トリプルネガティブ乳がん 3年に該当するQ&A

検索結果:224 件

乳癌肝臓転移について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。 今日ゾナドイトエコーにて新たな肝腫瘍が見つかりました。 2つ見つかりました。1つは10mm・1つは19mmです。5月までは無かった物になります。 明後日肝腫瘍細胞診を行いますが、この状況ですと肝臓転移の可能性が高いですよね。 アドバイス頂けたら助かります。 下記今までの経緯です。6月にこちらでご相談させて頂きました内容が下記です。 宜しくお願い致します。 お世話になります。 21年前に母【70代】が乳癌で温存手術をし、12年前に同じ場所に再発した為全摘をしました。 トリプルネガティブです。 6年前に肺、骨、リンパ多発転移し、5年少し抗がん剤治療をしました。5年間で癌の増悪なしでした。 5年間抗がん剤をやり続けた為に8か月前から休薬しており、3か月毎にCT造影検査を行っております。 少しリンパ節の癌が目立って来た様にも見えるが扁平であまり変わらない為に、治療せず次のCT造影が9月になりました。多発ではあるが、細胞はとれる場所がない為細胞針はしておりません。 6年間、そして8か月間は休薬で癌の増悪はあまりありませんし、ありがたい事ではありますがこの様なケースは普通あり得るのでしょうか。 また、今回リンパ節転移が少し増大しているが扁平とはどう言う意味でしょうか。担当医師に聞くべきですがこちらで申し訳ございません。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌 部分手術後の放射線治療する部位について

person 40代/女性 -

こんばんは。47歳女性です。 2020年5月にトリプルネガティブの乳癌、浸潤がん、ステージ2a,しこりの大きさ3cm、リンパ節転移なし、と診断されました。 6月よりしこりを小さくするために、抗がん剤治療(EC×4回、パクリタキセル×4回)を行い、抗がん剤が効き腫瘍が小さくなったので10月下旬に部分手術を行いました。 術前のRIでは、脇のリンパ節移転なし、と判断されたのですが、手術を行ってみたら、 脇のリンパ節に3mm程度の転移が1個(4個中残り3個は無し)ありその部分のみ摘出して下さいました。 術後の病理検査で乳房の癌細胞は手術ですべて摘出されたとの事でこれから放射線治療に入ります。 そこでご相談です。 主治医の話では、温存した乳房、脇の下、鎖骨上領域の3点に放射線を照射する、と言われたのですが、 放射線科の先生の説明では、温存した乳房と鎖骨上領域のみ2点に照射し、脇の下は照射しない(3か所は出来ない)と言われました。 手術で脇の下のリンパ節は一部しか摘出していないので、まだ癌がある可能性はある、と思うのですが、脇の下の照射は、行わなくて大丈夫なのでしょうか? (放射線科の先生が照射場所の絵を描いてくださいましたが、脇は外していました) また、脇の下を照射すると浮腫が起こりやすい(サイトで読みました)ので照射しない方が宜しいのでしょうか? お手数ですが、ご指導ください。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん再発トリプルネガティブの治療方針について

