チョコレート嚢胞手術に該当するQ&A

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チョコレート嚢胞の手術

person 20代/女性 -

質問させていただきます。 一年程前より生理痛がひどくなりました。ひどいときは立っていられず、痛み止服用しても30分程痛みが続き、効いてきても響くような痛みが残ることがありました。婦人科受診し低用量ピルを服用していました。 ピルを飲み始める際、超音波検査を行い卵巣に腫れがないことを確認しています。また、CA125は100程度であり子宮内膜症だろうとのことでした。 ピルを服用し始めてからは生理痛も軽くなり快適に過ごしていたのですが、3ケ月程前から再び以前のような生理痛と排便痛が起こるようになりました。 ピル服用一年経過した際に再び超音波検査を行なったところ、左の卵巣に6cm程の腫れが見つかり、またCA125も100以上と高値のままでした。 おそらくチョコレート嚢胞だろうということで手術を勧められ、MRIも取り年明け頃に腹腔鏡手術予定となりました。 手術や入院の予約も入れて、手術する気でいたのですが、チョコレート嚢胞の術後、卵巣予備能が低下し妊娠しづらくなるということを知り、迷いが生じています。 現在未婚で妊娠予定はないのですが、将来的には挙児希望です。 将来的に不妊のリスクを背負うことになると思うと、恐ろしくて悲しいです。 このような場合、手術を選択するのが通常なのでしょうか?どういう治療方針をとる場合が多いのか教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

チョコレート嚢胞の手術、癌化

person 40代/女性 - 解決済み

2018年6月の子宮頚がん検診にてチョコレート嚢胞を指摘されました(右5.6cm左3cm弱)。半年ごとの経過観察となり、2018年11月よりフリウェルを服用し左の嚢胞は現在消滅しました。右は大きさが変わらないままでしたが元々生理痛が皆無だったこともあり、ずっとフリウェルの服用のみで過ごしていました。2023年2月に下腹部痛が突然増えたためかかりつけの婦人科で経膣エコーで診てもらったところ12月初旬に5.8cmだったのが約2ヶ月半で8.3cmにまで大きくなっていました。そのときのエコーで悪性の所見なしCA125は10でした。手術を決意し大学病院へ転院。3月初旬のエコーと単純MRIでも悪性の所見なし。チョコレート嚢胞は7〜8cm位とのことでした。手術は最短で5月の中旬が可能と言われましたが小学生の子どもがおり実家も遠方で頼れる人が居ないため夏休みに入った7月下旬に手術日を決めました。3月よりレルミナを服用し始めて1ヶ月後の診察が先日ありましたがチョコレート嚢胞は8cmのままでした。経膣エコーでは悪性の所見なし。レルミナを服用してもサイズが小さくなっていないこと、手術までまだ3ヶ月半あることなどから手術までに癌化しないか不安になってきました。2013年に婦人科にて卵巣の状態を確認してもらった時にはチョコレート嚢胞はありませんでした。その後4年間検診に行かなかったため2014年から2018年の間にいつできたチョコレート嚢胞かわかりません(その間妊娠出産はありません)。現在41才で40代からは癌化のリスクが上がることも知って心配しています。手術の日程を早められたとしても今からだと6月頃が最短になってしまうと思いますが1ヶ月早めたところで何も変わらないでしょうか。

2人の医師が回答

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