pet光らないに該当するQ&A

検索結果:345 件

肺がんの疑いによる手術について

person 40代/男性 - 解決済み

令和6年2月実施の人間ドック、X線撮影で左肺下葉部斑状影につき、3ヶ月以内の再検査とのことにつき、持病の高血圧治療で通院するクリニックで5月にX線撮影を実施したところ、経過観察との所見でした。 その際、肺がんの可能性を聞くと、肺がんはないだろうとのことでした。 なお、当該医院の院長は循環器内科専門医です。 その後、令和6年11月に当該医院でX線撮影をしたところ、影が消えていないため、胸部CT撮影の指示があり、同撮影を実施したところ、肺がんの疑いを否定できないとの結果でした。 その後、令和6年12月に、地域の医療基幹病院に診察が移り、検査として気管支内視鏡を実施しましたが、該当部まではカメラが到着できないことから確定診断はできないが、肺がんの疑いを下に手術を進めた方が良いと言われ、手術前提でお願いしました。 令和6年12月にPET検査、胸部CT、頭部MRI検査を実施した結果、転移見受けられないとの所見で、確定診断はできないが、原因がわからない以上、手術をした方がいいとのご意見につき、令和7年3月に手術実施予定です。 こんな状況ですが、まだ肺がんでない可能性は一般的にありますでしょうか。 また、肺がんである場合は転移がない以上は比較的ステージは低いものでしょうか。 母親の家系ががんで亡くなっていることが多いので心配でたまりません。 プラス要因として、定期的に通院する医院の主治医が循環器内科専門医であり、その先生が5月にX線撮影を実施したところ、肺がんはないと言い切ったことです。 マイナス要因としては、令和6年12月実施のペット検査で、がんの場合は、病変部がキラキラ光るとのことでしたが、実際キラキラ光っていたことです。

3人の医師が回答

非小細胞肺癌3次治療以降について

person 50代/女性 - 解決済み

私の妻、50代前半で非小細胞肺癌ステージ4(骨転移あり)です。 今までの治療内容は以下の通りになります。 2023年2月診断確定 EGFR陽性 エクソン19 TTF1陽性 PDL-1 →1% 2023年2月~2024年8月 タグリッソで奏功するも2024年8月に耐性 2024年8月~ カルボプラチン・ペメトレキセド・アバスチン4クール        その後、ペメトレキセドとアバスチンで維持療法 CEAは2024年8月の30が2024年11月に13まで下降しました。 しかし今年の1月に17、2月は21と上昇傾向です。 2025年2初旬のPET検査結果で肺に再発、一部骨も光っているのが確認されました。 PETレポートでは肺は再発の可能性、骨転移は増悪、改善双方あると記載があります。 主治医からは肺の再発と思われる個所をCTガイド下肺生検で調べて、維持療法を継続するか薬剤を変えるかを検討するとのことで、今月末に2泊3日で入院予定です。 ご教示頂きたいのは「3次治療の薬剤選択」と「アミバンタナブがエクソン19二次治療に承認」の想定時期でございます。 主治医はタグリッソの再投与・免疫チェックポイント・他の殺細胞性抗がん剤が検討出来るとのことでした。 免疫チェックポイントにつきましては私から質問しまして、ここで使ってもい良いかもとの回答でした。タグリッソはもう少し期間を空けて(1年以上)使用したいと私自身が考えております。 今後、長く治療できるプロセス(薬剤選択)とアミバンタナブの承認時期のご教示を何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫寛解後の瘢痕と腫瘍マーカー

person 60代/男性 -

3月に続いて悪性リンパ腫に罹患した主人のことで 相談いたします。 昨年9月初旬に右頸部に3✖️4センチのシコリが見つかり、血液内科のある病院で精密検査を受けた結果 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫との診断を受けました。 リンパ腫は右頸部1カ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 10月22日から診断を受けた病院でR-CHOP療法を1クール受け、外来治療で通いやすい病院に転院してPola- R-CHP療法を5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 昨日治療後の PET- CT・CT(慢性腎臓病の為造影剤なし)の検査結果を聞いてきました。 瘢痕(1.6センチ)は残っていますが、 今後は経過観察で次回は1ヶ月後に予約を入れますと言われました。 腫瘍マーカーは下記の通りです SIL-2R 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116 4/16 741 疑問点を尋ねるとPET-C Tで光っているところはないので 癌細胞は消えています 取り敢えず寛解との判断でした。 気になるのは瘢痕の大きさです。 以前このサイトでリンパ腫の死骸と教えていただきましたが 1.6センチもあるものでしょうか? 「主治医は腫れているのかな」 「生検をする方もいますけど 組織しか取れないことが多いです」とも言われてました。 元々3✖️4センチだったものが1.6センチも瘢痕が残るものか不安です 生検をしてもらった方が良いでしょうか 腫瘍マーカーの値(慢性腎炎の可能性も)も気にされ、取り敢えず寛解と言われたのも 気になります。 お忙しい中申し訳ありませんが ご返答を宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫経過観察中の L D H数値の上昇

