コンジローマについて

person20代/女性 -

何度か質問しましたがまだ不安な為、
HPV低リスクについて質問です。
出来るだけ多くの方に回答して頂きたいです。
まず私の経緯は
2020.1 コンジローマ発症 液体窒素にて治療
2020.3 再発。液体窒素にて治療
その後半年ごと内診にて所見なし。
2021.6 子宮頸がん検診 陰性
内診にて外陰部、膣内所見なし 。
2021.7 郵送キットHPV低リスク検査 陰性
2021.11 郵送キットHPV低リスク検査 陽性
インデックス値5.89
産婦人科にて内診。膣内外所見なし。
別の産婦人科にて内診。膣内外所見なし。

1、病変がここ2年程見られなかった事と、妊娠希望していたため、6月〜11月前半にかけてゴムなしで行為をしてしまいました。
セカンドオピニオンにもかかり膣内外共になにもできていないとの事だってのですが、
相手に感染させてしまっている可能性は高いですか??
今のところ相手は無症状だそうです。
色々調べると病変がない限りウイルスはほとんど排出されていないため、感染力は低いと書いてありましたが相手がアトピー性皮膚炎持ちのため、不安です。

2、また、HPV低リスク6型、11型に感染してもほとんどの人が一過性の感染で免疫によって排除されると書いてありましたが感染して発症する人の確率はどの程度のものなのでしょうか?

3、そしてパートナーにはリスクがある事を説明し、ここ3ヶ月行為を避けて病変が見られないことを確認しようと提案しましたがそこまでする必要はないのでしょうか?
低リスク型は発がんにあまり関わりがない為か、どこの先生も詳しい説明や安心材料を伝えてくれません。
自分が以前発症してしまい、治療が苦しく相手にそんな思いはして欲しくないとほんとに不安で不安で仕方ありません。
ご回答よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師