person 40代/女性 -

乳がん再発トリプルネガティブと診断されました。現在の治療はジェムザールを始めています。 ⒈抗がん剤治療により腫瘍が小さくなった場合、手術できますか? ⒉放射線治療、先進医療を受けることができますか? ⒊私の状態での5年生存率はどれくらいでしょうか? ⒋現状で先生の見立てではどのような治療法が最適だと思われますか? これまでの経過については 初発 2009年6月36歳 左乳房温存 病理検査の結果、ステージ1、 ER、PgR+、HER2- ホルモン治療、タモキシフェン、ゾラデックス、放射線治療2グレイ25回50グレイ照射 再発 2012年3月 39歳 左局所再発リンパ郭清 ER+、PgR境界域、HER2–、ki67 39%、計15個のリンパ節の中に転移のガンは3個あり FECの抗がん剤、タキソールを12回。その後、経口抗がん剤UFTの内服を1年間。UFTと同時にタスオミンの内服を再開(再発後、抗がん剤治療中は休薬中) 再々発 2016年8月 44歳 左全摘同時再建 ER 99%、PgR 4.7%、HER2-、ki67が19%、非浸潤がんとの診断。この時点でホルモン治療をやめる。 再建手術2017年8月45歳 穿通枝皮弁法 再々再発2017年12月 45歳 左乳房扁平上皮がん 左胸の上のほうに2、3カ所各1〜2センチくらいのしこり見つける。左脇のすぐ下あたりは8〜10センチくらいの大きさで筋肉に張り付くようにがっちりと硬くなっている。 ER 、PgR 、HER2とも全て陰性、ki67 62%、主治医からの説明では2016年8月に全摘してから、再発までの期間が短く急速に広がっている。他に原発があっての転移と考えたが見当たらない。乳がんからの扁平上皮化生はとても稀なケース、主治医より別の病院の腫瘍内科医を紹介される。 MRI、PET-CT の結果、脇のリンパに再発あり、胸壁から肺に伸展あり。 左乳房全体的に影が広がっている。骨、肝臓などには転移見当たらず。 2018年1月 抗がん剤 ジェムザール 始める

2人の医師が回答

乳癌後、髄膜播種診断の今後

person 40代/女性 -

38歳にて乳癌と診断された妻の今後の事にて御教授頂きたく。 20年7月に乳癌にて左胸全摘、リンパ節摘出、リンパ節転移4箇所、トリプルネガティブ診断。 その後、抗がん剤治療FEC 6コース、タキサン系 6コース(DOC 3コース、PAC 3コース)実施 21年9月に歩行、視覚障害、手の震えから脳のMRI検査後、転移性の左小脳腫瘍と診断。 他、体のCTにて複数のリンパ節に腫れが見られる。 開頭腫瘍摘出術、サイバーナイフを5回実施後、ゼローダの服用を継続。 (ゼローダは髪の毛が抜けたくない妻の希望にて選択) 開頭腫瘍摘出から約3ヶ月、ゼローダ使用3クール使用後の経過確認とし、体のCTと脳MRIを実施 CTでは、ゼローダの効果は見られなく、リンパ節に腫れが肥大。 今後は、アバスチン+パクリタキセルを勧められ、 また、注射時にラインが殆ど取れず、妻が痛い思いを続けていることから、ポートの設置も勧められる。 脳MRIでは、腫瘍摘出箇所に再発、髄膜播種確認。 これらの診断にはショックが大きく、 先生方の話をしっかりと理解して、質問、確認も出来ていない状況。 目先の緩和治療として、全能照射による放射線をやる事しか分かりません。 本来、担当医に確認するべきではありますが、以下の事をお伺いし、状況整理をさせて頂ければと思います。 髄膜播種の治療とし全脳照射との診断ですが、髄液中を浮遊している髄膜播種に効果はあるのでしょうか? 全脳照射を行なってしまった後、脳腫瘍、髄膜播種の治療は他にあるのでしょうか? 髄膜播種と診断された場合、予後はどれくらいあるのでしょうか? 予後が少ない場合、ポート設置し抗がん剤を続けていく事は適切でしょうか? 取りまとめない文面で申し訳ありませんが、回答のほど宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳癌術後2年2カ月 寝方による痛み、浮腫み?

person 50代/女性 -

リプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年2ヶ月目です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年6ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが 手術してからここ最近まで手術した側の腕を下にして寝ると痛みのような違和感がある為できませんでしたが、ついこの間から手術側の腕を下にして寝ることができるようなり、コタツで朝まで手術した側の腕を下にし横向きで寝てしまったみたいで、今朝腕が少し突っ張るような浮腫んだような脇の下あたりが痛みがあります。我慢できる痛み。 これは転移ではなく、寝方による痛みの可能性が高いですよね?? 3か月前のエコー血液検査は異常なしです。

