kl6高値に該当するQ&A

ステージ3b腺がんでALK陽性、現在は治療が始まるのを待っている状態です。治療前から血液検査でkl6が1200と高値が出ました。医師からは画面上では肺炎が見られている訳ではないのですが…うーん、という話でした。 そのまま、放射線治療に進むか、分子標的治療薬をつかうかという話だったのですが、他の患者さん達の例を調べてみるとそもそもKL6がこの値ではアレセンサの服用中止になってるようです。 放射線でも肺炎のリスクが最初から高まるかと思いますし、又今回数値ではアレセンサの服用もできないのでは？と不安なのですが、いかがでしょうか？ そして、この場合どんな治療がオススメですか？ 治療方針がハッキリ決まらず、モヤモヤしております。どうぞ率直なご意見を賜わることができれば助かりますので宜しくお願いします

67才の母が胸部レントゲンで引っ掛かり、CT検査をしたところ両肺下葉すりガラス状陰影、浸潤影があると言われました。(1年前のレントゲンでは異常ありませんでした。)血液検査ではKL-6が639と高値でした。 何度も質問させて頂いてますが、健診時のCT画像を見ていただきたいです。 呼吸器専門の先生ではありませんが、間質性肺炎の可能性もあると言われたCT画像です。 可能性はたかいですか？

以前も質問させて頂いた者です。 6月に胸のレントゲンで両肺下底のすりガラス状陰影で再検査になりCTを撮ったのですがまた異常陰影で市民病院の呼吸器に紹介になりました。7月に血液検査と胸部レントゲンを撮ったのですがレントゲンでは6月の時と影に変化はなく、血液検査ではKL-6が639とSP-Dが333と数値が高く出ていました。 8月にCTを撮りましたが6月に撮ったものと変化がはないと言われました。 間質性肺炎の数値が高いので心配ですが、担当医は間質性肺炎のことには何も触れません。KL-6、SP-Dと高値についても特に触れてはいませんでした。CT画像についても何だろう？とおっしゃっていました。 以前こちらで相談させて頂いた時は先生方にCTで分からなければ生検になるとアドバイスを頂きましたが担当医は生検は傷つけるといけないのでやらない方がいいでしょうと言われました。生検はしなくても大丈夫でしょうか？ 自覚症状としては咳が続いています。 11月にまたCTを撮ることになっています。

67才の母が胸部レントゲンで引っ掛かり、CT検査をしたところ両肺下葉背側多発浸潤影があると言われました。(1年前のレントゲンでは特に何も言われませんでした)血液検査ではKL-6が639と高値でした。 間質性肺炎の可能性が高いでしょうか？他の病気の可能性もありますか？ 症状としては咳が少しでます。 以前にも質問させていただきましたが、CT画像をお借りできたので見ていただきたいと思い再度質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

84歳の母親ですが、8月末に肺MAC症(肺アスペルギルス)の悪化で左肺上葉の切除手術を行いましたが、約2ヶ月後の血液検査で、KL-6の数値が1600と高値になっていました。 肺炎と思われる症状は今のところありませんが、若干息切れがあります。 薬は抗生物質を2種類出されたのみです。 主治医は、高いけど術後だからかなぁと言っただけで、次は1ヶ月後再検査(血液検査とCT)となりましたが、このまま1ヶ月放置で大丈夫なのでしょうか？

肺線維症と2年前に診断された80代の父です。夏に状態があまり良くなく、総合病院を受診したところ、ＫＬ6が3500の高値となり、即入院、在宅酸素療法となりました。 その後は、症状も安定しており、ＫＬ6も610まで下がったのですが、半年前にCTで6mm程の腫瘍が見つかり、念のためと先日、再度CTを撮ったところ、その腫瘍が少し大きくなっていました。 癌の可能性も否定できないと、来週ペットを行う事になりました。 父は高齢なので、万が一癌であったとしても、手術はできないが、放射線治療はできるかもしれないとの話でした。 結果がでていないので、憶測にはなりますが、腫瘍が大きくなっているというのは、癌の可能性は高いですか？また、もし癌だったとして、転移がなく、かなり初期であれば放射線治療の効果はあるでしょうか。せっかく、間質性肺炎が落ちつき、安心していた矢先にショックです。血液検査では、現在炎症値も正常、他の数値もほぼ正常です。毎日、そのことばかり考えています。

