リウマチの定期検診について
person50代/女性 -
一年前より痛みの症状が出始め、CCP抗体400の値でリウマチと診断され、リマチルが処方されました。
その後シェーグレンを発症し、現在は日常生活が困らない程度の痛みが出たり出なかったりを繰り返しているような状態です。
CRPは毎回正常範囲で、落ち着いた状態として、画像検査や MMP3など滑膜の状態をみる検査は初期以降はしておりません。
抗CCP抗体が高値の場合、関節の破壊が急速に進み、早期の治療が大切だという話を聞きます。
私としては痛みや症状が全く無いわけではなく、先日の検査ではアルブミンAの検査値が高かったこともあり、関節の破壊が進んでいるのかが心配になります。
検査について主治医は、軽い症状では画像を撮る必要性がないという事、MMP3検査については抗CCP抗体と一緒に検査はできない為、抗CCP抗体の値の方を優先的に継続してみていくという方針のようです。
主治医の言うとおり、このまま落ち着いた状態として継続し、関節の破壊を心配する必要はないのでしょうか。
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