クラリス長期服用に該当するQ&A

検索結果:194 件

繰り返す鼻詰まりと喉と鼻の間の痛み

person 20代/男性 -

繰り返す鼻詰まりと喉と鼻の間(上咽頭と言われる部分のようです)の痛みに悩んでいます。 寝ている間に鼻がつまり、喉がヒリヒリと痛くなってすぐに目が覚めてしまいます。 最初は黄色い鼻汁が出ており副鼻腔炎と診断されて抗生剤と消炎剤、抗アレルギー薬を処方され、鼻汁は無くなったものの鼻詰まりと喉の痛みは治らず… その後去痰剤(カルボシステイン)のみを長期間服用となり、一時期改善し、すぐ元に戻るというのを一年半繰り返し、また黄色い鼻汁が出始めたので病院を変えて再度受診すると、副鼻腔炎と鼻中隔に少し湾曲が見られるとの診断でした。 再度抗生剤(クラリス)と消炎剤、抗アレルギー薬を処方されて鼻汁は改善しましたが、またしても鼻詰まりと喉の痛みは改善せず… 鼻詰まりもそうだが喉の痛みが特に気になると訴えたところ、抗生剤がクラリスからセフジトレンに変わり、他の薬は引き続きで2-3週間服用していますが症状は全く改善しません。 とりあえず、来週炎症具合をCTで確認することになりました。 ちなみに、別件(拍動性耳鳴り)で2-3ヶ月前に別の耳鼻科の先生にCTを撮ってもらった際には特に鼻部分に炎症はないとの診断を受けています。 また、あまりにも改善しないので自分でインターネットで調べると上咽頭炎と症状が似ていたので、それも疑っています。 結局、 ・原因は副鼻腔炎ということでいいのでしょうか? ・上咽頭炎ではないのでしょうか? ・効かなくても薬を飲み続けるべきなのでしょうか? もう長いこと薬を飲んでいますが根治しないし、鼻うがいやミスト吸入など民間療法も効果はないし(むしろ悪化するのでやめた)、病院へ行っても現状維持の処方ばかりで正直疲れました。不信感がつのるばかりです。 上記3点解答頂き、なにか症状改善の為に役立つ情報があればご教示頂きたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

6歳、9歳子ども 副鼻腔炎

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の子ども、4月に鼻血が続き、副鼻腔炎との診断を受けました。 そこから、クラリスロマイシン錠50mg、モンテルカストチュアブル錠5mg、さらに6月からはフルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻薬も処方いただき、服用してきました。 (クラリスは7月中旬から処方から外れていました。) また、それとは別に以前よりアレルギーのため、ミティキュアダニ舌下錠、オロパタジンを小児科で出してもらっています。 耳鼻科の先生に、夏休み中に完治させちゃいましょう、と言われ8月終わりくらいに治る見込みかと思っていたのですが、本日受診したところ、またクラリス追加で点鼻薬とモンテルカストを処方されました。 鼻の中は、鼻くそがない状態が正常、少しついてるので処方します。と言われましたが、、治療に終わりが見えず、毎日こんなに薬を飲ませて良いのか不安です。 また、6歳の下の子についても、副鼻腔炎でクラリスロマイシン、モンテルカスト、カルボシステイン、レボセチリジン塩酸塩を4か月処方されています。 2人ともクラリスは慢性用に通常の半分量で処方していると言われましたが、ここまで長期に服用したのは初めてです。 副作用や耐性菌など、大丈夫かご教示いただければと思います。

5人の医師が回答

肺MAC症の治療についての御助言をお願い致します。

person 70代以上/男性 -

 6か月間隔でCTと喀痰検査による肺MAC症の経過観察中でしたが、この9月の検査結果で、右肺尖部に微小の空洞が診られ、喀痰検査でも菌の検出が認められ、アスペルギルス感染症も否定できないと再発を診断されました。5年前に肺MAC症と診断されて一旦収まって以来の再発です。担当医からは、菌の種類を精査し薬による治療開始のタイミングとの説明を受けました。服用薬のクラリスマイシン、リファンビシン、エタンブトールには、それぞれ吐き気、下痢、肝臓・腎臓障害、視力障害の副作用が出ることがあるとの説明です。  私は目下、Igg4免疫疾患による水腎症で腎機能維持のため概ね4か月間隔で尿管ステント交換手術を行っており、眼科医から白内障が進行し手術を勧められております。なお、これらの治療を含め、現在薬の服用は全くございません。  ついては、次のことについて御助言をお願い致します。 1 一旦収まった後の再発ですが、薬を服用せず引き続いて経過観察を選択する適否 2 経過観察によりどの程度の悪化が予測されるか(一般的に) 3 薬の服用は、1年以上の長期にわたるとのことですが、現治療中の疾患にどの程度の  デメリットが出るか  なお、現在、日常生活上において特段の支障は感じておりません。  以上よろしくお願い致します。   

4人の医師が回答

副鼻腔炎の治療に関する服薬の相談

person 70代以上/男性 -

73歳の男性です。 3年ほど前にメニエール症候群になり、ふらつきは無くなったのですが耳詰まりがひどくて現在に至ります。以前の耳鼻咽喉科では各種の漢方やメチコバール、アデホスコーワの処方をしていただいて少しマシになったのですが、耳詰まりの不快感は残っています。 そこで新しい耳鼻咽喉科に転院したのですが、副鼻腔も影響しているとのことでクラリス錠を処方され始めました。 たまたまなのですがクラリス錠を10日ほど呑んだところで健康診断の胃カメラ検査を受けたところ食道にカンジダができているとの所見をいただき、クラリス錠の副作用の1つにカンジダの発生があるとのことでクラリス錠を休薬し、消化器内科でジフルカンカプセルを処方され、その後の胃カメラ検査でカンジダが消えたとの所見をいただいています。 ただ耳詰まりは続いており、耳鼻咽喉科の先生からは耳詰まりのためにはクラリス錠を再開した方がいいと勧められています。 消化器内科ではガスターも処方されており、クラリス錠が原因しているかどうかもわからないのですが、耳詰まりの原因と考えられている副鼻腔炎も治したいのでクラリス錠の再開をお願いしたいと思っています。 そこで以下の質問につき、ご助言頂ければ幸いです。 1、クラリス錠以外の副鼻腔炎の治療方法はあるでしょうか 2、手術による副鼻腔炎の治療は考えられるでしょうか。 3、クラリス錠は2〜3ヶ月服用の必要があるとのことで抗生物質をこのような長期間の処方が心配です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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