ステロイドムーンフェイスに該当するQ&A

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ステロイドの肥満について

person 30代/女性 -

現在IgA腎症の治療のためステロイドを服用しております。 昨年2月に40mgから飲みはじめ現在は5mgまで減ったのですが、増えた体重が戻りません。 もともと食欲の増加もなく、ステロイドを飲みはじめた頃から減量しているのにもかかわらず体重が増えてしまいました。 平日は 朝、ヨーグルトと豆腐のスープ 昼、納豆、ごはん、卵焼き 夜、汁物とおかずのみ。炭水化物なし。揚げ物などは2週間に一度程度。 土日は好きなものをお昼に食べ、夜はサラダのみ。 毎日黒酢と砂糖入りのカフェラテを一杯ずつ飲みます。(カフェラテ無くすとストレスで食べてしまいます…) それ以外の飲み物は緑茶と水を一日1.5ℓ飲みます。 食事前はカロリミットも飲みます。 運動は毎日踏み台昇降を1時間、ストレッチ20分、振動マシン20分、筋トレは週3日30分やっています。 これを一年続けていましたが、体重は半年で10キロ増え、10キロ増えたあとは増加しないもののまったく体重が落ちません。ムーンフェイスのみ落ち着いてきました。現在157センチ62キロもあります。 同じような悩みの方の質問を拝見しても、食事量を減らし、運動すればステロイドを飲んでいても痩せれると回答がありましたが、まったく痩せられる気配がなく、もうずっとこのままなのではないかとものすごく不安です。 さらに食事の減量や運動が必要なのでしょうか。そして薬の量が減っても痩せない人はいるのでしょうか。 長くなってしまい恐縮ですがご回答頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

クッシング症候群について

person 20代/女性 -

28歳女性です。 今年、5月に大学病院で、検査入院後、医原性クッシング症候群と診断されました。 アトピー性皮膚炎の治療で使用している外用剤のステロイドが原因ではないかと内分泌内科の先生に言われ、その、かかりつけの皮膚科へ受診しました。 しかし、皮膚科の先生はステロイドはクッシング症候群になるほどの量は処方していないし、薬を塗ったり、塗らなかったりするので、関係ないと言われ、特に外用剤の変更はなく、現在に至ります。 ちょうど、1年前から、ずっと体調不良が続いています。 体重増加(半年で約6キロ) ※暴飲暴食など、生活が変わったわけではない。 ムーンフェイス ニキビ 赤ら顔になる 野牛肩 お腹周りが出る 手足の筋力低下 むくみ 頭痛 めまい 吐き気 うつ状態(気分が上がらない) 不眠 ※精神科で薬はずっと処方 身体がずっとだるい このような症状が現在も続いており、辛い日々を送っております。 先週、かかりつけの内科を受診し、皮膚科の外用剤は今やめて、1週間くらい経ちますが何も変わりません。 どうしたらよいのでしょうか? 体型を早くどうにかしたいですが、治療法はないのでしょうか? ※自分で管理するのは限界ですし、今足首に麻痺があるので、簡単に動けません。 ↑そのため、入院しての治療とかはできないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

子供の咳

person 10歳未満/男性 -

今年の2月から十歳になる息子の咳が続いています。アレルギー(杉、ひのき、ダニ、ハウスダスト、犬、猫)が有り、1歳半からクループ症候群で一月末~4月頃まで朝だけ発作がありました。(耳鼻科でナゾネックス、ジルテック、オノン、ホクナリンテープで治療→2年前からジルテックの代わりにアレロック、昨年から杉花粉の時期が過ぎたらアレロックは休止) 6月に咳込みが酷くなり、小児科もみる内科でレントゲン撮影、気管支炎と診断されアレロックとステロイド(一月間)が追加されました。大分治まってきたのとムーンフェイスと体重増加が気になり、ステロイドは中止していただき、吸入のシムビコートタービュヘイラーを処方。 平行してエアコンの丸洗いや寝具の洗濯、部屋の掃除を心掛けていますが、連日の暑さでエアコンが欠かせず、寝冷えで風邪をひいたのか二週間前の受診で喉の炎症を指摘されクラリスを処方。涼しい部屋で過ごしているのに三日前からオデコ辺りの軽い頭痛(一日中ゲームをしています)を訴えています。夏休み前の体育で頭痛と腹痛を訴えていました。 今朝も起き抜けに連続した咳き込み、これが2月から続いています。猫を飼っているのにアレロックを休止してしまった事と掃除が行き届いていなかったことが咳の原因ではないかと

