リンパ節石灰化に該当するQ&A

検索結果:288 件

たまに乳頭から血が出るので検査に行きました

person 40代/女性 - 解決済み

断乳後も毎日母乳を絞る→A病院で昨年8月にマンモ超音波カテゴリー1異常なし→3ヶ月後母乳を絞り過ぎて出血→今年4月乳首を綿棒で掃除後出血→5月母乳を絞ったら茶色い血→B病院で触診超音波し異常なし→2日後少し血が滲む→C病院で分泌検査、血出ず、悪い物検出されず→胸が痛くて絞ると血が滲む→A病院でマンモ超音波を10ヶ月振りに受けカテゴリー4 A病院で去年8月にマンモグラフィーで見られなかった石灰化が見えるということでした。 マンモグラフィーの検査結果は、 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化が出現しています。区域性に分布してみえます。DCIS主体の乳癌の疑いがあります。さらなる精査を行ってください。 右乳房:カテゴリー1(異常なし)左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、 乳頭下に軽度の拡張乳管がみられ、充実部分があるように見えます。血流信号が見られる部分もありますが、元々乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しいです。拡張乳管の程度も軽度な為、内部の様子がわかりづらいです。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察お願いします。腋窩リンパ節腫大は、みられません。でした。 MRIの検査では、 背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。とありました。 ●癌の可能性が高いでしょうか? ●乳腺炎、乳腺症などでも石灰化し、このような診断になる事もありますか? ●A病院で紹介状を渡されました。次は、針生検をされるのでしょうか? ●完治できますか?

1人の医師が回答

濾胞腺腫の経過観察と手術について

person 40代/女性 -

甲状腺に腫瘍ができ、超音波検査、血液検査、CT検査単純&造影、細胞診を行いました。3年前にCTを呼吸器疾患がありCTを撮っていましたが、その時にも今と変わらない腫瘍が確認できました。(その時は何も言われませんでした) 血液検査、異常なし CT検査、周囲リンパ節異常なし 細胞診は三回針を刺しましたが今回は細胞が取れず検査ができなかった様です。 腫瘍の大きさは1.5から2センチ、濾胞腺腫との診断でした。 濾胞腺腫は実際手術で腫瘍を調べないと分からないので悪性の確率は五分五分との事。 半年後に再度超音波で大きさの確認と細胞診をもう一度行うことになりました。 ・超音波検査による経過観察でいいと言われましたが悪性かもしれないものがあるストレス、いつか大きくなってするなら早くがいいという思いがかなり大きく、手術を検討しています。甲状腺を半分切除する手術になるそうですが、この状況での手術は早いでしょうか? 大きくなってからや、細胞診で悪性がでたらが良いのでしょうか? ・細胞診がかなり辛かったのですが、石灰化が強いと刺さりにくいとかありますか? ・濾胞腺癌だった場合、遠隔転移があると調べたら書いてあったのですが骨に転移した場合、どんな検査でわかるのですか? 数ヶ月前に腰が痛くて歩けなくなった時があったのかあり思い出して怖くなりました。 ・手術をするなら半年後に超音波と細胞診して、年内くらいでもと言われましたが悪性だったらそんな先で大丈夫なのでしょうか? ・3年前にもCTで甲状腺腫瘍があったみたいなのですが、その後に肩や脇に脂肪腫が出来て摘出したのですが、甲状腺と脂肪腫って何か関係があるのでしょうか?

4人の医師が回答

リウマチと結核と肺癌同時に発覚

person 70代以上/男性 - 解決済み

質問させて頂きます。今年の2月初旬に旦那のお父さんが右手首が痛いと言って個人病院の整形に診察に行ったら、手首の関節の破壊と石灰化があり、血液検査も異常があったので、大学病院に行く事になり、血液検査とCTと痰の検査をして、リウマチと結核感染と肺癌がほぼ同時に発覚してかなり困惑しています。本人は手首の痛みと腫れ以外症状は無いと思っていますが貧血、栄養不足、顔の浮腫み、食欲低下、高血圧、軽度の認知症とあります。肺癌は真ん中辺りに2センチの腫瘍、肺のリンパ節にも同じ様な物が何個も出来ています。脇の下のリンパにも腫瘍がありますが、今でも体力低下の状態なので確定診断をするにも体力的に負担があり今後の方針で本人が入院や手術はしたくないと言った為、緩和ケアをしながら経過観察になりました。血液検査も、CPR5,01 A/G 0, 74アルブミン2.9 FR89 MMP3 264,2 CEA10.5 RBC3,46 Ht31,5 Hb9,6 PLT38その他の数値もかなり低い状態です。今はリウマチの薬を飲み始めていますが飲み始めてからも炎症反応は下がらず、今回からステロイドが増えました、けれど結核が有るため薬もあまり積極的に使えず、二週間おきの診察となりました。肺癌の確定診断をして貰って放射線治療なり抗がん剤なりをして貰う方が良いのかも知れないけど、本人がやりたく無いならこのまま緩和ケアをした方が良いいのでしょうか?治療しないで、肺癌のステージすら解らず今後はどの用な症状が出て来るのか、不安だらけです。お父さんは自宅にいてもほとんどの時間横になっています。お酒もタバコも昔からで、今でも辞める気持ちもないみたいです。呼吸器内科の先生は、本人がどうしたいかが大切ですと。これから急変する事も有るのでしょうか?どれだけ家族に時間が残されているのでしょうか?教えて下さい。お願いします。

2人の医師が回答

画像所見について教えて下さい。

person 70代以上/男性 -

88歳祖父の事で教えて下さい。 昨年4月にアテローム性脳梗塞をやり、幸い早く見つかったので、tPAができ、発症直後は右半身麻痺がありましたが、リハビリでほぼ元の状態まで戻ることができまさた。その後、転倒があり、現在、圧迫骨折で入院中です。認知症などは無いです。圧迫骨折で入院時、撮った画像所見を頂きました。意味が知りたいです。 〈腹部CT検査〉 [所見] 単純CT上、肝・胆・膵に明らかな異常なく脾腫は認められません。左腎結石を認めます。 右腎、副腎に異常ありません。 大動脈〜両側総腸骨動脈領域で血管壁の石灰化が目立ちます。 前立腺部に小石灰化を認めます。 腹部〜骨盤に有意なリンパ節腫大は認められません。 腹水は指摘できません。 L1に圧迫骨折を認めます。 [impression] ♯左腎結石 ♯動脈硬化症 ♯L1圧迫骨折 〈頭部CT検査〉 [所見] 全体に脳萎縮が見られます。 橋に低吸収域が見られ、陳旧性梗塞が疑われます。 他に頭蓋内の明らかな異常は指摘できません。 他に特記すべき所見はみられません。 [impression] 脳萎縮、陳旧性梗塞 画像所見にこのような記載がありました。 先生からは、特に説明が無かったのですが、 1、左腎結石があるとの事ですが、放置すれば良いのでしょうか? 2、大動脈〜両側総腸骨動脈領域での血管壁の石灰化とはどういう意味でしょうか。放置で問題無しですか? 3、脳萎縮とはどういうことでしょうか。放置で問題無いですか?脳萎縮の原因はなんでしょうか? 4、陳旧性梗塞とは何でしょうか?放置で問題ないですか? お手数おかけしますがご教授下さい。

5人の医師が回答

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