crp術後に該当するQ&A

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1歳4ヶ月の子供 熱が下がらない。発熱5日目

person 乳幼児/男性 -

1歳4ヶ月のこどもですが、発熱5日目です。 大きな病気だったらと不安です。 現状考えられる病気を教えていただきたいです。 子供ですが先天性心疾患DORVあり。心内修復術済みでサチュレーションは100、服薬なしです。 以下に経過をまとめます。 5/12 痰がらみの咳あり。親も咳が出ていた為移った?と思い様子見。この時点では平熱。 5/13 深夜発熱確認。寝ているため検温なし。    痰絡みの咳で夜中何度か起きる。 5/14 朝 38.5度 医療機関受診→風邪の診断。 5/15 最高38.8度 5/16 朝 だるそうにしていた為アンヒバ使用で平熱に。→夜38度。 5/17 朝 38.5度 医療機関受診→簡単な採血実施。結果は写真載せますが、wbcは7,500 crpは3.1でした。 風邪の診断。 5/17 夜 39.2度→アンヒバ使用後就寝 5/18 朝方 37.5度   現在 38.2度 薬が切れて熱が上がっています。痰がらみの咳も継続中、呼吸がヒューヒューしている時がある為、今朝より気管支拡張のテープを貼っています。また、今朝より下痢になっていました。 昨年7月の手術後に縦隔炎になり再手術もしている為、また縦隔炎になっていたらと不安なのですが、術後1年でなることはないでしょうか? また、採血結果でcrpが高い気がするのですが風邪でもこの数値になりますでしょうか? 考えられる病気など教えていただけますと幸いです。 本人は熱の割に元気で食欲はいつもの半分程度、水分はとてもよく取れていて、おしっこもでています。

8人の医師が回答

5日前から右膝内側が腫れて炎症、膿んでます。

person 40代/男性 -

経過まとめ • 9/20:バイク事故にて某大学病院に救急搬送。右大腿骨骨折手術、右手中骨骨折処置(経過観察)。頭部・右足に裂傷と打撲。経過良好。 • 9/30:右膝内側に発熱と腫脹。アイシング。 • 10/2:系列病院へ転院。右手手術検討。膝の腫れ・発熱悪化、ロキソニン投与。 • 10/3:腫脹悪化、起立困難。外科医より「偽痛風の可能性」指摘。 • 10/4:さらに悪化。膝部に白濁(膿様)出現、荷重で激痛。ロキソニン(飲み薬)を飲むと緩和。 今朝の診断で化膿してるので切開して膿を出すか検討。いまここです。 ⸻ セカンドオピニオンで伺いたい点 1. 診断の可能性  - 偽痛風か、化膿性関節炎や術後感染など他の要因か、また鑑別のためにどの検査が必要か。 2. 検査について  - 血液検査(白血球・CRP・尿酸値等)、関節穿刺・培養検査、画像検査(MRI/エコー)を行うべきか。 3. 治療方針  - 現在はロキソニン等の鎮痛剤のみ。  - 抗生剤点滴や関節穿刺・排膿など、追加治療は必要か。  - 偽痛風であれば、コルヒチンやステロイド等の薬物療法は検討すべきか。 4. リハビリと荷重  - 腫脹・疼痛がある状態でリハビリや荷重を続けてよいのか。中止すべきか。 5. 転院の可否  - 現在の系列病院から元の病院へ再転院することは可能か。  - より専門的な治療が必要な場合、どの診療科・病院が適切か。

