半年間腰からくる足のシビレの為休職。

person40代/男性 -

 宜しくお願い致します。腰は、平成三十年より痛むときがあり整形外科に通院。令和3年に悪化しました。原因は、職場の同僚が、自分の腰の上に乗っかる、事故がありました。整形外科ではサインバルタ20ミリ、ランソプラゾール15ミリ、ザルトプロフェン80ミリ、レバミピドです。
 しかし、腰の痛みは、とれず、神経内科のかかりつけ医に相談しました。
 それ以降は、かかりつけ医から処方してもらいました。プレガバリンは、25ミリ、ロキプロフェン60ミリ、ランソプラゾール15ミリを処方されました。痛みは軽減。半年経過をみながらプレガバリンは、25から150ミリになった頃、突然胃痛がでてきたためロキソプロフェンは、中止。ブチルスコポラミンを処方。不安になり、元の整形いくと、レバミピドだけを処方されました。それからは、腰痛に加え、胃痛にも悩まされるようになりました。整形外科では、トリガーポイントやおしりに筋肉注射、静脈にノイロトロピンを打ちましたが、痛みはとれません。メチコバール、ノイロトロピン、プレガバリン。
 腰痛があると、なぜか、下痢が続き、一日トイレに10回行くようになりイリボー2.5処方
 令和4年は、PTとリハビリスクワットや腹筋クランクを毎日一生懸命やるが、しかし、令和4年7月始めいつものように筋トレをしたあと、足の裏が、シビレていました。
それからは、足のシビレがとれなくなりました。即MRIを撮りました。第5番目は、変色しているが、安心して良いと。依然足のシビレは、熱を持つように熱く痛み。紹介状で、
脊椎科のある専門病院にいき詳しくMRIを腰、胸骨、首を撮影したが、足のシビレの原因が、不明。その為、もう一つの脊椎センターのある病院へ、また、MRIを撮影になったが、ドクターショッピングの様な状況。足根管症候群に近い症状は、整形で聞いてもらえと言われ途方にくれています。

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