mmp3正常値に該当するQ&A

本年6月に手指のこわばりで専門医に受診、MMP-3が144余等でリウマチと診断、アザルフィジンEN錠100を服用。7月のCCP検査、8月のMMP-3も基準値内だった。どの時点でもCRP値は正常値内で手指の腫れもそれほどではなかったが、痛みは徐々に強くなり、また肘の違和感と共に膝の鈍痛が散発し始めた。症状の進行から別の薬への変更を申し出たが、副作用のリスクと検査値数値ダウンを理由に様子見とされた。別の薬が効き始めるのに数ヶ月を要するらしいので、その間の進行が不安である。どうしたら良いのか?

指の関節の腫れが1ヶ月以上続いてるうえ、mmp-3.RF数値が高値、crp.抗ccp抗体、c4は正常値、c3、免疫グロブリンが低値の場合考えられる病気はありますか❓️精密検査結果待ちです。

6月初旬にRAが陽性、中旬にMMP−3が149と出て所見からリウマチと診断されアザルフィジンを服用してきました。この間、CRP値はずっと正常値で手指等の腫れもあまりありませんでした。また、MMP−3も7月以降は正常値内に戻っています。ところが、9月頃から膝に違和感を感じるようになり、最近では休んでいる時にも痛み?を感じたりします。手指の痛みも腫れるほどではないが以前より増した気がします。多少の痛みを覚えながら歩行も手作業も支障なくしていますが、深部で症状が進行しているようで不安です。リウマチ医は、加齢から来る痛みでしょうと言われますが、今春以前には無かったようなあちこちの痛み症状(手指、ひじ、膝)の拡大に脅えています。 私のような、血液検査結果が正常値内でもリウマチの進行は続いているのでしょうか。特に骨部分も損傷が進んでいるのかを教えていただきたい。

人間ドックでRFの値が高かったため整形外科で検査をした結果 RF 29.5 抗CCP抗体 <0.6 MMP-3 97.6 で抗CCP抗体が正常なのでリウマチではなく、整形外科での治療は必要ないとのことでした。 血液検査で他に標準値からはずれているのは尿素窒素が6.6と若干低いくらいです。 以上より、どんな病気の可能性がありますか？

昨年より手足膝肘など、関節痛あります。指は、へバーデンでは？とも言われてます。CRP(-)RF定量(-)抗ccp抗体(-)MMp-3は、86.5です。昨年は、全部正常値。朝、起きてすぐは、手足のこわばりむくみ少しあります。しばらく座ってると立ち上がり、膝が思うよにならない。手首の小指側関節痛が、ほんのりピンク。痛みズキズキ。尿酸は、正常値です。首や肩背中は、ストレートネックのせいと言われて。痛みに困ってます。なんでしょう。54歳女性。49で閉経でした。

現在、関節リウマチ疑いで通院中です。リウマトレックス10mg服用中です。血液検査では、CRP0.58、血沈27、RF21、MMP-3が65.8です。ただ、アミロイドAの値が(正常値0〜8)24でした。先生曰く、骨のレントゲンは異常なしで、ただ胸部のレントゲンで胃が腫れていると言われました。アミロイドAが、3倍も高いので既にアミロイドーシスを発症しているのでしょうか?また、アミロイドーシスの患者さんのアミロイドAの値はどれ位ですか?教えて下さい。宜しくお願いします。

膠原病でプレドニン服用中です。先日の血液検査でCRPは陰性だったのですが、SAAの値が23.6と高値でした。 MMP-3はプレドニンの影響で高値になると聞きますが、SAAもプレドニンの影響で高値になることがあるのでしょうか?病院から家に帰って来てから、プリントしてもらった検査結果を見て気付いたので、主治医の先生には聞けていません(+_+) SAAの値は今までは正常でしたし、今回検査した時は体の調子が結構良い時だったので、どうしてかなぁと思っています。

1年半前からアザルフィジンを服用している関節リウマチ患者です。この間、定期的に血液検査をしていますが、初期にMMP&#8722;3が高かった以外はほぼ正常値内で推移してきました。症状も徐々に進行しつつありますが軽症で落ち着いています。ところが、今回CPK値が1145と出て、整形医からは内科で心臓カテーテル検査を受けてみたらと言われました。早速かかりつけの内科に受診しようと思いますが、CPKが高いときは、心臓以外にどういう原因が考えられるでしょうか?

色々な先生方から、ご意見を頂きたく、再度ご相談させて頂きます。よろしくお願い申し上げます。 8月初めに両手薬指に関節痛があり、整形外科を受診したところ、ヘバーデンの前兆、かなり使い込んでいる手だと言われました。昨年は同じ症状があっても、すぐ良くなりました。3,4年前に首が悪いと言われました(X-Pを撮りました)今回は指だけでなく、手や腕ののだるさもあり、リウマチを気にしすぎるからか、第二関節や手の甲、手首も痛い感じがしてきました。痛みはいつも感じるわけではなく、何かの拍子に痛んだり、何もしなくてもピリピリする時もあります。数分から1時間程度でピリピリ感は治まったりします。痛いところが移動したりします。リウマチ膠原病内科を受診し、血液検査を受け、抗CCP抗体、血沈、抗核抗体、CRP等は陰性でした。ただMMP-3が正常値ながら『56』と高めでした。右手のMRIを撮りましたが、滑膜炎は見られませんでした。『MMP-3が高めの場合、リウマチになっていくことがある』とのことで、1か月毎にMMP-3の検査をすることになりました。関節が痛いというよりも、筋肉や筋が痛い感じもします。(どこがいたいのかはっきりしない感じです)痛いと言えるのは左薬指と、左手親指の第一関節と付け根です。手首と足首が凝っている感じもあります。足の親指の付け根も時々痛みます。痛みは持続しませんし、腫れてもいません。起床時、こわばりではないと思いますが、手のだるさは多少ありますが、数分で解消されます。食欲もなく、体重も6キロ減りました。1ヶ月後の先日の検査でCRP、血沈は異常ありませんでしたが、MMP-3は他の病院で調べた結果『65,1』に上がっていました。MMP-3の値が上がってきたことや、私の症状は、リウマチの初期症状なのでしょうか? 精神的にまいっています。はっきりさせる検査はないのでしょうか?

一年前より痛みの症状が出始め、CCP抗体400の値でリウマチと診断され、リマチルが処方されました。 その後シェーグレンを発症し、現在は日常生活が困らない程度の痛みが出たり出なかったりを繰り返しているような状態です。 CRPは毎回正常範囲で、落ち着いた状態として、画像検査や MMP3など滑膜の状態をみる検査は初期以降はしておりません。 抗CCP抗体が高値の場合、関節の破壊が急速に進み、早期の治療が大切だという話を聞きます。 私としては痛みや症状が全く無いわけではなく、先日の検査ではアルブミンAの検査値が高かったこともあり、関節の破壊が進んでいるのかが心配になります。 検査について主治医は、軽い症状では画像を撮る必要性がないという事、MMP3検査については抗CCP抗体と一緒に検査はできない為、抗CCP抗体の値の方を優先的に継続してみていくという方針のようです。 主治医の言うとおり、このまま落ち着いた状態として継続し、関節の破壊を心配する必要はないのでしょうか。