1人の医師が回答

乳癌再発 肺 脳 転移 ステージ4です。抗がん剤を続けるべきかどうか

person 60代/女性 - 解決済み

現在60歳の妻についてです。 2013年3月に乳癌(左乳房、トリプルネガティブ、ステージ1)を発症し、外科的治療、放射線治療、抗がん剤治療を行いました。2018年11月に脳と肺に転移し再発。以降抗がん剤を投与(さまざまな抗がん剤投与の後、ハラベン、そして後現在はプラチナ系)、脳の腫瘍に関しては3度のガンマナイフ の後全脳照射を昨年3月に行いました。 ゲノム治療の為の検査を行いましたが治療薬は該当しませんでした。 昨年末には右側頭葉の腫瘍が大きくなったため(3cm)摘出手術。小脳に約1cmの腫瘍あり。他、2.3ヶ所小さな腫瘍がある模様です。 今年3月末より酷い頭痛で入院中です。低ナトリウム血症により一時意識が朦朧とし、ドクターから病室に呼ばれましたこともあります。 現在は簡単な会話等はできる状態ですが塩分濃度が安定せずに寝た状態が長く続いたり目覚めてもたまにトンチンカンな内容の会話やメールのやりとりになります。(誤字脱字等) ドクターによると肺の症状(心臓裏に3から4cmの腫瘍あり)からすると余命は6ヶ月から1年、脳の状態からすると早まる可能性有り、とのことです。 抗がん剤は白血球の数値が低くひと月ほど投与できていません。 このような状況ですがお伺いしたいのは 1 抗がん剤治療は続けるべきか 2本人は家に帰りたがっていますが、このまま入院、もしくは緩和ケア、自宅で介護、いずれにするのが正しい対応か(トイレやお風呂などが心配です) どうしたら良いのか分からずの質問です。 (生命保険会社のガン保険には加入しており入院費等は賄える模様です) ご教授のほどよろしくお願いいたしします。

3人の医師が回答

乳腺嚢胞内がんについて

person 70代以上/女性 -

75歳母の事です。宜しくお願いします。 先日乳がん検診を1年半以上ぶりに受けました。 そこで、前回とちょっと違うからと、エコーをされ、1年半前までなかった嚢胞が今回7〜8個?位あった様です。その中の一つが、1.5センチ程、エコーで黒いマルの中にグレー?のマルが見えたそうです。その他にも3〜4?つ、小さい嚢胞の中に同じく何かあった様です。 結果、医大にまわされ、エコーではカテゴリー3、造影剤MRIをしました。 今日、結果を聞きに行くと、ハッキリとよくわからないので針生検をします。と言われ、4箇所ほどバチンとやったそうです。 そこで質問お願いします。 1、造影剤MRIをしたのに、ハッキリわからずに針生検をするというのは、逆に、MRIをしなくても針生検だけをしたら良かったのではないのでしょうか? 2、嚢胞内がんは、造影剤MRIでもハッキリわからないこともあるんですか? 3、憶測ですが、流れ的に、結局は、かなり疑わしく、確定する為に針生検をしたのだと思われますか?逆に、本当に造影剤までしてもわからなくて、針生検をしたら、なんでもなかったなんて事は、先生のご経験上、ありますか? 4、嚢胞内がんは、出来方として、いくつもパラパラと出来るものなんですか?小さいのがいくつもあったのは、たまたまでしょうか? 4、嚢胞内がんは、トリプルネガティブだけど予後は良いと聞いた事があります。いかがでしょうか? 5、がんだとして、大きさだけではわからないかもしれませんが、分泌物も出てなく、1.5センチで、嚢胞内に収まっていたら、完治する可能性は高いと考えられますか? 逆に嚢胞内に収まって無かったとしても、完治は見込めますか? 明るい元気な母です。心配させない様に振る舞ってる為、余計心配です。どうぞ宜しくお願いします!

2人の医師が回答

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