T-Bilに該当するQ&A

検索結果:398 件

頸動脈エコー検査の継続性について

person 60代/男性 - 解決済み

2015年当時ですが、コレステロールが高く頸動脈エコーを測定したところ(測定内容はよくわからないので、丸写しです)、 左(プラーク+、狭窄+、中内膜肥厚+、IMT0.6~3.4mm、PI0.70、狭窄部:φ3.3mmMnv 30cm/S) 右(プラーク+、狭窄-、中内膜肥厚+、IMT0.6~1.3mm、PI0.69、狭窄部:φ3.4mm Mnv24cm/S) 【血流評価】LLA~ICA:Bilともに拡張期血流を保持、左右差-       VA:Bilともに逆流-、左右差- 以上で、頸動脈診断:異常なし、頸動脈硬化症・頸動脈狭窄、程度は軽度で経過観察1年後と診断され、アトルバスタチンを処方されています。 その後、2016年、2019年にエコーを測定していただいていますが、著変なしとなっています。 血中脂質の値は、2024年9月の健康診断で中性脂肪87、HDLコレステロール59、LDLコレステロール102です。 2019年を最後に頸動脈エコーの測定をしていないのですが、血中脂質の値が正常に保たれていれば測定する必要がないのか、あるいは何年かに一度は測定すべきなのか、教えていただければ幸いです(測定して、悪くなっていた場合の対処方法についてもお願いします)。

6人の医師が回答

17歳 ALTが700以上

person 10代/男性 -

海外に住んでいます。17歳の息子、175cm、77kg位です。 2月21日夕方に39度程の発熱をし、パラセタモールで解熱をするものの、たいして下がらず22日も1日そのくらいの発熱でした。23日になり、下がってきたと思ったら吐き始め、吐く間隔が30分しなくなったため、何かおかしいと救急に行きました。 小さい頃、自家中毒を時々起こして、ここ5年程はなかったのですが、学校ややってるスポーツが忙しいので、ストレスで、自家中毒かとも思いました。この場合嘔吐に匂いがあるのですが、今回はそれがありませんでした。 生理食塩水?とグルコースの点滴がされ、血液検査もされました。何度か血液を採取されるものの、原因がわからないが、肝臓数値が通常の9倍なので、嘔吐は止まったが帰宅は勧められないというので、1日病院にいました。 結局、その後も4回採取されたのですが、嘔吐で受診したので嘔吐が止まったということから、診療所で今後血液検査をして経過観察と言われ帰宅しました。血液検査の結果を後日見たら、Bilirubin :12-9,4-8,6-9, AST:220-190-210-170,ALT:470-430-440-390 という推移でした。 3/20に診療所から呼ばれ血液検査に行きました。Bilirubin 17,AST 260,ALT 700と経過観察の数字ではないと言われたのですが、専門医からウィルスかもと言い、翌週も検査しました。 3/25AST 215, ALT 694と下がったので来週念のためにやり、便検査もしました。 4/1の検査で、AST 271, ALT 765と再度上がったので、総合病院での精密検査をして下さい。 というところで、総合病院からの連絡待ちです。不安でたまりません。 便は、ここのところ下痢っぽい音がしてたのですが本人は気に止めておらず、でも今週はやはり緩い便で、おならもしょっちゅうです。 この半年、本人はエナジードリンクを週4位で飲んでた事も医師に伝えてありますが、直接的な関係があるかは判断出来ないと言われました。2月20日の発熱以降、パラセタモールもエナジードリンクも飲んでいません。 食事はスポーツもしてるので、できる範囲で気を遣っていました。週4でトレーニングしてましたので、運動不足とは言えず、体型は多少お腹出てますが、気にした事はありませんでした。今のところ元気に見えます。息子の身体の中で何が起こってるのか心配です。 精密検査で原因を見つけて行くのだと自分に言い聞かせ、親としては情けないのですが、検索してるうちにこちらを見つけたので、ご意見いただけたらと思います。

6人の医師が回答

甲状腺エコー結果について

person 50代/女性 -

50代女性で先日健康診断で甲状腺に腫瘍があることがわかり大きな病院で再検査しました。 甲状腺機能は以上なく腫瘍も6ミリなので小さいため針診?で良性か悪性か見る事が出来ないとの事。 要観察していくことになりました。 超音波検査報告書には 右葉 厚さ15ミリ 幅22.7ミリ 左葉 厚さ10.5ミリ 幅17.7ミリ 峡部 厚さ2.7ミリ 内部 やや不均一 やや粗 表面やや不整 右葉下極 6×5×6ミリ low echoic lesion 境界明瞭 内部粗大石灰化(+) 血流(-) 両葉に3ミリ大の淡いhigh echoic lesion数か所→実質の一部様に抽出されます 5ミリ以下のcyst数か所 総合所見 Rt-thyroid tumor Bil-thyroid cyst とあり、右の6ミリ以外にもなんだか色々と書いてあることに気づきました。 先生からは6ミリのことしか聞いてなくて私の甲状腺って今どうなってるのか心配になってきました。このまま要観察だけでいいものでしょうか。大きくなったら実は悪性で リンパにまで転移しました。ってことにならないかちょっと不安です。 それとも他の病院でも見てもらったほうがいいのでしょうか。 担当の先生はとてもいい方だったので他の病院での検査の必要がないならこのまま治療を 続けていきたいとは思ったのですがその病院に甲状腺外科はあるのですが 私がまわされたのは糖尿病・内分泌・代謝科になっています。それもあって実際は手術じゃなければこちらの科でも問題ないものでしょうか。 初めてのことで今後の進め方ふまえ私の甲状腺腫瘍との診察の考え方を教えていただければと思います。宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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