ALT66に該当するQ&A

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血液検査で肝機能数値が高く軽い脂肪肝と言われました

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の女性です。 3年前の健診でγーGTが69 2年前はAST44 ALT55. γーGT62 去年はAST88 ALT110 γーGT75 去年の12月に病院の消化器内科を受診しました。 エコー、CT、MRI検査で異常なし 経過観察することになり、 今年の3月の血液検査でAST81 ALT107 γーGT72 さらに2ケ月後の5月にはAST66 ALT147 γーGT102 数値が高いままなので、軽い脂肪肝と診断されました。 3ケ月後に血液検査、エコー検査の予約をしました。 肝機能改善作用のある飲み薬が初めて処方されました。 その薬はウルソデオキシコール酸錠100mgを1日に3回(1回2錠)です。 悪玉コレステロール値も135とやや高めです。 50代の閉経後、悪玉コレステロール値が150と高くなり、 悪玉コレステロール値を下げる食事療法を続けていました。 実は今回の血液検査を受ける1週間前に3泊4日の旅行に行っていました。 疲れが取れきれないうちに 検査を受けたのでその影響もあるのでしょうか? 市販の酸化マグネシウム錠、ビオスリーも服用していますが、 先生に伝えて飲み合わせは大丈夫と許可を得ています。 サプリメントは飲んでいませんし、アルコールも摂っていません。 肝臓の食事療法は3年前に始めて運動療法も今春から開始しています。 肝臓の数値が少しずつ高くなっていくのでその理由がわからず、 モヤモヤしています。 脂肪肝改善する為には体重を減らしなさいと言われますが、 私の体重は40キロにも行っていなくBMIも15と低いです。 軽い逆流性食道炎もあり、食も細いです。 どうかアドバイスをお願い致します。

7人の医師が回答

抗ミトコンドリアM2検査の陽性結果について

person 40代/男性 - 解決済み

48歳の男性です。 ・会社の健康診断で以下の結果だったので、肝機能検査がE判定でした。 (30年近く飲酒歴あり、ここ何年もほぼ毎日缶ビール350ccを4本程度(9%のストロング酎ハイなど含む)のアルコール量を飲んでいます。※ただし、健診1か月前は3日除いて禁酒しました。 1年前もE判定でしたが、アルコールが原因と自分勝手に捉え2次検査はしませんでした。 AST:25 ALT:68 ガンマーGTP:162 ALP:66.0(IFCC法) (禁酒期間があったのにALTとガンマーGTPが高くて大変不安になりました) ・2次検査として家近くのクリニックで血液検査とCT検査をしたところ 【抗ミトコンドリアM2定量が陽性、濃度15.6U/mlでした】 【CTは全く異常ありませんでした】 (2次検査直前の3週間程度は普段の飲酒スタイルに戻ってました) ➡結果、クリニックからは原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを飲み始めました。 (症状は何も出ておりません) まだ、診断されてあまり期間はたっておりません。 原発性胆汁性胆管炎は確定なのでしょうか? 完全に禁酒すべきでしょうか?会社の接待など月数回も飲酒は避けた方が良いでしょうか? 突然の出来事であまりにも驚き、平均寿命まで生きる事ができない事の不安でたまりません。

7人の医師が回答

IgG高値とPBC疑いについて

person 30代/女性 -

6年ほど前から橋本病でチラーヂンを服用していて定期的に血液検査をしています。 4年ほど前からAST、ALTの数値が80前後でしたが特に悪化することなく高いまま安定していたため、体重減少や生活習慣の改善をしながら経過観察していました。 しかし、体重を減らしても大きな改善は見られず、今年の2月の検査でAST、ALT共に100を超えたこと、4年前は23万ほどあった血小板数が16万ほどまで低下していることから消化器内科に紹介になりました。 4月に消化器内科を受診したところ肝炎ウイルスは陰性で、自己免疫性肝炎の疑いでエコーと血液検査を行いました。 血液検査の結果は IgG:4352、IgM : 512、AMA:320、ANA:<40 総蛋白:10.1、アルブミン:4.2、A/G比:0.72 AST:178、ALT:252、γ-GTP:97、ALP:66 でした。肝機能異常が見られはじめた4年前ごろからγ-GTPはずっと50前後でALPは正常範囲でした。 この血液検査の結果から 「IgGは高いがANAが陰性のため自己免疫性肝炎の可能性はない」 「AMA陽性のため原発性胆汁性胆管炎の可能性がある」と言われ、1ヶ月ウルソを1日6錠服用しました。 そして今日血液検査をすると AST:83、ALT:108、γ-GTP:43、ALP:59 でした。 今後は原発性胆汁性胆管炎の可能性があるため、数値の正常化を目指してウルソを継続していくそうです。 次回血液検査で正常化していなければウルソを増量する方針です。 私は原発性胆汁性胆管炎なのでしょうか。 また、私としてはIgGが高かったことが心配なのですが、主治医は再検査は考えていないようです。 IgGは高いまま放置しておいていいのでしょうか。原因を調べたりする必要はないのでしょうか。 調べた方がいいのであれば違う病院を受診することも考えているのですが、その場合は何科を受診するべきでしょうか。 質問が多くてすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

両足膝下に赤い斑点と内臓の関係

person 50代/女性 -

今年60歳になる女性です。 4日前に気付いたのですが、両足の膝下に写真の様な赤い斑点が多数出来ました。痛みや痒み熱を持っていたりなどは有りません。 足の浮腫が何年か前からあり内臓との関係が有るのか気になっています。 健康診断の数値を記載します。 半年前     半年後 AST21. 27 ALT21. 30 γ-GTP12. 17 HDL47. 50 LDL143. 146 尿素窒素12.3 15.5 クレアチニン0.66. 0.63 GFR70.4. 73.7 尿酸5.2. 5.1 TSH2.28. 2.35 T3. 2.68. 2.83 T4 0.92. 0.84 HbA1C. 6.0 尿潜血 +1 ご参考になればと思います。 タバコは吸いません。 アルコールは週に1〜2日350ml位です。 甘い物はほぼ食べません。 鼻のアレルギーがあるので小麦はほぼ食べません。 揚げ物もほぼ食べません。 この一年で徐々に約6キロ痩せています。 尿潜血は徐々に上がっており5年前に±と診断が付きその後検査をしていませんでしたが、去年検査をした時に+1となりALTが上がっている事で腎臓が気になり出しました。 足の斑点と関係が有るなか気になりご相談させて頂来ました。 私は何科に行ったら良いでしょうか? 健康診断の数値を踏まえて何に気をつけて行ったら良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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