パーキンソン病介護に該当するQ&A

検索結果:308 件

80歳女性、パーキンソン病 頻発する痙攣

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳母のことです。 20年前からパーキンソン病を患ってます。薬の処方がうまくいったのか比較的緩やかな進行で、動き的には自宅内でしたら杖で動ける状況でしたが、3年前から虫が見え始め、最近は幻視、幻覚がひどくなり、他人が見えるようになりました。 12月に自宅で転倒し左手首の骨折、右大腿骨上部も骨折し、在宅での介護が厳しくなり、12月中旬から整形で入院(包括支援病楝?)しております。 1月入ってから、主に右側脚〜手〜頭に至って痙攣(という解釈をしていいかわかりませんが)が出てきたらしく、最初は1日数回程度だったのが、今週初めからは頻繁に起こってます。右だけではなく、左も出始め、ひどいときは両手を広げ両足も外側につっぱる感じです。1分以上続くときもあります。また間隔は多いときで2,3分起きで起こります。 レポドパ50を頓用で投与したら少し落ち着きますが、早くて2時間でまた同じ状況になります。 また全く効かないこともあるそうです。 頻繁に起こった時は大量の汗、38℃の発熱もでました。 神経内科の先生に相談させていただいてますが、脳波、CTを撮っても判断がつきかねる。といわれ経過観察となってしまいました。 痙攣時は、意識消失はしてません。 本人わかってますが全身に力が入りどうにもならないとのこと。ひどいときはベッドに仰向けからV字になり天井に両手両足をあげてつっぱることもあります。 原因だけでもわかりたいのですか、何かお気づきなことがございましたら、お願いできますと幸いです。その状況を目の当たりにしましたが、本人もかなりしんどいと思いますので少しでも楽にさせてあげたいです。どうぞよろしくお願いします。 服用中の薬、 レポドパ・カルビドパ水和物、 アマンタジン塩酸塩、 ゾニサミド、 エンタカポン、 ドネペジル

4人の医師が回答

肝性脳症の歴がある母の神経内科(初診)受診の可否

person 50代/女性 - 解決済み

86歳母はNASHから肝性脳症を2回程度入院中に起こし、栄養障害が見て取れたため、介護申請をして、あらゆる施設を探し昨年5月に特別養護老人ホームに入居できました。食事は病院での普通食から刻み(一部ムース状)にしていただき、回復して車椅子を自分でこげるようになっていました。3月中旬に最後に面会に行った時には少し車椅子に座っているのが辛そうでしたが、昨日ホームから連絡があり、震えがひどいから神経内科を受診してみてはとの内容でした。コロナがこうした状況でなければ、迷うことはないのですが、特養の主治医が血液検査は12月の採血時の値と変わらないとし、肝性脳症には当たらないからと通常処方されている肝臓の薬の他は処方しなかったそうです。特養のケアマネさんからクスリで大変そうな震えの状況が改善するならという話がありましたが、神経内科がある中堅病院は市のコロナ発熱外来を設けており、パーキンソン様というだけで発熱もない母を、外出させるにはコロナ感染の危険があるため躊躇しています。パーキンソン病だったとして、ベータ遮断薬が肝硬変の母にもたらすリスクや、もしかしたら肝腎症候群で震えがでることがあるのではと、家族としてはどうしたらいいか結論がでません。以下、経過です。 2016年に肝硬変と肝細胞ガンが発覚。大きなガン3つを塞栓法(カテーテル治療)により治療。その後、2018年2月に肝性脳症を発症し、かかりつけの大学病院へ入院。治療後転院した病院で2度栄養障害による肝性脳症を発症。特養に入居後車椅子を自分でこげるまで回復。刻み食は食べられてはいるが、飲み込みの際、むせることが増えた。 内科医は提携している病院から医師が往診し、肝臓のクスリは継続中です。 1 肝硬変、肝臓ガンの母へのベータ遮断薬投薬の可否 2 コロナ感染の可能性を考えた神経内科受診の是非 についてご判断をいただきたく思います。

2人の医師が回答

ビシフロール減薬、断薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母。直近は腸閉塞とその治療の一環のビシフロール他断薬によるけいれん、筋肉のこわばり震えで入院、退院しました。思えば4月より薬の精査の一環でビシフロールを2錠から1錠に減薬してから不調の渦に入ったように思えてなりません。5月下旬から断薬。家事や父の介護までしていた母が、断薬2週間後くらいから動き悪く、話さず、肺の機能がおちたのか痰が出、食事も自らとれなくなり、いわゆるとんちんかんになってしまいました。病院で診察を受けビシフロールをこちらの提案で直近の1錠に戻しました。動きやとんちんかんさはやや戻りましたが、元気な母とは異なるまま。それから7月に薬の多飲のアクシデントあり、入院先で2回目の断薬、けいれん、筋肉のこわばり強く。直近の入院も含め、5月から3回ビシフロールを断薬したことになります。母は歩けるようになったもののボロボロです。薬の精査を始めたのは暮れから時折食後に意識が途切れたり、倒れ込んだり。脳を調べても萎縮やラクナ梗塞はあるものの定期的に検査していた結果とは変化が認められなかったからです。脳波もむしろよく…。しかしながらとんちんかんさは高齢だし、認知症でしょうと。 素人ですが、母の不調はビシフロールの減薬、断薬になぞられているように思えてなりません。ビシフロールはもともと足のほてりで処方。パーキンソン病ではないことはわかっています。朗らかさもなくなり、もともとうつ持ちではありましたが、不安な気持ちを表す繰り返しの言動ばかり。母を3月くらいまでの元気な母に戻してやりたい。 ビシフロールを減薬、断薬するとどんな影響があるのでしょうか?また、不調の要因だとして2錠に戻せばいいというものではありませんよね?

1人の医師が回答

睡眠障害

person 40代/女性 -

来月45歳になります。最近眠りが浅いと感じます。平日は23時前後に就寝するようにしています。疲れている時は22時半に寝る事もあります。寝付きは悪く無いと思うのですが、2時に起きてしまう事や3時に起きてしまう事もあります。その後また直ぐに寝てる様です。朝は5時半に起きます。(通勤時間がかかるので) 週末はつい夜更かしをしがちです。先週の金曜は仕事の会食で遅くなり、寝たのは夜中の2時位。習慣なのか朝の5時位に一度起きました。日曜の朝も(土曜日は22時前にいつの間にか寝ていて)4時に起きてしまいました。平日の仕事中は気が張っているのと、集中しているので、あまり眠くなることはありません。ただ、朝と帰りの通勤電車でウトウト寝ています。いつも神経が高ぶっているというか、職場でのストレスが絶えません。プライベートでは、母の介護問題(鬱と軽度のパーキンソン病)がずっと続いていましたが、漸く先月から施設に入居したので母の心配は軽減しました。平日は姉がパートの合間に時々顔を出しています。私は正社員なので、日曜の度に施設に顔を出しに行っています。今週末は自宅に外泊してきますので、母の世話です。(もともと実家で私と母と暮らしていました) 私もこの春、仕事による過度のストレスからパニック障害になりましたが、休職はさせてもらえず、時短で通勤していました。それが結果的に行動療法となり、今は通常出勤出来ていますが、職場の環境は変わりません。もともと完璧主義なところがあり、こうしておかなければ…と考えが行動がちです。 仕事の事が気になると、寝付けなかったりもよくあります。ストレスからつい買い物をしてしまいます。年齢的にもそろそろ更年期障害がくるのかなと思ったりしながら、この質の悪い睡眠は更年期の始りなんでしょうか?

5人の医師が回答

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