hpvウイルスパートナーに伝えるに該当するQ&A

人間ドッグの子宮けい癌検査で3a軽度異形成疑いのため、再検査でHPV検査とコルポ診をしました。結果は型はわかりませんがHPVに中〜高度感染しており、持続感染した場合は癌になる可能性があるとのこと。コルポ診では軽度異形成はなく、正常との結果でした。3か月後に検査の予定です。 そこで質問ですが、現在私はHPVに感染。パートナーも感染していると思われますが、このウイルスで彼がコンジローマになってしまう可能性はあるのでしょうか? 彼に注意するように伝えた方がいいのですか? 型によって全く関係ないものなのでしょうか? 私自身は定期的に検査をしていこうと思っていますが、彼のことが気になりセックスするのが怖いです。 宜しくお願いします。

以前、軽度異形成と診断され、ハイリスク56/59型に感染していると診断されました。 1.hpvワクチンを今度受けようと考えているのですが、効果はありますでしょうか。 受けた方がいいのでしょうか。 2.パートナーへもワクチンを勧めるべきでしょうか。 3.hpvウイルスは男女共に持続感染するのは一部だとお聞きしたのですが本当でしょうか。 4.妊娠した際は出産する産婦人科に軽度異形成が診断されていることを伝え、妊娠中も子宮頚がん検査が必要となるのでしょうか。 5.胎児に影響はするのでしょうか。また異形成のため帝王切開になるのでしょうか。 たくさんの質問を失礼致します。 よろしくお願いします。

二度目の投稿です 伝えたいことが上手く医師に伝わらなかった為、もう一度お聞きします。 結論としては11カ月前に初めて性行為をして、11カ月後に子宮頸がん検査をして細胞検査クラス1・hpvハイリスク検査0.3で陰性でした。 しかし行為中に膣内のどこか、子宮付近かどこかはわかりませんがパートナーの指により傷つき結構出血をし性行為をしました。 その出血した傷により普通より深くウィルスが進入し、hpvに本当は感染しているのに陰性になる可能性はありますか？？ 子宮頸がんについてかなり調べましたが海外の論文では子宮頸がんクラス1.hpv陰性の場合数年後に癌や再検査を必要とした例はほぼ0でした。 また、子宮頸がんの方の9割はhpvが陽性になるデータを見つけました。 子宮頸がんを発症するには細胞の奥にウィルスを持続感染しているので、その場合でもhpv検査で結果が出ているので仮に私がhpvに感染しておれば陽性になるだろうとゆう結論は出たのですがよくわかりません 医師は約一年前の出来事で異常なしであり陰性なら問題はないと言ってました。 また、潜伏期間も3-4カ月くらいだからあなたが気にしてることは帳消しになると話してましたが出血した話はしてません。 どなたか詳しい方、私が一年後に細胞検査、hpvに異常が出る可能性が常識的に考えてあるのか教えてください

お世話になります。 ２月にASC-USと診断されてから、3ヶ月毎に検査とのことで、５月に再度ASC-US、そして今回８月もASC-USとの結果でした。 ２月にはHPV検査で陰性だったのですが、今回ASC-USが続いているのでもう一度HPV検査をして結果待ちです。 毎回引っかかることに落ち込み、いつ治るのか病的に怖くてしょうがありません。 主治医の先生にも伝えたら、どうしてもhpv検査をして1週間後にまた病院に来るのが辛かったら、3ヶ月後の検査で、もし同じ結果だったら組織診をしてみても良いと言われました。 ただ、3ヶ月モヤモヤするのも逆に不安だったのでhpv検査をしてもらいました。 特にパートナーが変わったとかはないですし、それほど性行為も頻繁ではなく避妊もしています。 それでも、今回どのくらいの割合で陽性になることがあるのでしょうか。 先生はASC-USの他にmild〜と書かれているので、少し異形成のような細胞があるということだと思うとおっしゃっていたのですが、これだけASC-USが、続いて軽度異形成が続いているのだとしたら、やはりウィルスぎ陽性の可能性は高いのでしょうか。 結果を待つしかないのですが、とても不安です。 組織診が大事なのは承知しておりますが、陰性だったら検査をせずとも少し安心して良いのでしょうか。

