tfcc損傷治らないに該当するQ&A

検索結果:97 件

転倒して手をついた後、前腕の痛みが3週間以上続いています。外側にひねりづらく痛いです。

person 40代/女性 - 解決済み

9月下旬、(子どもと)全力に近いスピードで走っていて、転倒し、コンクリートに手をついたことで、右腕を捻挫しました。 両手の手のひらと、左ひじ、左膝、 そして、右手は捻ったようで、右手の甲側の指の付け根の関節、指などにも、ひどい擦り傷を負いました。 3週間以上経ち、傷そのものは治ってきましたが、右腕の、肘から手首までの捻挫の?痛みがほとんど変わりません。 そして、右は前腕の動きの制限がかなりあり、痛くて、手のひらを上に向けることができません。正常な左腕は、手のひらを上、そして、外側へもひねることができます。左右で90度以上の違いがあります。 日常生活にかなり支障が出ていて、特に、洗顔時や、箸を持って口に運ぶ動きなどが痛くてつらいです。 他にも、ハンドソープのポンプを押したり、お皿を持ったり、力を入れてこすったりという、力がいることも右手では痛くて困難なので、 調理、洗い物、掃除、洗濯なども、左手を中心に使っていている状態です。 手首のケガがひどかったので、tfcc損傷かもと自分で勝手に思い、それ用の手首サポーターをつけて作業すると少し痛みがマシになっています。 起床時に、前腕の痛み、しびれ、手のこわばりがあります。 これまでの経過です↓ ・9月22日 右腕捻挫(手首〜肘) ・総合病院の救急外来で、レントゲンの結果、手、手首、肘それぞれ骨は折れていないとの診断。傷の手当てだけをしてもらう。 ・9月24日 痛みがまったくひけず、近くの整形外科を受診 再度レントゲンの結果、骨折はなし ・夕方から右手の甲がパンパンに腫れる ・9月25日頃〜10月初め 右手首内側が青紫色〜茶色に内出血、赤い線のような縦に通る筋のようなものも浮き出ていた。 ・10月1日 痛みが改善せず、安静時も鈍く痛んだり、夜間も眠りづらくなったので、かかりつけ整形外科を受診  MRIを撮っていただきたい旨を伝える(10月8日 連携病院でのMRI予約) ・10月6日 手の外科の先生がいる病院を紹介してもらうことに ・10月8日 かかりつけ整形外科と連携している病院にて前腕のMRI検査を行う ・10月14日 かかりつけ整形外科にMRIの結果を聞きに受診 手首側は、特に白くなっているなどの信号はなく、肘関節の一部分が白くなっているので、 橈骨の近位側の強い打撲とのことでした。 自然に治るのではないか?手の外科の先生のところでリハビリなどは行うかも。とのお話でした。 あさって、10月17日に、MRI検査をした病院で、手の外科の先生に、はじめて診ていただけることになっています。 そこで、質問です。 手の外科の先生が動きのテストをしたり、追加の検査などをして、総合的に診断、治療をされると思いますが、「肘の強い打撲」が原因で、前腕を外側にひねりづらくなったり、力を入れられなくなったり、痛みが3週間以上続き、あまり改善しないというのは普通にあることなのでしょうか。 ご意見を伺えるとありがたいです。 また、手の外科の先生に伝えた方がよいこと、聞いた方が良いことなどありましたら、教えていただけるとうれしいです。 長文読んでいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

TFCC損傷が治らない

person 30代/男性 -

•4ヶ月前 筋トレをしていてジムで左手首の小指側を痛めた。当時、重いダンベルを持って手首を反らせる動きを頻繁にしていたため、それが原因だと思われる。 ネットで調べると、TFCC損傷のような強い痛みがあったため整形外科(手外科専門医)を受診。 おそらくTFCC損傷でしょうとのことで、安静を命じられる。 •3ヶ月前 徐々には良くなる。 それまでは、テーピングで固定していたが、プレート入りのサポーターでの固定に変更。 ここでレントゲンをとるが、尺骨と橈骨はの長さは問題なしだった •2ヶ月前 日常生活にはほとんど支障がないまでに治る。ダンベルなどの重たいものを持たない限り、手首を捻ったりしても痛みは感じなくなった。 また、定期的に超音波のリハビリを行ったが、良くなっている実感はなかった。 •現在 2ヶ月前から変わらず、5kgのダンベルを持って腕のトレーニングをしようとしても、少し痛むような状態が続いている。 ここで初めてMRIを撮ってもらった。 しかし、TFCCの損傷は認められないということであった。 先生からは、ステロイド注射?を案内されたが、日常生活に支障がないのであれば、打たない方がいいと言われ、一旦様子見している状況。 ただ、痛みのある左首を回外させると、右手首に比べると可動域が僅かであるが小さいく、そこは先生も気にされていた。 左手首のストレッチなどもたまにするが、ストレッチをすると翌日少し痛いように感じるので、先生からは、それならやめといた方がいいと言われている。 •ご質問 現状このような状態で、悩んでいます。 ネットで調べると整骨院なども情報が出てくるので、整骨院に行くか、セカンドオピニオンを検討しています。 とにかく早く治したいです。 何か良いアドバイスをもらえれば幸いです。

4人の医師が回答

腱鞘炎(TFCC損傷?)が中々治りません。MRIを撮るべきでしょうか?

person 30代/女性 -

4ヶ月程前、重いものを持ち上げた際に手首を痛めました。 手を常に動かすのと、力仕事も多い仕事だったので今までにもそういった事はたまにあり、普段でしたら湿布を貼って1〜2週間もすれば治るのでそのまま放置していたのですが、3ヶ月経っても治らなかった為整形外科を受診しました。 レントゲンと触診の結果「ケルバン腱鞘炎」と診断されたのですが、確かに触診中に親指側にも痛みはあったものの基本的には小指側の手首を外側に回すと痛みが出るので、ケルバンではないのでは?と疑問に思い次に接骨院(整形外科に務めていた事のある先生でした)に行ってみました。 そこで色々と聞いてみたところ「尺骨側に痛みが出ているのでケルバンではない」と言われました。 手首側だとTFCC損傷の可能性もあるので詳しく検査する事をおすすめされましたが、尺骨側の腱鞘炎とTFCC損傷では痛みはどの程度違うのでしょうか? 治りが遅く完治が困難なケースがあるものがTFCC、長期で休養を取れば比較的すぐに治るようなものが腱鞘炎でしょうか? 一応10日ほど仕事を休んでみて治らなければMRIを撮ろうかと考えているのですが、TFCCの場合だと労災が下りやすいようなので先にMRIを撮るべきかと悩んでいます。 現在の状況としましては発症して3ヶ月、サポーターを付ける&力仕事はなるべく手伝って貰うようにして1ヶ月が経過しましたが一向に改善していません。 日常生活ですと痛みが酷い時は箸を使う、髪の毛を洗う、くしで髪の毛を梳く、歯を磨く、包丁を縦に上下に動かして食材を切る、顔を洗う、化粧水を塗るなど、やはり手首を外側に向けたり尺骨側に力がかかる動作でズキンとした痛みがあります。 湿布はあまり効果がありませんでした。 また、睡眠薬の「ニトラゼパム」を飲んでいると持続時間中に痛みが和らぐことが多いのですが、偶然でしょうか?

6人の医師が回答

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