7人の医師が回答

83歳母親の術後の痛み、尿バルーンについて

person 50代/女性 -

■ 基本情報 • 母:83歳 • 認知症:アルツハイマー型、1年前のMMSEスコアは22点(軽度) • 元々は健康で、認知症以外に大きな病気はなかった ⸻ ■ がん発見~手術までの経過 • 【4月下旬】血便があり受診 • 検査:胃カメラ・大腸3DCT・心電図・負荷心電図など • 診断:直腸に2つの悪性腫瘍、上行結腸に1つ(悪性か不明)、転移なし • 【5月8日】腹腔鏡による大腸がん手術 • 内容:直腸のがんを切除、ストーマ(人工肛門)造設 ⸻ ■ 現在の症状・経過 【肛門の痛み】 • 術後、肛門周囲の痛みが持続(安静時も痛みあり) • 血液検査(5月28日)ではCRP正常・発熱なし • 医師いわく「原因がわからない」、触診しても痛がらないし、なにも起きてない • 精神的な要因を疑われ、「ドグマチール」処方 → 効果なし • 痛みに非常に敏感な性格:注射などにも強い恐怖感 • 歩行も困難:痛みが出てすぐにベッドに戻りたがる 【排尿】 • 手術後、自力排尿できず、尿道カテーテル留置中 • 【5月12日】一度カテーテルを抜く → 排尿できず • 【5月17日】再びカテーテル挿入 • 【5月15日〜】排尿感を促す薬を服用(効果が出るのは約2週間後と看護師に言われる) • 【6月6日】カテーテル交換時に再度、自力排尿の可否を1日で確認予定 ⸻ ■ 今後の予定と懸念事項 • 【6月9日】医療対応が手厚い老人ホームに入所予定 往診医と提携、看護師24時間常駐、ターミナルケアまでできる • 現在の病院は泌尿器科がなく、排尿関連は看護師が対応 • 排尿問題が続くようなら、施設入所後に泌尿器科受診を検討中 ⸻ ■ ご相談内容 • 痛みの原因がわからないまま続いており、精神的要因も否定できない • 今後、ペインクリニック(痛みの専門外来)に行くべきか? • 施設入所後は泌尿器科に行くべきか? 以上が相談内容です。よろしくお願いします。母は痛いことを怖かりますので、どうにかとってあげたいです。尿の管もです。大きな総合病院にすればよかったと後悔してます。がもう過ぎてしまったことなので、今できることをしてあげようと思います。

1人の医師が回答

虫垂炎? 虫垂が長い

person 40代/女性 - 解決済み

これまでの経緯ですが、 2024年1月 子宮内膜増殖症により単純子宮全摘を開腹手術。卵巣は保存、病理は異型細胞のみの為、治療終了。   術後から右下腹部あたりに突っ張りのような腸管が張り付く違和感を感じる。 くしゃみや咳をすると良くわかります。 2024年2月に椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛、杖生活、保存治療、リハビリを経て今年初めから歩けるようになる。 術後からずっと下腹部の違和感があり、卵巣も検査済み、今年頭には腹部の造影CTを撮りましたが異常なしでした。 食べ過ぎた翌日朝、起床時に下腹部の筋肉痛のような重い感じの痛みがありますが動き始めると軽快します。 また排尿時に座る位置により排尿が弱かったりします。 以上が経緯ですが、今回5月7日に肉がたくさん入ったカレーライスを2杯大盛りで食べました。 次の日5月8日正午、みぞおちに痛みを感じ段々右下腹部に降りてきたので虫垂炎かと思い、救急病院へ。 最初の救急病院では、単純CTで大きな異常はないが、虫垂炎のケがあるかも、糞石もありそうと言われCT画像と紹介状を持ち外科のある救急病院へ移動しました。 2番目の夜間診察で、救急外来の先生に画像を確認してもらったところ、やはり虫垂の炎症や腫れなどは確認できない、ただ若干腹腔内のリンパが腫れてるから炎症が起きてるかもとの事で、サワシリンとオーグメンチンを3日分頂きました。 痛みは普通に真っ直ぐ歩ける程度、座り直すとちょっと響くぐらいで我慢できる感じでした。 そこで先生に、虫垂が長いと言われました。 消化器外科が5月9日は休診の為、悪化しない限り5月10日午前中に再診になりました。 発熱は5月9日に37.0ぐらいでした。吐き気はほとんどありませんでした。 9日まで抗生剤服用と絶食しました。 段々痛みも少なくなり、より詳細な単純CTと血液検査を受け診察で、 白血球は8600.CRP1.07 貧血は無しと診断、CT画像も異常ないが虫垂が長い、炎症は治まってきてるのではないか、ただ小腸がまとまりすぎていて癒着してるように見えるとの診察で、もし日常生活辛いなら、虫垂切除と腸管剥離をしましょうと言われ診察を終えました。 便をいきむのが一度きりでガスが一緒に勢い良く出て、軟便でないと出せなかったり、便が術前より細くなりました。 排便は大体毎日、消化不良っぽい感じです。 質問は 1.今回は、虫垂炎という事とでしょうか? また、その場合、オグサワ3日分の服用だけで大丈夫でしょうか?まだ胃の違和感や右下腹部のもぞもぞした感じは残っています。先生は炎症は軽快だから日常に戻って良いと言われました。  2.小腸の癒着はどんな不具合が考えられますか?それが排便や下腹部の痛みや違和感に影響しますか? 3.虫垂が長いのはどのような事が考えられますか、また炎症を起こしやすいなどありますでしょうか? 4.ある程度単純CTでも虫垂の様子(例えば腫瘍など)の有無はわかりますか? 5.腸管剥離術は積極的に考慮すべきでしょうか? 長くなり恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