以前から、肺がんで、放射線治療や抗がん剤治療による、間質性肺炎も患っております。現状は、肺がんや転移巣の痛みというより、間質性肺炎の息苦しさで難儀しています。 前々回は放射線肺臓炎の炎症をステロイドで抑えたのですが、次の抗がん剤治療のために１０ｍｇまで減薬し、カルセドを始めました。すると、2週間もしない内にカルセドによる薬剤性肺炎を発症し、入院してステロイドで抑えました。今では酸素がないと何もできない状況になりました。 昨日まではステロイドを４０ｍｇ服用していましたが、今日の血液検査で、３程度あったCRPが１.5程度に下がったのもあって、ステロイドを３０ｍｇに減薬されました。 私としては前回の炎症の再燃のような事も恐れ減薬は怖いのですが、ずっと高容量のステロイドを服用するわけにもいかないので、仕方ないかっと思い病院から帰ってきました。 帰ってきて、血液検査を改めて見るとKL-6が1300と過去最高値になっています。 KL-６というのは肺線維症を表すものだと思っています。 この数値がこんなに上がっているのに、ステロイドの減薬は適切な判断なのでしょうか？今後、新たな抗がん剤治療はしないと言われているので、そのための減薬ではないでしょうし、私としては少しでも今のQOLを続けたいと願っています。 ステロイドの減薬は、KL-6の更なる上昇、肺線維症の悪化、呼吸苦の増大にはつながらないでしょうか？ よろしくお願いします。

父がタグリッソを飲み始め、６か月目になるのですが、今までは微熱だったのですが、10日前から、熱が平均的に38℃になります。（最高値38.5℃）発熱だけで、咳はなく、食欲も普通にあります。熱が高いため、１週間前に、急遽、病院に行き、コロナ検査、陰性で、CT所見では間質性肺疾患の疑いはなく、KL-6の数値も前回より下がっていました。 よって、細菌が入り発熱の可能性があるとのことで、細菌の感染を抑える薬を飲んでいるのですが、それでも38℃あります。熱がある為、バファリンで対処しております。発熱の原因と対応策などあれば、ご教示の程、宜しくお願い致します。

以前にも相談させて頂いた者です。 67才の母が6月に胸部レントゲンで引っ掛かり、CT検査をしたところ両肺下葉背側多発浸潤影があると言われました。(1年前のレントゲンでは特に何も言われませんでした)血液検査ではKL-6が639とSP-D333と高値でCEA、RF正常範囲内 CRP0.0でした。その後、7月と8月にCT検査をしましたが影は変わらず良くも悪くもなってないそうです。 症状としてはここ1週間ほど以前より咳が少し増えてます。ひどい咳ではありません。 主治医は生検は傷つけるといけないのでしない方がいいと言われ11月に再度CT検査と言われました。 このまま何の病気かわからずに経過観察でもいいのでしょうか？ 再三の質問ですが心配なのでよろしくお願いします。

いつもお世話になっております。 私は、数年前からよく風邪をひくようになりました。 20代のときはそうでもなかったのですが… 一旦、風邪をひくと長引いてしまいます。 しかも、今春、風邪をこじらせてKL6を測定したところ1200の高値で定期的に検査を受けていますが未だにさがりません。 今回はまだ測定していませんが… 風邪をひかない身体作りをしたいのですが、どうすればそうなれますか? 春以降、ビタミン類のサプリ服用、ウォーキングをはじめ少し体力はついてきたかなと思ってきたのですが、風邪をひいたら前と同じように長引いてしまっています。 また、抗生物質があわないのか服用後、熱が上がったり下痢になったりします。 何か改善策はないものでしょうか?