1人の医師が回答

肉芽腫性乳腺炎 ステロイド治療

初めまして 今年に入ってすぐの頃でした。 乳房に激しい痛みがあり、乳腺炎かと思い近辺の医院で診察を受けました。 (乳房に大きな塊がありました) 出産して間もなく乳腺炎を発症していたので、「またか・・・」ぐらいの 気持ちで処方された薬を服用していたのですが、症状が一向におさまらず、 その後間接の痛み(歩く事もままならない状態)があり、再度医院で診察を 受けたところ、『結節性紅斑』を診断されました。 恐らく乳腺炎と深い関わりがあるだろうとのことで、近くの医院では対応できず 大きな医療機関にて診断してもらうことになり、 結果、『肉芽腫性乳腺炎』との診断となりました。 『結節性紅斑』は『肉芽腫性乳腺炎』から併発しているケースだろうとのことでした。 非常に稀なケースという事の説明を受け、現時点では明確な治療法がないが、 ステロイドはある程度の効果が見込めるとのことで処方していただきました。 はじめは20m/日から服用し、徐々に関節痛は無くなり、乳房の痛みも和らぎ、 また塊になっていた部分も徐々に軟らかくなっていったのですが、 ステロイドの副作用が例外なく表れ始めて、ムーンフェイス、体重増加、 お腹周りの脂肪増加、手足が常に熱い、不眠、抜け毛・・・・。 先生に相談のうえ、ステロイドを少しずつ減らしていて、現在では10m/日に しているのですが、副作用はおさまらない状態です。 特に抜け毛に関しては深刻になってきていて、これ以上減るとカツラも必要に なるんじゃいかというところまで来ています。 全てはステロイドを止めるとおさまるとは聞くのですが・・・・、 通常、『肉芽腫性乳腺炎』はどれぐらいの機関ステロイを服用したら治癒に向かう ものなのでしょうか? 少ない病気なので事例も少ないでしょうが、もしお分かりの方がいらっしゃれば 何か情報をいただきたいと思います。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

ここ2〜3ヶ月円形脱毛症の進行が止まらない。

person 40代/女性 -

40歳女性。ひとり親家庭。 18歳の頃に全頭型脱毛症を経験。ステロイド内服治療で寛解した経緯あり。 以降、小さな脱毛症は常にある状態だった。 今年に入って脱毛症が再発。蛇行型。 耳の上から後頭部、そして反対側の耳の上にかけてぐるっと一周脱毛している。 とくにここ2〜3ヶ月の間で全頭皮の1/4〜1/3が脱毛。 脱毛速度はおちることなく、発毛もなし。 今年3月に一般皮膚科受診。 セファランチン、グリチロン、緑色の外用薬処方も効果みられず。 6月より鍼灸と漢方薬で治療。 効果みられず。 8月、美容皮膚科受診。 血液検査、紫外線治療、外用薬(トプシムクリーム)、セファランチン処方。 (現在、血液検査の結果待ち) 日々進んでいく脱毛に気持ちが落ち込み、どんな手を打っても効かない脱毛への悲しみから子どもへの風当たりが強くなり、1人のときは泣いております。 以前ためしたステロイド内服を検討しておりますが、ムーンフェイスなどひどく躊躇しております。 カツラの生活も経験しておりますが、それも最後の手段としたい気持ちです。 大学病院を紹介してもらう方がよいのかなど、治療法を決めかねております。 日々抜け落ちる毛が多く、2週間ごとの受診を待つのも苦しいほどの気持ちです。 進行中の円形脱毛症にアプローチできる治療法をおしえてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

