不明熱半年に該当するQ&A

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膠原病の症状と対策について

person 50代/女性 -

7月の鼻骨の痛みと腫れをきっかけに、CTで軟骨の硬化が見つかり、尿検査、血液検査、核医学検査の結果、8/14に ・微慢皮膚型 全身性強皮症 ・再発性多発軟骨炎 の2つの膠原病と診断されました。 しかし、レベルがグレーなことと、鼻の痛みと腫れはひいており、手のひらと、足の裏の痺れはその時点で有りましたが、8/10から立ちっぱなしの生活だったので、そのせいの痺れなのかも知れない。手のひらも、足の裏も熱を持った痺れだったこともあって、 白く冷たくて、痺れが出たら、来てください。とのことで、経過観察で半年後に血液検査をするとのことでした。 しかし、手のひらと足の裏の熱を持った痺れは、一時も無くならず、時折、電気刺激の様なピリピリしたいたみも伴い、不安です。 ぎっくり腰も8/6に起こしたので、痺れの原因が不明です。 また、核医学検査の時の閉所で、しばらく治まっていたパニック障害がまた、起きるようになり、不安が増しています。 膠原病は、難病指定ではあるけど、私の様なグレーゾーンのレベルだと、補助金の対象になく、治療費も高額とのことで、決定的な症状が出たら来てください。みたいな感じなのですが、 今出ている手のひら、足の裏痺れ、手指の関節痛、目尻の痙攣は、治療無しで我慢するしかないのでしょうか? 自分で対処出来る、サプリや他の何か有りましたら、併せて教えて頂けないでしょうか?

11人の医師が回答

半年間腰からくる足のシビレの為休職。

person 40代/男性 - 解決済み

 宜しくお願い致します。腰は、平成三十年より痛むときがあり整形外科に通院。令和3年に悪化しました。原因は、職場の同僚が、自分の腰の上に乗っかる、事故がありました。整形外科ではサインバルタ20ミリ、ランソプラゾール15ミリ、ザルトプロフェン80ミリ、レバミピドです。  しかし、腰の痛みは、とれず、神経内科のかかりつけ医に相談しました。  それ以降は、かかりつけ医から処方してもらいました。プレガバリンは、25ミリ、ロキプロフェン60ミリ、ランソプラゾール15ミリを処方されました。痛みは軽減。半年経過をみながらプレガバリンは、25から150ミリになった頃、突然胃痛がでてきたためロキソプロフェンは、中止。ブチルスコポラミンを処方。不安になり、元の整形いくと、レバミピドだけを処方されました。それからは、腰痛に加え、胃痛にも悩まされるようになりました。整形外科では、トリガーポイントやおしりに筋肉注射、静脈にノイロトロピンを打ちましたが、痛みはとれません。メチコバール、ノイロトロピン、プレガバリン。  腰痛があると、なぜか、下痢が続き、一日トイレに10回行くようになりイリボー2.5処方  令和4年は、PTとリハビリスクワットや腹筋クランクを毎日一生懸命やるが、しかし、令和4年7月始めいつものように筋トレをしたあと、足の裏が、シビレていました。 それからは、足のシビレがとれなくなりました。即MRIを撮りました。第5番目は、変色しているが、安心して良いと。依然足のシビレは、熱を持つように熱く痛み。紹介状で、 脊椎科のある専門病院にいき詳しくMRIを腰、胸骨、首を撮影したが、足のシビレの原因が、不明。その為、もう一つの脊椎センターのある病院へ、また、MRIを撮影になったが、ドクターショッピングの様な状況。足根管症候群に近い症状は、整形で聞いてもらえと言われ途方にくれています。

5人の医師が回答

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