ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

肺結節 経過観察中です

person 40代/女性 -

2年半前にたまたま撮った肺CTで結節が2つあると言われ、悪いものではなさそうと言われてますが経過観察中です。 その間にコロナに感染し、コロナ感染後にすりガラス陰影が1つ新たに発見されました。 コロナ感染後の1年半前から指摘があるのは以下です。 ・両肺下葉に3〜5mmほどの小結節 2つ ・右肺下葉にすりガラス陰影 1つ ・左葉間胸膜に沿った索状影 すべて著変なし。 今回、引っ越しのため、前の病院で紹介状をもらい新たな病院で検査しました。 病院にCT装置があり、撮った後すぐ先生が画像を見てくださったのですが 「前回も今も、すりガラス陰影がどこにあるかわからない。小結節は3つあるね。 悪いものには見えないから、半年後にCT撮って不変ならそれで経過観察は終了でok。」 と言われました。 念のため読影にも出すそうで、もしそこで何かあると言われたらまた別なんだけど との事。 安心したのですが、帰宅後気になったことがあるので教えていただきたいです。 【1...結節の薄さ濃さについて】 小結節の1つで3mmくらいのものがあるのですが、初めて見つかった時より2度目のCTでは色が少し薄くなったと言われたのですが、今回撮ったCTでは少しハッキリと見えた気がしました。充実成分が出てきたという感じではなく、陰影自体がです。 先生が前回と今回のCT画像を見比べていた時に私が肉眼で見比べただけなのでなんとも言えないのですが。 先生にもう一度見たいと申し出たのですが、お忙しかったようで看護師さんと一緒に見たのですがその時は結節自体が小さいためどこにあるかよくわからず終わってしまいました。 看護師さんには、その時のCTの写り方によって濃くも薄くもうつるときはあると言われましたがそんな事はありますか? 【2...多発性ではない?】 小結節、毎回悪いものではなさそうと言われますが、炎症の跡がこんなにたくさんできることもありますか? 肺CTで多発性結節と言われた人がいるようですが、それとはまた別ですか? 14年ほど前にマイコプラズマ肺炎になったり、咳が長引き咳喘息と言われた事はあります。 【3...経過観察の期間】 前通っていた病院の先生には、小結節だけの時は2年。新たにすりガラスが見つかったので5年はCT撮るかなと言われてましたが 今回の先生には、すりガラスが見つかった時から数えて半年後でちょうど2年になるからそれで不変なら終了でいいと言われました。 すりガラス陰影がどこにあるかわからないと言われたのでそうおっしゃったのかもしれません。 無駄に被爆したくないのでそれならそれでありがたいのですが、 この場合、あとどれくらい経過観察するのが妥当ですか?

3人の医師が回答

CT検査で肺に数箇所、影があると言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の11月、副鼻腔炎から発熱し、その後声が出なくなり、継続して、声枯れがひどく、声帯結節や声帯炎にもなったため、毎月くらいに耳鼻科へ行き、ファイバースコープで観察してもらっています。喘息もあり、呼吸器科にも通院しています。 昨日、耳鼻科に行ったところ声帯炎はそんなでもないが、声帯の先にたくさん痰らしきものが見えるから、かかりつけの呼吸器科へ行くように言われました。ひとまずその症状を抑えたいとのことで抗生剤やトラネキサム酸が出されました。 痰は確かに出ますが、白い痰で、咳はたまに出ますが、エナジア高用量を服用しておさまっているかんじでした。 喘息の薬もなくなったので本日呼吸器科へ行き、耳鼻科の先生の見解を伝えると、胸のレントゲンとCTを撮ることになりました。 1月の健康診断、5月の循環器科でも胸のレントゲンは撮っていますが何もありませんでした。 今日も胸のレントゲンには何も写っていませんでしたが、 CTでは数箇所に影がありました。 肺に炎症が起こっている可能性とのことでひとまず耳鼻科の抗生剤を飲んでみて、1ヶ月後に消えてるか、大きくなっていないか、経過観察となりました。 肺に影とのことで頭が真っ白になり、どうすれば良いか分からず、そのまま帰宅しましたが、肺がん?と考えて怖くなりました。 以前から後鼻漏だと思っていたのが実は気管支からの痰だったのかなぁ。 そうひたら、だいぶ前から肺に影があったことになるの? …と色々と考え、パニックです。 CTで肺に影があったら即肺がんかと素人は考えますが、 経過観察でいいのでしょうか。 もう何も考えられなくなって、影の大きさを聞くことも忘れてしまって、こちらの先生方が判断できる材料は何もないのですが、もう恐怖に陥り相談させていただきました。 ある程度の大きさだったら、さらに検査が必要と、先生は言うのでしょうか。 経過観察というこの時間が、しんどいです。