セレスタミン長期服用による危険性

person 40代/男性 - 解決済み

セレスタミンの副作用について。 20歳代前半にアレルギー性鼻炎に罹患し、アレロック、プランルカストを毎日服用し、酷いときはセレスタミンも飲んでいました。 ここ10年位は、3日に1錠セレスタミンを服用(花粉症の時期は毎日1錠)しています。理由は3、4日間空けると蓄膿症のような症状が出てしまうので。 前置きが長くなりましたが… 本日、内科を受診し、常用している薬を聞かれたので、上記の通り回答したところたところ、セレスタミンの危険性を知っている医者なら、長期処方はしないと言われました。 また、長期服用により、免疫力低下や高血圧、高血糖、肝機能低下、骨粗鬆症、ムーンフェイス、ステロイド依存等の副作用や、急に止めると副腎不全?肝不全?腎不全?を起こしかねない(聞き間違えかもしれません)と。 耳鼻科ではそんな危険な薬との説明はされた事はないので、危険性を疑いもせず、既に20年以上常用しています。 先生皆様方にお聞きしたいのは 1:セレスタミンの長期常用はそんなに危険なのか。 2:急に止めたら上記のような重篤な副作用が出てしまうのか。 3:私の今の状態はステロイド依存状態なのか。 4:セレスタミンに代わる安全なアレルギー薬はあるのか。 5:極論、今後どうしたら良いのか。 20年も常用し今更ですが… アスクドクターズの先生方の見解をお聞きしたく。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

3歳 日本脳炎接種後 蕁麻疹、ムーンフェイス、発熱

person 乳幼児/女性 -

■患者情報 ・3歳女児 ・喘息(フルタイド、プランルカスト服用中) ・既往歴→腸重積、肺炎で2度入院、ミルクアレルギー(現在は克服) ・耐性菌あり ■困っていること ・ムーンフェイスの様に顔が赤く腫れ上がる、手や下肢も赤く腫れ上がり痒みあり ・熱が上がったり下がったりを短時間で繰り返している(37度~39度) ・高熱が出ているにも関わらず、手足が冷たい ■状況(時系列) ・10月20日(火) 咳、鼻水が出ている7歳の姉と病院へ行き、姉は受診、本人は日本脳炎の予防接種を受ける。夕方、首の後ろに蚊に刺されたような赤いものができ痒みあり。 ・10月21日(水) 右眼横に蚊にさされたような赤いものができ痒みを訴える。 ・10月22日(木) 3:00AM、目を覚ましお腹をかきはじめる。かゆくて眠れない様子。全身に蕁麻疹が出現。耳が赤く腫れ上がり、全身に広がっていた為、予防接種を受けた病院に再診。 蕁麻疹だろうとのことで、抗ヒスタミン薬とステロイド薬を処方してもらい帰宅。 帰宅後服用し、一旦痒みと赤みが治まるが、夕方にかけて再度痒みと今度は顔が腫れあがり始める(ムーンフェイスのよう)。 ・10月23日(金) 0:00 AM、37.6度 7:00 AM、38.6度 食欲なし(グラノーラ2口、牛乳少量) 顔の腫れや手足の赤みがひどくなる 鼻汁がではじめ、発熱もしていたため再度同クリニックを受診。 日本脳炎は不活化ワクチンなので副反応とは考えにくいのと、抵抗力が落ちているところにウイルスに感染して蕁麻疹が出ている可能性があるとの見解。 カルボシステインとカロナールを処方してもらい帰宅。 10:50 AM、37度に下がる 12:30 PM、39度に上がりまた痒みがひどくなる 他院を受診した方が良いのでしょうか?

4人の医師が回答

ステロイドの離脱症状でしょうか?

