copd急性増悪に該当するQ&A

検索結果:22 件

速歩時に息切れのような感覚がありCOPDの悪化が心配

person 70代以上/男性 - 解決済み

5年半ほど前にスパイロメトリー検査をし、一秒率が70%未満なので非気腫性COPDと診断されましたが、咳も痰もなく、息切れもなかったと記憶しているので驚きました。 当日、ウルティブロ吸入用を処方され3ケ月ほど服用しましたが、3ヶ月後の検査でもほとんど変化がないので処方もなくなりました。 その後2年間で4回受診し、そのまま薬の処方もなく急性増悪を避けるためにインフルエンザや風邪等をひかないように忠告されただけで受診終了となりました。 そこで2つ質問があるのですが、 1)スパイロメトリー検査はその10年~15年ほど前のB病院での人間ドックでの数値は、       2009/6(62歳時) 2008/1 2006/7 2005/9 努力肺活量  3290cc  3420cc 3750cc 3130cc 一秒率    79.3     74.9   77.1   81.4 一秒量    2610cc %一秒量   82.3 で正常と診断されました。 一方、添付写真のように10年後のA病院での検査では1秒率が70%未満ということでCOPDと診断されたのですが、一秒率以外は全ては増えています。とりわけ努力肺活量は1000ccほど増えていますが、高齢者になってからこれらの数値が全て増えているということはあまり悪化はしてないと考えても良いでしょうか? 2つ目は、私はほぼ毎日、大股での早歩きを意識して1時間から1時間10分ほど、昼食後の2時半頃からウォーキングをしているのですが、ここ2ヶ月強ほどは、以前からあったか記憶が定かではありませんが、歩き始めと15~20分後と最後の1時間後ほどに、何となく息切れのような感覚がするのでCOPDが悪化してきているのではと心配していますが、酷暑もあり当然と考えて、あまり心配する必要はないでしょうか? 尚、咳や痰などは全くありません。

2人の医師が回答

92歳の父の肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

92歳の父のことで相談です。 父は重いCOPD患者です。 昨日から咳が続くため今日かかりつけの内科医の診察を受けました。 聴診器では左側の音が悪いらしく、レントゲン検査では軽い肺炎との診断でした。 今日はいつもの処方薬に加えてオーグメンチンを処方していただきました。 このまま自宅で経過観察だそうです。 何か異変があれば連絡くださいと言っていただきました。 ただ様子を見るといっても何に気を付ければよいでしょうか? 咳がひどくなるとか、熱が出てくるとか、そんな簡単なもので良いでしょうか? 父は去年8月にも同じような症状で受診した際、肺炎と診断され、その時は去痰剤だけ処方してくれました。 しかしその夜、咳がひどくなり、翌朝には呼吸困難になり大学病院を救急受診すると肺炎と肺気腫の急性増悪との診断で1週間の入院となりました。 その際は抗菌剤とステロイドの点滴、メプチンの吸入の治療をしていただきました。 ですから今回も放置しておいてよいものか心配です。 それとインターネットを見てみると高齢者の肺炎は2種類の抗生物質を服用するように書かれていますが、オーグメンチンだけの投薬で大丈夫でしょうか? かかりつけの医師を信頼できずに大変失礼は承知の上ですが、他の先生方の意見をお聞きしたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

慢性膵炎について

person 30代/女性 -

左上腹部と背中左側の鈍痛が2週間続いたので1ヶ月前に腹部エコー、造影剤を飲んでのMRI、造影CTは全て異常無し、血液検査で、血清アミラーゼ86、リパーゼ54、とり699、エラスターゼ160と出て慢性膵炎と診断され、現在フオイパンのジェネリックのカモスタットメシル酸塩、リパクレオン顆粒、ファモチジンを処方され飲んでいます。 そこで質問なのですが ・調子の良い時は膵臓が痛まない時もあるが、たまに少し油物食べたりすればやはりしくしく痛み出したりも多々ですが、しくしく痛む=急性増悪なのか?膵臓の破壊が進んでいるというあかしの痛みなのか ・膵臓癌になりやすいという事は、今後どのくらいの間隔でMRI、造影CT、血液検査をすれば良いのか? ・タバコも5年前にCOPDと診断されたので5年間やめているが、仕事場ではどうしても副流煙を浴びてしまい、息を止めたり、なるべく副流煙を吸わないように心掛けているが、副流煙でも慢性膵炎は悪化してしまうのか? ・ゴルフだけが楽しみだが、ウエストをひねるゴルフは膵炎には良くないとの話もあるが、やっても良いか ・毎食の時間がどうしても少しまちまちになってしまうので、時間さえ定期的に守れば、とも先生に言われたのでフオイパンは定時に、6時間置きくらいに飲み、食事はおなかが空いたら食べて食後にリパクレオンを飲んだりしてるが、食前にフオイパン、というのを続けてはいけないものか