下腹部右側、鼠径部より数cmくらい上の痛み

person 60代/女性 - 解決済み

10日ほど前、夜中にみぞおちに痛み、次第に痛みがお腹全体に広がってきたため翌日に近くのかかりつけ消化器内科に受診、下痢、軟便、嘔吐、発熱はなく、受診時にはお腹全体の痛みはやや軽減、腹部のレントゲンを撮って、お腹全体にガスがあるとのことで、大建中湯とビオスリーが処方されました。 翌日より日中に39度台の発熱、お腹全体の腹痛はほぼ消失、以前処方されていたカロナール500を服用すると熱は下がり、また翌日昼過ぎくらいに38.8度の発熱。 週末にあたってしまったため、3日後に再度受診、その際は熱はほぼなかったのですが、下腹部右側(肝臓側)鼠径部より上数cmくらいのところを押されると強い痛み、排尿時後半にしぼられるような違和感もありましたが、尿検査は異常なし。 レボフロキサシン500、カロナール500が処方されました。 病名については何も説明などはありませんでした。 その後、日中に37.8度くらいまので微熱があったりしましたが。レボフロキサシンを飲み終えて2日経った、本日夜にまた38度の熱があり残っているカロナール500を服用したところです。 下腹部の痛みは当初よりは軽減されていますが、押すとまだ違和感がある状態です。 1年半くらい前に、強い腹痛後、発熱、炎症反応陽性(CRP20以上、白血球1.5万くらい)の症状を繰り返し、3回目に炎症反応が収まらずに緊急入院、診査腹腔鏡で腹膜癒着がひどく、癒着をはがす作業と洗浄で3時間半の術後、炎症反応が収束し退院したという経緯がありました。 退院後、腹膜炎の原因を検討するため、造影CT,、エコー検査などを受けましたが、結局特定されず、現在に至ります。虫垂炎はほぼ否定されていました。造影CTで存在が確認されているメッケル憩室が炎症を起こした可能性も指摘されていましたが、確定できないため予防的切除は選択しませんでした。 もともとかかりつけの消化器内科の先生は外科的処置には消極的で、極力、内科的に治療しようとされている気がします。 また手術をしてくれた中堅病院の消化器外科は原則、紹介状が必要となっています。 今回は血液検査は行っていないですし、前との症状の比較からしても腹膜炎の再発ではない気もしますが、どういう病気なのか自分でもよくわからず、明日以降、受診するのは同じ消化器内科が良いか、あるいは泌尿器科や消化器外科などの方が良いのか迷っているのでここで相談させて頂きたく、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

心室性期外収縮の頻発とBNP上昇と将来の心臓への影響が不安です

person 30代/女性 -

36歳女性です。以前から動悸や「ドクン」とする違和感があり、携帯心電図で頻繁に心室性期外収縮(PVC)を確認しています。ここ数ヶ月は1日のうち何度も二段脈・三段脈のようなリズムを感じることがあり、体調が気になり本日受診しました。 循環器専門医が不在だったため、糖尿病専門の先生にこれまでの経緯を説明し、1分間心電図と血液検査をしていただきました。 【1分間心電図の所見】 リズムは整っており、平均心拍数75回/分。 記録中に10回の心室性期外収縮が認められました(画像あり)。 その際、「1分間でこれだけPVCが出ているなら、1日で1万回以上出ている可能性がある。将来的に心臓が悪くなる恐れもある」と言われ、大変ショックを受けて不安が強くなってしまいました。 【血液検査結果のうち、気になる点】 ・BNP:23.7 pg/mL(前回より上昇。前回は10 pg/mL台) ・CRP:0.1で炎症反応は特に問題なし ・その他の電解質・肝機能・血糖・甲状腺などはすべて基準範囲内 【これまでの検査歴と経過】 ◆2023年3月 ・房室結節リエントリー性頻拍(AVNRT)に対してカテーテルアブレーションを実施→以降は発作なし ◆2024年6月 ・1週間心電図:  「怖い不整脈は一切なし」と言われ安心材料に  PVCの単発が確認されたものの、「特に心配はいらない」とのことでした ◆2024年8月 ・左卵巣の摘出手術を実施(良性病変のため)  術後は問題なく経過 ◆2024年11月 ・ホルター心電図(24時間):  PVC:7,969回(総拍数の8%)、最大2連発  PAC:421回(最大17連発)  →「20%を超える場合には治療を検討、現時点では経過観察」との説明 ・心エコー:  軽度の弁逆流あるも、心機能全体に問題なしとの所見 ネットで「BNP正常値は18.4未満」と書かれた情報も見つけ、今回の上昇がさらに不安をあおっています。 今後、循環器内科でホルター心電図などの詳しい検査を受けるべきでしょうか。 この程度のBNP上昇や、1分間で複数回のPVCが見られることは、 本当に将来的に心機能に影響を及ぼす可能性があるのでしょうか? 育児中でもあり、なるべく日常生活に支障が出ないように早めに対策したいと思っています。 どうかアドバイスをいただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

