクローンではなく何か診断難しく経過観察を続けていますが著変なく経過しております。以前三年前に調べたビタミンB21は正常値でした。胃の方も一年に一回胃カメラをしており異常なしです(今年は3月)ピロリ菌も陰性です。食事も普通に食べています。ただ下痢は頻回です。原因がわからないという事でメチコバールが処方されました。 153という値は凄く悪いのでしょうか? 原因不明というのは珍しいのでしょうか? この値ですとメチコバール内服 経過観察で良いでしょうか? 急を要すなどと怖いものではないでしょうか? 少し脂肪肝はありますが肝臓の数値は全て正常値です。ALPはいつも正常高値ですが基準値内です。関係ありますでしょうか? 心配性なのもあり不安です。 宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

26歳女性、LDH体重増加や冷え

person 20代/女性 -

はじめまして。これまで複数回の血液検査を受けていますが、体調不良が続いており、原因と対応についてご相談させてください。 ⸻ ■ 基本情報: • 身長:160cm • 体重:もともと43kg前後で安定 → この1年で 44〜45kgに増加  (4年間ほぼ変わっていなかった体重がじわじわ増えています) ⸻ ■ 現在の主な症状: • 慢性的な疲労感・だるさ • 便秘(11日出ないこともあり) • むくみ、冷え • 下腹部の張り • 生理不順(2ヶ月こないことも) • 集中力や気力の低下 • 太りやすさ、代謝低下の実感 • 気分の落ち込み・不安定さ ⸻ ■ 血液検査の推移(Free T3・ALP・LDL-C) • 2024年8月  - Free T3:2.25(下限以下)  - LDL:106(正常) • 2025年6月  - Free T3:1.22(異常低値)  - ALP:47(やや低め)  - LDL:217(異常値) • 2025年7月  - Free T3:1.86(依然低い)  - ALP:36(異常低値)  - LDL:274(非常に高い) ※ TSHはいずれも正常範囲(0.7〜1.2) ⸻ ■ 食生活について • 基本的に高タンパク+バランス重視の食事を心がけています。  - 主な食材:鶏むね肉、卵、アーモンド、さつまいも、かぼちゃ、栗、きのこ等 • ジャンクフードや揚げ物、加工食品などは一切とっていません • 水分や塩分も適切に調整しています ⸻ ■ 家族歴・体質 • 家系に脂質異常やコレステロール高値の人はいません • 遺伝ではない可能性が高いと判断されています ⸻ ■ 現在の困りごと • 医師には「生活習慣のせい」と言われるだけで、治療的アクションが何もされません • 「低T3症候群」や「潜在性甲状腺機能低下症」の可能性を訴えても否定され、薬も出ません • 内分泌科でも改善策なし、精神的にも限界が近いです ⸻ ■ 現在の自己対応 • 亜鉛、鉄分、ビタミンDなどのサプリメントを自分で継続して摂取しています • しかし体調の改善は見られません ⸻ ■ ご相談したいこと 1. この症状と検査結果は明らかにFree T3の慢性的な低下が関係していると思いますが、医師としてどう評価されますか? 2. 治療として、チラーヂン(甲状腺ホルモン補充)などを試す価値はありませんか? 3. 今の状態が改善されないまま続くのが不安です。何らかの治療的アプローチが欲しいです。 ⸻ 以上になります。 ご多忙の中恐縮ですが、丁寧に見ていただけると助かります。

1人の医師が回答

γ-gtpの値が下がらない

person 40代/男性 -

γ-gtpの値が下がりません。 2023年の12月にγ-gtp100を超え、2024年の2月にはγ-gtp197になりました。 近くの消化器内科で腹部超音波検査、大学の附属病院でmrcpをうけましたが、いずれも異常は見つかりませんでした。経過観察となり、2024年5月と8月の血液検査ではγ-gtp110くらいで引き続き経過観察になりました。 今年になり2025年2月に、自宅近くの肝臓専門医を改めて受診したところ、γ-gtpは200になってしまいました。同時に腹部超音波検査をしたところ、胆嚢ポリープ4ミリが一つ見つかりましたがその他異常は見当たらないとのことでした。ポリープはおそらくコレステロールによるものではとのこと。γが高い理由は不明で、3ヶ月後に経過観察となりました。 なお、ほかの肝機能ast alt alpなどは基準値以下です。またB型C型肝炎、抗核抗体、ミトコンドリアも陰性でした。飲酒もめったにせず、BMIも22です。 以下、質問ですが 1. 上記のような経過ですがγ-gtpについては経過観察もあり得るところでしょうか。昨年も197になったことはありますが、200は少し高すぎるようにも思い不安です。あとは肝生検するしかないですか? 2.今回は計測していませんが、昨年はigg4が基準値を超えていると指摘されていたのですが、γ-gtpと関係ありますか(mrcpでは胆管に異常なかったので関連不明となりました)。 3. 今回、胆嚢ポリープ4ミリが見つかったのですが、2024年4月のmrcpでは指摘されず、今回突然指摘されました。このように昨年なかったのに突然ポリープが見つかることもよくありますか?また経過観察以外に何かとれる方法はあるのでしょうか。 4. 胆嚢ポリープはγ-gtp高値と関連しますか。

4人の医師が回答

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