1人の医師が回答

78才の父、肺性脳症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父ですが、昨年12/19にCOPDの急性増悪で入院。人工呼吸器で挿管、気管切開、途中CO2ナルコーシスを2度起こしながらも、奇跡的に原因はわからないのですが先週から呼吸状態が良くなり人工呼吸器無しで過ごせるようになり、今週はスピーチカニューレに変わりました。鼻からの酸素吸入停止とカニューレの抜去も視野に入ってきたと医者から言われています。今月末には自宅に戻る方針で治療を続けていただいています。 今週のスピーチカニューレ装着後に、せん妄だと思うのですが生じており、記憶や場所の認識が曖昧です。 ここから質問です。 低酸素状態により、肺性脳症というものがあり、それが引き金となってCO2ナルコーシスを起こすことがあることをネットで調べて知りました。父は入院の数日前に ●複視 ●手の震え ●今いる場所がわからなくなる ●記憶があやふや ●常時右に傾いている(右に50年前に患った慢性膿胸あり) という症状が現れていました。肺性脳症の症状と言われているものと似ています。 今の父の状態が、せん妄なのか肺性脳症の後遺症なのか何か調べる方法はありますでしょうか?なお記憶、場所については今言っていることがおかしいですが、手の震えと複視の症状は見られません。また寝ている時も右に傾いていたのですが傾きの症状は見られません。

3人の医師が回答

放射線治療の効果と遠隔転移の可能性

person 60代/男性 - 解決済み

67歳父です。今までにも質問させていただきました、よろしくお願いします。 昨年直腸癌ステージ2で切除後、鼠径部への転移2回(切除)、先月会陰部に2センチの転移が見つかり、放射線治療を行なっています。 以前COPDの急性増悪があり、抗がん剤は一切使えません。 そして先日新たに左鼠径部に2センチのリンパ節転移が見つかりました。放射線を当てるのが難しい場所だと言われておりまだ治療方針は決まっていません。 尚3月に受けたのPET検査の所見が以下の通りです。 ・会陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。 ・上記の結果で多発肺転移の可能性があるとありますが、これが誤りであることはあるのでしょうか? ・放射線治療はこのような状況で遠隔転移を食い止める効果はあるのでしょうか? ・このような状態だと肺に転移は可能性として高いのでしょうか?

5人の医師が回答

29歳男性肺気腫と診察されました。

person 20代/男性 -

はじめまして、29歳の男性です。 悩んでおり、お手すきの時で構いませんので、ご返信頂ければ幸いです。 ◼︎内容◼︎ 先日総合病院にてCTで胸部を撮影し、画像を見ると黒いのが2箇所ありました。肺気腫と診断されました。肺気腫は全体の1%程とのことでした。禁煙をお勧めしますと言われ、薬はなく診察は終了しました。あまりにもあっけなく診察が終了したので気になり翌日再受診しました。昨日から禁煙をしたという報告をすると一ヶ月後に肺活量の検査をしましょう、それでCOPDか判断しますとの事でした。 ◾︎症状◼︎ 症状は咳、痰、喉の痛みに約3週間ほど悩まされましたので病院を受診しましたが、今現在は咳や痰で悩んではいません。(1日に数回は咳、痰は出ますが微量です。)息切れもありません。 タバコも禁煙し、何とか病状を進行させたくないと考えています。 上記を踏まえた上でご質問ですが、 ◼︎質問◼︎ 1、肺気腫は進行型の病気とネットで見ましたが、禁煙をしても、これから病状が進行し、あと数年で日常生活が苦になっていくのでしょうか?60歳70歳まで元気に生きれるイメージがつきません。 2、インフルエンザや風邪になると急性増悪するとネットで見ましたが、いきなり薬や酸素が必要な状態まで悪化するものでしょうか?たまには風邪をひくこともあるので、すごい神経質になってしまいます。 3、次どれくらいの期間で進行度合いの検査を行ったら良いのでしょうか? ご教授頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

大腸がんの再発 PET検査の結果を受けて

person 60代/男性 - 解決済み

67歳父です。 PET検査の結果、大腸ガンの再発で余命1年と今日宣告されました。 両親のみで先生に話を聞いたため、ショックで頭に入らなかったとのこと、先生から頂いたPET検査の所見を見ても、私も専門用語で今後どうするのかなど全然わかりません。今後がんセンターへのセカンドオピニオンを検討していますが、 以下のような場合は治療ができる部分は残っているのでしょうか? 肺気腫もあるのですが、多発肺転移とは厳しい状況なのでしょうか?以下の症状だとやはり余命一年くらいなのでしょうか? .................. PET検査の所見が以下の通りです。 ・外陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。 .................. 今までの経緯 2016.4月 直腸がんステージ2、切除しストーマ増設、抗がん剤スタート 2016.10月 リンパ節転移し、切除 2016.12月 同じ場所にリンパ節転移し、切除。 2017.1月 COPDの急性増悪により抗がん剤使用中止 15年ほど前に肺がんステージ1で肺を一部切除しており、又肺気胸2回やり、肺を肋骨に接着しています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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