person 60代/男性 -

69歳主人のことで相談いたします。 昨年9月初旬に悪性リンパ腫に罹患し 10月から診断を受けた病院で抗がん剤治療R-CHOP療法を1クール 通いやすい病院に転院してPoIa-R-CHPを5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 4月中旬に瘢痕はあるものの C T画像は問題はなく PET-CTも光っている所はないので 取り敢えず寛解との診断をうけました ところが一昨日 経過観察で血液検査をしてもらったところ LDHが314と抗がん剤治療中よりも上がっていました 12月からの血液検査LDHの推移は下記の通りです 12/17 171 12/24 213 1/14 218 2/5 258 3/5 228 4/16 201 5/20 314 I L-2Rも700と高いのですが、治療中は1183まで上がっていたのが 徐々に下がっていて 腎疾患も起因しているので 主治医は経過を見られているようです。 肝臓の数値はGOT 27 GPT 24と 正常範囲内です LDHが急に上がったので再発を疑った方がよいのでしょうか 抗がん剤治療中に正常範囲内であったということは 悪性リンパ腫が原因で上がったということではないのでしょうか それとも治療中は正常範囲内で 治療後再発時に上がることがあるのでしょうか 質問ばかりで申し訳ありません 血液内科・腫瘍内科の先生宜しくお願い致します

1人の医師が回答

癌の再発疑い後の経過観察について

person 40代/女性 - 解決済み

2年3ヶ月前に傍大動脈リンパ節〜骨盤内リンパ節に癌細胞が見つかり原発不明癌と診断されました。 TC療法6コース後PETCTで光る所は無くなり経過観察となりました。 ラストケモから1年9ヶ月経ち昨年12月にPETCTをしたところ1箇所リンパ節に集積があり原発不明癌の再発疑いとなったものの、サイズがまだ小さく1箇所のみなので再発の確定診断とはなりませんでした。
再発した場所は最初に癌があった腹部のリンパ節です。 次回の画像診断で大きくなっていたり、数が増えていれば再発確定と言われ、その時に次回画像検査をするのはいつ頃か確認したところ3ヶ月後と言われました。 そして今年1月の診察で(血液検査のみ)3月辺りにCTですか?と確認したら、「前回12月に検査をしているので6ヶ月後、腫瘍マーカーも上がっていないのでそんなに早く検査はしない」と言われました。 今まで3〜4ヶ月毎に造影CTをしていたのに再発疑いになった途端検査の間隔が伸びる事に違和感しかありません。 腫瘍マーカーもそれまでは当てにならないと言っていたのに再発疑いになった途端「腫瘍マーカーも低いので」と言われ正直混乱しています。 ちなみに12月のPET CTの初見には 腹部大動脈周囲リンパ節にsuvmax4.9の集積を認めます。原発不明癌のリンパ節再発を疑います。 と書いてします。 サイズは1.1センチと主治医には言われました。 この状態で画像検査が6ヶ月後というのはよくある事なのでしょうか? 局所再発なら手術を希望しているので6ヶ月がとても長く感じて落ち着きません。

2人の医師が回答

ふと疑問に思う病理検査

person 50代/女性 - 解決済み

こちらで時々質問をさせていただいております。いつも丁寧な回答ありがとうございます。 私自身早期胃がん経験者です。 病理結果はピロリ陰性、分化型、ローリスク。普通の胃がんですと主治医から説明がありました。 二度の病理検査、標本、染色結果が出るまで約2ヶ月かかりました。私は全て見せて欲しかったのですが簡単な結果報告のみでした。 自分自身病理検査とはどういうものなのか調べましたが、細胞を顕微鏡でみて診断結果となることに少々驚きました。素人なものですみません。 10年前に父が進行胃がんになりました。 病理結果は、未分化、印環細胞、ステージ4 大動脈リンパ節❓がpetで光ってるようにみえる。 漿膜を超えた大きな腫瘍で術前抗がん剤を3クール行い胃全摘手術を行いました。手術時に腹膜に癌細胞が見つかれば、即中止と説明がありましたが、実際は見つかりませんでした。 摘出したリンパ節が7〜8個 全て癌細胞はありませんでした。よって術後はステージ3aに昇格しました。 印環細胞🟰スキルス胃がんと思っていましたので、主治医に即質問しました。回答は 確かにスキルス胃がんは印環細胞ではあるけれども、状況が異なり普通の進行胃がんです。と言われました。 そこで質問です 私の場合は、普通の早期胃がんとの診断でしたが、進行すると父のように進行胃がんとなり、未分化、印環細胞に変わって行くのでしょうか。 癌は遺伝子細胞の変異で、厳密に言うとひとりひとり異なる細胞なのでしょうか? だとすると、ガイドラインの標準治療は目安であり、ひとりひとり違うから癌の治療は難しいという事ですか? 大昔を振り返ると、不治の病とされていた天然痘や結核などは克服してます。 新型コロナウィルスのワクチン開発など一年位で出来ています。医学の進歩はすごいです。 世界中に優秀なドクターが沢山いても、なぜ癌だけは克服出来ないのか教えて下さい。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)