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検査結果について リンパ腫の治療で、抗がん剤も八回終了して 12月退院しました 1ケ月一回検査で 検査項目で lD(LDH) 結果値 H 348U/I 検査項目 sIL2ーR 378 以上の結果ですが、 何か以上がありますか? 担当医は、「少し高いな~なぜだろ」と話してました。 再発の可能性大ですか?この数値が、高いのは、何が考えられるから教えてください。
1人の医師が回答
以下の状況で通院中です。尚、単位は記しておりません。 2021年2月、白血球数(9000)、血小板数(45.9)、LD(445)と、急増したため血液内科に紹介され通院しております。 その後2022年3月、白血球数(18300)、血小板数(29.2)、LD(698) その後2022年7月、白血球数(22100)、血小板数(29.2)、LD(867) 白血球数は増加、血小板は正常範囲の為「骨髄繊維症」の疑いで、年末頃より抗がん剤投与を検討したいとの所見でした。しかし何れは白血病への移行は考えておかねばならないとの事です。脾臓は12cm程度となっております。 現在若干の自覚症状(倦怠感、寝汗、満腹感)は有りますが普通の生活はできております。覚悟はしておかねばと思っておりますが、治験の制度を利用することは意味のあることでしょうか。 よろしくご教示お願いいたします。
2人の医師が回答
敗血症の危機は乗り越えました。白血病は抗がん剤の効果があり、徐々に数字が良くなってます。胆管細胞癌は、発見より四ヶ月何もしていいないため、CA19-9 12000以上、ALP 725、LD 422、GGT 256、Glu 122、CRP 5.28、WBC 14.1、RBC 2.16、Hb 6.8、Ht 20.4、RDW 22、PLTジョウ 2.3、RETIC 8.9、P-FDP 11.8 です。白血球はステロイドの影響のようです。好中球が増えているそうです。血小板は輸血後の数値で1.0くらいにすぐなります。体調はかなり落ちているため、寛解になっていても、抗がん剤治療はもうできないと思われます。胆管細胞癌の治療は、何もできないのでしょうか?外科手術は白血病再発で断念、抗がん剤もできない状況です。
AST LD の順に記載します。昨年の9/22は28と241 10/24は23と239 12/01は33と305 今年1/30は25と305 4/27は38と399 でした。濾胞性リンパ腫の維持療法をしていますが、昨年の10月くらいから好中球と白血球が少ないため、度々維持療法が延期になり、今回は医者に維持療法は本日で10回目なので、これで終わりにしましょう。と言われました。また、そのときにLDを指摘され初めてその値が高いと悪性リンパ腫の再発の恐れがあることも知りました。 次回は6月初旬に血液検査と診察をします。3月の終わりに維持療法は延期になりましたが、CTは異状なしと言われました。医者も先月CTで異状なしだったからまだ大丈夫ではないかと言われました。 LDが高くなった時期、1月にコロナにかかりました。昨日は軽く筋トレをしました。また、採血は血管にうまく刺さらなかったです。 なんとなく、維持療法を中止して、体力を回復したら、次の抗がん剤を考えているのかとも思えてきます。 やはり、LDの上昇は悪性リンパ腫の再発の可能性が高いのでしょうか。また、下がることもあるのでしょうか。
3人の医師が回答
昨年、胃の腺癌・食道の癌の為、放射線と抗がん剤治療していた父ですが、1年の間、肺と肝臓への転移もありますが、そのつどの抗がん剤治療により、完全に、消えはしませんが、小さくはなります。が、新に出来るのが厄介ですね。これまでの抗がん剤の副作用により、腎臓が思わしくありません。検査項目のLD-基準範囲80〜260IU/lの測定値が、1340あり抗がん剤治療が出来ない状態です。主治医の話しでは、とにかく今月いっぱい様子見ましょうとの事らしいです。が、新に出来た癌は大丈夫なのか心配ですが、どうなんでしょうね。以前、昨年の9月亡くなった義父の事と、3月に亡くなった実母の事で、沢山のアドバイス、意見頂きました。実父の場合長くなるか短いのかはわかりませんが、皆さんのアドバイス、意見等が必要になってくるのは確かです。どうぞ宜しくお願いします。
55歳の夫が骨髄異形成症候群からの急性骨髄性白血病で入院しています。12月5日からビダーザ+ベネクレクスタ治療を始めました。肝臓の数値が悪くこの薬になったようです。20日頃まで食事もでき、トイレも歩いて行けたのですが、その後LD_IFCCという数値が急上昇し、高熱が続きかろうじて意識がある状況です。抗がん剤も中止し、既に危ない状況とのこと。ある程度覚悟はしているのですが、他に何かできる治療はないのでしょうか?