person 20代/女性 -

好酸球性肺炎と診断され、 三月からプレドニンを30mg飲んでました。 4月前半には20mg 4月後半からは10mg に減りました。 そして5月8日からは服用しなくてよくなりました。 今は喘息治療の為のフルタイドのみ使用してます。 服用しなくなってからの症状がいくつかあります。 1. 5月3日位から微熱が続いています。 大体37度前後です。 高いなぁ、と感じても37.5位です。 ただ、微熱とはいえ、もう10日以上も同じ症状が続いています。 2. 身体のだるさや、頭痛。 身体の関節の痛みも感じます。 3. 服用中にはあまり気にならなかったニキビが大量発生してます。 4. ムーンフェイスもよくなったとはおもえず、相変わらず浮腫んでる感じがあります。 5. 全身痒い。 顔も含めて腹部、腕、背中、お尻、とにかく痒いです。 全身にかゆみ止めを塗っています。 発疹まではいきませんが、ポツポツと鳥肌より大きいブツブツがでたりします。 主治医には仕事もしてOKと言われましたが、 こんな体調では仕事なんて出来そうにありません。 主治医には『完治』と言われたのですが、 プレドニンの服用がなくなってもこのような症状が続くことはあり得ますか? これはステロイドの離脱症状といわれるものでしょうか? 宜しくお願いします!

2人の医師が回答

肺機能検査結果

person 20代/女性 -

発作時にメプチン吸えないため入院が長引いてます。 毎日ステロイド点滴やリンデロン吸入器自律神経を整える薬を使っても発作が起きる厄介な難治性喘息の疑いで喘鳴や咳込み痰の症状が改善ないため主治医ゎ私が喘息持ちなのかを疑い念のため2日前に肺機能検査を受けました。五年前呼吸器で検査した時ゎ一秒率90%吹けて異常なしだったのに今回ゎ何回計っても一秒率50%前後しかなく気管支拡張剤メプチンを吸入した後計測したら28%改善。四つの吸ったり吐いたり繰り返すかなりしんどかった肺機能検査を受けて検査技師にやはり結果が物語ってるょと言われて…診断書にも気管支喘息憎悪と書かれてます。最近息切れや動悸が激しく病棟を歩くだけで辛いです。また常に頭がボーっとしてます。空手で鍛えてたのですが練習中ゎやはり息切れや酸素が薄く感じる日がかなりありました。喘鳴も放置これが喘息発作の前触れだった事驚きです 私ゎ発作時もサチュゎ正常なんですが肺活量が低いとこんだけ辛いのかな?これってやはり難治性喘息確定なんですかね? 違った病で治療ならしたくないと弱気になってます 主治医から結果の話しゎまだ聞いてません 後喘息なら放置ゎ出来ないですよね? メプチン吸わなかったらどうなるのか ステロイドでムーンフェイスや生理が止まり本来ならお薬に頼りたくない 自然に治るだろうと だから我慢してしまいます 早く退院したいです

1人の医師が回答

繰り返す肉離れ

person 10代/男性 -

 現在中学校3年生です。小学校4年生からテニスをしています。喘息傾向があり、小学校時代はステロイドの点滴治療のお世話になることも多く、5年生の頃、その治療中に深夜、自宅で就寝中に、こむら返りからのふくらはぎの肉離れを起こしました。そのときは、喘息中ということもありテニスそのものは一週間くらいのお休み中のことです。整形で2週間くらい安静といわれ、リハビリをして、完治を確認して、テニスも再開(週2日程度)しました。その後中学生になり、部活動練習中に、ふくらはぎの肉離れを起こし、そのたびに、2週間から3週間くらいの安静から、接骨院での電気治療やマッサージ等をしながらプレーを継続しました。また、就寝中、朝方にこむら返りがおこり、そのまま肉離れになるケースもあります。中学では接骨院で、相談しながら、治療とリハビリと繰り返してきましたが、完全に癖になっているようです。接骨院では、過去の喘息の治療歴を聞かれ、そのときのステロイドが引き金になっているのでは・・といわれました。現在、受験生ですので、激しくスポーツをすることはないのですが、だた、寝ているだけで、肉離れになっていしまうことがとても心配です。高校生でも、テニスを継続したい気持ちがありますので、そのためにも原因と対処方法を知りたいと思っております。 喘息治療でのステロイドの点滴は、6年生から病院を変えたので、それ以降は実施されていません。ただ、小学生の頃に、ムーンフェイスになるくらいの副作用は出ていました。質問したいことは(1)くせになっている肉離れを何とか予防したいのですが、どうしたらよいでしょうか。(2)過去のステロイド点滴の副作用かどうかを調べる方法はありますか。 の2点です。(2)は、整形では専門外かもしれませんので、(1)だけでも回答をよろしくお願いします。長文になってしまい申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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