ntx骨粗鬆症に該当するQ&A

今年の1月末に急にひどい腰痛(骨盤の下の方の骨が痛い感じです)になり、痛みはだんだんと軽くなってきたものの、治らないため、内科を受診し、レントゲンを撮ったところ、腰には異常は見られなかったのですが、胸椎8番に圧迫骨折のような骨折が見つかりました。 内科では「若いのに考えにくいけれど、骨粗鬆症になっている」と言われましたが、自分で調べたところ、圧迫骨折は骨腫瘍や腫瘍の骨転移でも起こると知り、心配になって総合病院の整形外科を受診しました。 MRIか骨シンチなどの精密検査をしておいた方がいいかもしれないと言われたのですが、パニック障害があり、どちらも苦手で、その旨を伝えたところ、とりあえずCTを撮ることになりました。 「CTをみる限りでは、悪いものから起こっている骨折ではなさそう」また、「はっきりとは分からないけれど、最近骨折したものでもなさそう」との診断で、骨粗鬆症の検査(骨密度と尿検査Ntx)もし、その結果も数値は異常なしでした。 ですが、「骨が折れて潰れている事実の方が大きいため、骨粗鬆症の要注意状態」ということで、経過観察になりました。 腫瘍の骨転移がどうしても心配で、自分で調べて、内科で腫瘍マーカーの1CTPや、一般的な血液検査などもしましたが、どれも異常なしでした。 骨転移していると、ALPが上昇することが多いと聞きましたが、転移していても上がらないこともあるのでしょうか? また、折れている骨に痛みはないのですが、骨が折れているのに痛みがないということはあるのでしょうか?

骨粗鬆症の尿検査をしたらNTxの値が48だったとかで、フォサマック35という薬を週一回服用するように言われました。 今までカルシウムを 気をつけてとることもなく、全く運動や立ち仕事することもなくかなりの運動不足でしたから、これから数ケ月生活改善をしてから再検査してからの服用にしたいのですが、それでは遅いですかね。 すぐ服用しないといけない値でしょうか。胃が弱いので薬はあまり飲みたくないのですが。 骨量の測定は毎年していてギリギリクリアーしていましたが今回は閉経したこともあって下回ってしまって尿検査になったんですが。宜しくお願いします。

血液検査のtracp-5b 高値について教えて下さい。 膠原病の疑いで定期検査をしています。 特に薬も飲んでいませんが骨の検査をしたところ、NTx血清24.6とtracp-5bが694とかなり高値でした。 作ってる値intactpinpは63.1でした。 膠原病の可能性は低いみたいですが高値の原因は何でしょうか？ 年齢的にもまだ26歳ですが骨粗しょう症はありえますか？ それとも他の病気ですか？ 先生はtracp-5bは正確ではないからと言っていましたがこんなにも高値なので心配です。 産後5ヶ月ですが妊娠や産後との関係はありますか？ 自覚症状はとくになく、子供を抱っこするようになってだと思うんですが、背骨を触ったり仰向けに寝て反った時に背骨が擦れると痛いです。 他に陽性なのは補体価が57 抗核抗体80 抗カルジオリピンIgG 19 ぐらいです。

骨粗鬆症でテリパラチドを注射しているのですが、以前検査して頂いた尿中のNTX が53.4、エディロールを飲んでいてもヒドロキシビタミンDが13.1ngでした。今は注射をしているということでビタミンDもカルシウム錠も摂取していないのてすがこのままこの治療を続けても大丈夫なのでしょうか？ 膠原病内科にも罹っているのですが、免疫の数値も異常でエコーで関節の炎症も認められたのですが、繊維筋肉痛症と診断されました。ですが関節や体中の痛み、痺れ、強ばりがあり恐る恐る手の強ばりを訴えたのですが「それはない」と一蹴されてしまいました。 また、高脂血症の薬も処方して頂いているのですが今回の血液検査にコレステロールやリウマチの項目がありませんでした。私には「それはない」の根拠が分かりません。 また、以前に頂いた変形性脊椎症なので揉まないでくださいと言うなればメモが出てきたのですが、3週間ほど前リハビリでグリグリと揉まれました。 私には全く分からないのですが小学生のいじめっ子が医療従事者になられたような感じがして吐き気と眩暈がしてしまうのですが、知識不足の私の解釈が悪いのだろうと思うのです。何卒宜しくお願い致します。

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。 　69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折（重いものを持ち上げた時）、2021年胸椎圧迫骨折（水漏れした床で転倒）。 　T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました（2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので）。 　昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました（保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても？）。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値（120-420）のためビスホスホネートの内服を提案されております。 　　そこで質問です（長いイントロでした） 　　１　整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは？ 　　２　TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか？（脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81％、大腿67％（昨年7月）なので開始かな？）歯科の合併症が不安です。 　　３　乳癌の骨転移で、ＴＲＡＣＰが高くなっている可能性は？ 　　　　　乳腺外科の骨転移の指標はＩＣＴＰです。 　　４　腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか？ 　　　　長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。