糖尿病持ちの患者が入院して絶食した場合の措置

person 70代以上/男性 -

80歳の父親ですが昨年3月に胃癌の手術し病理検査の結果リンパに3つ転移が認められてステージ3でした。9年前に膵臓を開腹手術を行なっていた影響で癒着が酷かった様で膵臓に傷を付けてしまい膵液漏が起こっていました。その件は先生から説明がありました。術後五日目に膵液を体外に出す管が詰まったため、入替治療をする事になりましたが少し痛みを伴うとの事で麻酔をし眠った状態で処置をしておりましたところ父が麻酔の副作用で吐いてしまい、眠った状態だった事もあり大量に吐いたものが肺に入ってしまい重度の肺炎になってしまいました。1週間ほど抗生剤を投与しましたが熱は40度から下がらず、外科の先生が呼吸器の先生に相談したところ肺がすりガラス状に真っ白ですぐにステロイド治療が必要とのことで3日間大量にステロイドを投与しました一旦は良くなりましたが、半月後に再度悪化して肺がすりガラス状に真っ白くなり再び3日間ステロイドを投与しました。結局肺炎の治療で当初の入院期間の3週間を大幅にに超える2か月入院しました。昼の食事の1時間後に膵液を出す管の入替を麻酔を使ってした事が原因したのではないかと思っています。退院2日前に肺炎の病名を間質性肺炎と聞かされました。結局退院後もステロイドを飲み薬により毎日15ミリ処方されていました。本来は抗がん剤(再発予防の)をするのですが入院期間も長かった事による体重、体力の低下により抗がん剤はおすすめできないと主治医から説明ありました。昨年12月に体の痛みがありCTを撮りましたら肺と肝臓に転移が分かりました。又同時にヘモグロビンが1か月前から急に10.7まで上がり糖尿病にもなりインスリンが必要になりました。1月に主治医からは間質性肺炎があるから抗がん剤はおすすめ出来ないと言われ治療を断念しました。2月下旬から微熱が続いて3月に入って呼吸器を受診した際にはCRPが15とかなり高く、でもレントゲン画像では肺炎の悪化が見られなかったため抗生剤を1週間分もらい、1週間後再検査の予定でした。呼吸器の先生はなぜCRPがこんなに高いか分からないと言われました。この診察の2日後に体調が急に悪くなり、背中やお腹に強い痛みを感じたため消化器内科にかかりました。血液検査の結果白血球と肝臓の値が2日前よりものすごく上がっていて入院となりました。肝臓の胆管が詰まり胆汁の流れがわるく管が広がっているとの事で、翌日に体外から管を入れて胆汁を抜く処置をすると言うことでした。入院期間は1週間(予定)で絶食でカロリーはドリンクで補うとの事でした。入院は15時でした。翌日朝4時に病院から電話があり急変して心肺停止との事で病院に向かいましたが息は引きとっていました。告別式が終わった夜に糖尿病で腕に2週間に一回付け替えるセンサーを付けていた事を思い出し、スマホで常時血糖値を確かめれるアプリが入っていたのですぐに父のスマホを確認しましたら、病院から電話が来る1時間前の2時50分にグラフが止まっていました。気になったのは前日入院時からずっと血糖値が下がり続けていてグラフが止まる1時間前から低血糖の状態(50から60くらい)だったと言う事です。グラフも止まる1時間前から赤になっておりました。僕の妹も看護師で、また知り合い(父が入院していた病院)の看護師がいるので2人とも同じ事を言っていたのですが、糖尿病で絶食の場合は24時間の点滴をすると聞いて、ドリンクは聞いたことがないと言われたのですが実際はどうなのでしょうか? 父が低血糖で亡くなったのではないかと納得がいきません。ご見解いただけましたら嬉しいです。

1人の医師が回答

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