1年半ぶりに子宮頸がん検査をしたところ、HPV感染、ハイリスク型の中度異形成であることが分かりました。 かかりつけの先生からは「重く受け止めずに運悪く風邪にかかっちゃったと思って。自然消滅と進行の確率は今はなんとも言えないが、治る可能性も大いにある。ただ、将来妊娠を望むのであれば、早くからパートナーと話し合ってどうするか決めてもいいと思うよ」と言われました。 たった1年半で中度異形成まで進んでしまってることにショックを受けたのが正直な気持ちと、ハイリスク型だったためとても風邪のように簡単に受け止められない状況です。 今現在、パートナーはいません。ですが、3年程前から好意を抱いている方と数回関係を持っています。大切に思ってくれてはいるようですが、彼自身バツイチであるため、ちゃんとお付き合いすることや再婚することに抵抗があり、あやふやな関係です。（私が関係を持ってるのは3年間彼だけです、彼はいないと言ってますが正直わかりません） そこでご相談したいことがあります。 1.パートナーでもなく、癌化してるわけでもない段階で彼に伝えるべきでしょうか。 2.3年前から関係があるのに、1年半ぶりの検査で中度異形成になったことが分かったのは、私の免疫が落ちたからか、前妻もしくはもっと前から男性が菌を保有し続けているということでしょうか？ 3.男性は女性と同じようにウィルスを自然消滅させるにはどれくらいの期間がかかるものなのでしょうか？ 彼にこのことを伝えたら、もう一生誰とも関係が持てない、などマイナス思考になる気がするので黙っておくべきか、でも移されたのは私なのに言わないのもおかしいような、同じ思いをする女性を増やしたくない気持ちもあります。 ご意見、アドバイスを伺えますと幸いです。

肛門がとても痒くて受診し、コンジローマの疑いでベセルナクリームが処方されました。 しかし、改善する気配がないため、外科的治療を行なっている違う婦人科に受診したところ、コンジローマとはまだ断定できないと言われ、ベセルナは一度中止しています。 子宮頸がんの検査ではlsilであり、コルポスコープを行い、2週間後に検査結果が出る予定です。lsilと言われパニックになり、何も聞くことができませんでした。 1.この肛門の強い痒みの原因はなんでしょう？イボというよりはしわしわしたような見た目です。最近膣の入り口のあたりにも痒くて、広がっているように感じます。 2.HPVウイルス陽性で、コンジローマであった場合、妊活は諦めた方がいいでしょうか。諦めた方がいいのであれば、彼との別れも考えなければと思います。 3.疾患のこととは別になってしまい申し訳ないのですが、コンジローマなどの疾患に罹患した場合、皆様どのようにパートナーに伝えているのでしょう。おそらく彼と付き合う前に会っていた人からうつってしまったのかと思います。

何度か質問しましたがまだ不安な為、 HPV低リスクについて質問です。 出来るだけ多くの方に回答して頂きたいです。 まず私の経緯は 2020.1 コンジローマ発症　液体窒素にて治療 2020.3 再発。液体窒素にて治療 その後半年ごと内診にて所見なし。 2021.6 子宮頸がん検診　陰性 内診にて外陰部、膣内所見なし 。 2021.7 郵送キットHPV低リスク検査　陰性 2021.11 郵送キットHPV低リスク検査　陽性 インデックス値5.89 産婦人科にて内診。膣内外所見なし。 別の産婦人科にて内診。膣内外所見なし。 1、病変がここ２年程見られなかった事と、妊娠希望していたため、6月〜11月前半にかけてゴムなしで行為をしてしまいました。 セカンドオピニオンにもかかり膣内外共になにもできていないとの事だってのですが、 相手に感染させてしまっている可能性は高いですか?? 今のところ相手は無症状だそうです。 色々調べると病変がない限りウイルスはほとんど排出されていないため、感染力は低いと書いてありましたが相手がアトピー性皮膚炎持ちのため、不安です。 2、また、HPV低リスク6型、11型に感染してもほとんどの人が一過性の感染で免疫によって排除されると書いてありましたが感染して発症する人の確率はどの程度のものなのでしょうか？ 3、そしてパートナーにはリスクがある事を説明し、ここ3ヶ月行為を避けて病変が見られないことを確認しようと提案しましたがそこまでする必要はないのでしょうか？ 低リスク型は発がんにあまり関わりがない為か、どこの先生も詳しい説明や安心材料を伝えてくれません。 自分が以前発症してしまい、治療が苦しく相手にそんな思いはして欲しくないとほんとに不安で不安で仕方ありません。 ご回答よろしくお願いします。

32歳男性です。 過去に性器ヘルペスとコンジローマの罹患歴があります。 性器ヘルペスは再発抑制療法を続けており、医師の診察のもと2日に1錠のペースでバルトレックスを服用しています。 コンジローマは電気メスで治療してから2年以上経過しており、再発はしていません。発症後に別型のHPVウイルス予防のためにシルガードワクチンを3回接種済みです。ヘルペスとコンジローマどちらについても、担当の医師に現時点で性交渉はOKなのか尋ねて、可能であるという回答を得ています。(相手に移す可能性はゼロとは言えないという注釈付き) 相談の内容は、性病の罹患歴をパートナーにどう伝えるかということです。 最近付き合い始めた相手がおり、性交渉はまだ行なっていません。性交渉する場合にはかならず伝えなければと思っていますが、相手に拒絶され離れていってしまうだろうと怖くて心配で仕方ありません。 世の中のカップルや夫婦はどういう風にこの壁を乗り越えたのか、なにかショックを軽減させる伝え方はないのだろうか、これまで多数の患者を診てこられた先生方にうかがいたいです。