2人の医師が回答

左副腎腫瘍のフォローアップについて

person 50代/男性 - 解決済み

過去、2021年3月に人間ドックでの腹部CTで左副腎腫瘍が見つかり、同年4月精密検査で非機能性と診断。フォローアップとして翌年2022年4月に再CTを受け、結果、大きさに変化なく、2、3年後にCTをした方が無難程度の診断で終了したように記憶しています。 それから3年後の現在、2025年2月に肺レントゲンでの左中肺野結節影により3月に肺CTを受け、肺に関しては異常なしと診断されましたが、後日、病院から電話で左副腎腫瘍の指摘を受けました。副腎については数年前に精密検査をし異常なしと診断をされている旨を告げると「フォロー済みならそれで良い。」とのことで終了しました。 そこでご質問です。手元にある2021年(2022年はありません)と2025年のCD画像データを、同じ断面か分からず素人目線ですが、比較してみても大きさに変化はないように見えますが、きっちりと病院で診断orフォローアップを受けた方が良いでしょうか? 副腎と思われる箇所が一番大きく写っているであろう2021年と2025年の画像データを添付いたします。ご意見をいただければ幸いです。なお、関係あるか不明ですが、2021年から2025年で体重が6kg程増えてます。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

肺MAC症疑いの気管支鏡検査について

person 30代/女性 -

39才女性です。 今年1月の健康診断で肺に小結節影ありのため、1年後再検査と指摘されました。 3月に咳喘息で通っている病院にその旨伝えたところ、念の為レントゲンを撮ってみようかと言う事になり、再度撮影したところやはり結節影があり、CTでも確認。 血液検査で抗酸菌抗体が確認され、肺MAC症疑いとなりました。 その後1ヶ月おきに4回は喀痰検査とレントゲン撮影をしておりますが、まだ痰から菌が検出されません。普段痰は全く出ないので、上手く取れてないのかもしれませんが、病院にてネブライザーをしてもあまり痰が出ないのです… 今月再度CT検査をしましたが、ほとんど変わっていないか、わずかに広がっているかとの事。 診断確定のために、入院しての気管支鏡検査を勧められていますが、咳・痰などの症状がほとんどないため、躊躇しております。(咳喘息も割と落ち着いています) またレクサプロの服用で症状は落ち着いてはいますが、パニック障害もあるため気管支鏡検査が不安です。 それでも、症状の出ていない今すぐに気管支鏡検査をするべきか、呼吸器内科の先生方のご見解をお伺いしたいです。

4人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

HER2陽性(HR-)の術前化学療法について

person 30代/女性 -

乳がんHER2陽性(HR-)の診断を受けました。 主治医からは、PHT療法→AC療法の術前科学療法をするよう言われました。 副作用などを調べているうちに、THPやTCHP療法といったものを知りました。 これら療法について説明は受けておらず、主治医と話せるまでに日数があり、急いでおります。 下記質問内容です ・pCR達成率はTCHP療法の方が高いという情報は合っていますでしょうか? (私の病状の場合、少しでも高いpCR率を狙った方がいいのではないかと考えてしまいます) ・転移の可能性があり、私の病状の場合、PHT療法→AC療法以外に適切と思われる選択があれば知りたいです。 (ヘモグロビンが9.5で、 貧血気味が指摘されました。それ以外は問題なく、指摘はありませんでした) ・私のような病状の場合、TCHPなどの方が適応になる可能性があるならば、病院が対応不可だった場合、セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 浸潤性乳管癌(IDC, Solid type) HER2陽性(3+) / ホルモン受容体陰性(ER- / PR低発現: 10%) 高グレード(Grade 3, HG: 3) Ki67:70%(高増殖性) 病理検査(針生検の結果) 組織学的分類:E fa F (Japan 18th): 1B3a2 組織学的波及度:少なくともg(+) 壊死あり(Necrosis +) 非浸潤部なし(in situ -) HER2陽性(IHC 3+) Ki67:70%(増殖スピードが速い) ホルモン受容体:ER Allredスコア 0(陰性)、PR Allredスコア 3(低発現, 10%) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー PET-CT 原発巣:左乳腺ABE領域に 1.7~2cm の結節状FDG異常集積(SUVmax: 19.57) 大胸筋内の結節状FDG異常集積(SUVmax: 3.87) 近くに肋骨骨折あり、炎症反応の可能性も考慮 左腋窩リンパ節 8mm(SUVmax: 1.62) 転移の可能性あり 左肺に4~5mmの微小結節影(SUVmax: 3.20) 肺転移の可能性あり その他、全身のFDG集積に明らかな異常なし 臨床病期(Impression):T1c or T2, N1, M1(likely) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 造影MRI 左乳腺B~A区域に 27mmの腫瘍(NTD=14mm) 境界比較的明瞭だが葉状、早期濃染・wash out(悪性所見) AC区域に小結節が多数(区域性のnon-mass enhancement) 乳腺内転移の可能性あり(BI-RADS 4b以上) 右乳腺に明らかな異常なし リンパ節:有意な腫大なし

2人の医師が回答

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