75歳の母 BMIは14弱で痩せすぎの状態です。(食事は良好) 中性脂肪51、HDL98、LDL189 比率1.92(LD比) LDL÷HDLが2以下(LD比は通常内) LDLが140超えで、脂質異常症。 今も食生活等や運動もとても気を付けています(タバコ飲酒歴なし)が、さらに薬の服用が必要でしょうか? コレステロールの基準値が日本はなぜか厳しいとか高齢者は高い位が良い(程度とバランスにもよるとは思いますが)という医師の書いた書籍なども多数ある様で何が正しいのかわからなくなりました。 LD比は通常内ですので薬の服用まではそのリスクもありますし年齢等総合的に考えて必要ないのでは?と思いますが重要な事なので、お教えの程やアドバイス等を宜しくお願いいたします。(心臓等循環器系の病気などその他特別ありませんが、8か月前胃がん早期手術で3分の1残胃。抗がん剤は必要ありませんでした。リンパ節等転移なし経過良好の現在。10年位前からコレステロールは多いので遺伝的だと思います。元々痩せていますが手術後2キロ減。)お教えの程を宜しくお願い致します。
7人の医師が回答
昨年5月に骨髄異形成症候群と診断された77歳父が12月に抗がん剤ビダーザが効かなくなりハイドレアに変わりました。恐らく急性骨髄性白血病へ移行したと思われ、現在血小板は1.4、赤血球262、ヘモ7.9、ヘマ22.9という状態で毎週1回輸血をしております。先週から血液検査でLD798と高値になり疲れやすくなっております。食欲はありますが、体重が減って来ています。この後ハイドレア、輸血で改善する見込みはありますか。この後予想される状態をわかる範囲で教えて下さい。
6年前に母が子宮頸癌ステージ2bになりました。広汎子宮全的とリンパ節郭清を、オペ後は放射線治療をしました。2年前に再発がみつかり、以降月1でケモをしています。が、全身CT・MR・XPでは腫瘍はなく、LD上腫瘍マーカーが上がっていただけでした。月1でケモをしてからはマーカー値が30になったり2になったり、一定しません。セカンドオピニオンを考えているうちに母も体力が落ちてきてしまいました。そこで他のドクターの意見が聞きたいです。腫瘍マーカー値が一定しないこと、また画像診断では問題ないのに抗がん剤続けることはありますか?
1年前に乳がんの手術をし、その後三ヶ月に一回の定期検診を続けてきました。先日の検診で肝機能の数値が悪く1ヶ月後に肝臓のエコーをとることとなりました。肝臓への転移も考えられるのでしょうか。 乳がんのタイプはトリネガでステージは2bでした。術前の抗がん剤でリンパにあった癌が消えていたとのことですっかり安心して今まで過ごしてきたので今とても不安です。LDが基準値ギリギリ、ASTが70ほど。総ビリルビンも基準値を少し超えていました。 思えば1,2ヶ月前から胃が張ってるような気持ち悪いような症状がありましたが、生理前のものとか疲れとかかと思ってそのままにしておいたのですが、転移も考えられるのでしょうか。 教えてください。
4人の医師が回答
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