低音障害型難聴治らないに該当するQ&A

検索結果:258 件

耳の違和感が治らない

person 50代/女性 -

1ヶ月ほど前に低音障害型感音難聴(2回目)になり、ステロイドを1週間減量しながら飲みました。聴力は翌日にはもどりましたが、耳が詰まったような、耳の奥が重だるいような、違和感が治らず、追加で3日間ステロイドを飲み、今は柴苓湯で様子を見ています。メコバラミンとアデホスも飲み続けています。 昨日、頭痛も酷くなってきたので、神経内科に行き、頭部CTを撮ってもらい、脳にも異常無く、聴神経腫瘍や副鼻腔炎などは無いと言われました。(実際は極小さい腫瘍はMRIじゃないと映らないことは聞きました)ビタミンB剤をもらって帰ってきました。 ここ数ヶ月、かなりのストレスあり、中々眠れない日もあります。健康診断で肝臓の数値(ALT)が98になりなかなか下がらないので、今大学病院で精密検査をしている真っ最中です。(4日後に腹部エコー、3週間後に再度血液検査の予定)不安症なのでストレスがどうしてもかかってしまい、薬も肝臓の負担にならないようにあまり飲まないよう言われているので、何か八方塞がりになってしまったようで、とてもつらいです。 耳の違和感がものすごくストレスで、耳鼻科にも数回言って、聴力や鼓膜、鼻の奥、耳の中など診てもらっていますが特に異常はないと言われます。 やはり、低音障害型感音難聴の後は、このような耳の違和感は続くのでしょうか? なるべく薬も長く飲みたく無いので焦ってしまいます。水分多めに取って有酸素運動も毎日しています。 体重減少や肝臓以外の数値は全く異常無しでした。 ⚫このまま耳鼻科に通いながら様子を見ていても大丈夫でしょうか? それとも何か大きな病気なんでしょうか? ⚫耳の違和感の原因はどんなことが考えられるでしょうか? ⚫今後どんなことに気をつけたらいいでしょうか? 以上、ご指導よろしくお願いします。

2人の医師が回答

耳がこもって聞こえる。

person 10代/女性 -

先月から、音がこもって、今までより小さく聞こえるので、とても不安で元通りに治るのか怖いです。 耳鼻科に行って耳の中みたけど異常はなくて、聴力検査をして、10代でこの聞こえだと(30db)…所見あり」と言われて、薬はメチコバールとアデホスコーワを一週間分貰いました。 一ケ月くらいで治るとか,これでも治らない場合はステロイドと言われました。 再び耳鼻科へ(前回とは違う先生) 耳の中を診てもらって、聴力検査をして 低音障害型感音難聴って言われて、低音が下がってるらしくて、でも30より上だと、正常範囲なので気にしない方が…と、同じ薬を一週間分貰いました。 その後、イソバイドという薬を二週間飲みました。 4/13耳鼻科へ 15~20で聴力は正常に戻ってる。→音が小さくなったのは治ってないのに。本人の自覚症状が残った…などと言われ、(漢方のサイレイトウ,メチコバール,アデホスコーワ)を処方されました。 どっちの耳とかじゃなくて、両耳ともおかしくて、全体的に音がこもって、小さく聞こえてるんです。 あと、耳がプチプチ鳴る(自分で鳴らせてしまう)んですが、これと何か関係があるのでしょうか? ◎漢方(サイレイトウ)で音がこもった感じが治る事はあるんでしょうか? ◎耳の中を見ただけで、判断できない病気はあるんでしょうか? 薬を飲んでも治らないし、大学病院で検査したほうがいいのでしょうか? 他の人は聴力は正常なんだから問題ないと思ってるかもしれません。 でも今までと違う。急に音がちっちゃくなって、音質まで悪くなったような気がするし、人の話し声も、こもって遠くに聞こえていてなんか耳にかぶさってるような感じで、クリアに聞こえない。とにかく聞こえがおかしいんです。 とても長文で読みにくいし、質問の意味も分かりにくいんですが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

運動等の血流改善による耳鳴りの悪化(音量の増加)の原因について

person 50代/男性 -

2022/5/14:めまい、吐き気、発生。両耳耳詰まり感も多少あり。冷や汗も発生。 5/16:近所の「耳鼻咽喉科」に行き、ステロイド他処方 (プレドニゾロン5mm1回2錠1日3回) 5/23:1週間後、再度「耳鼻咽喉科」に行き、減量のうえステロイド他処方してもらう。病名を質問し、先生から『突発性感音性難聴』と言われる。(プレドニゾロン5mm1回1錠1日3回)。『メニエールではないのですか?』と質問したら『症状を繰り返す場合はメニエール』との説明。 5/24: めまいと吐き気は収まってきたが、耳鳴りが新規に発生(両耳キーンが四六時中)。周囲で音がすると頭の中で響き、聴覚過敏により頭痛新規発生。 5/25:「耳鼻咽喉科」で再診。 聴力検査も悪化。左低温が40-50dbぐらい。『ステロイド追加するとややこしくなる』とのことで「イソバイドシロップ」追加処方。『1月もすれば8割型治る』と言われました。 5/28:薬服用し続けるも、耳鳴りさらに悪化。突発性難聴は早い治療が肝心との情報から、(最初の耳鼻咽喉科は休診のため)別の病院に行き、左低音が50-60dbに悪化(右も通常10dbから20dbに悪化)しているため、5/30(月)から1週間入院しました。 退院時は、右耳は正常に、左も20-30dbまで回復し、耳鳴りは左側だけとなり大分落ち着きました。聴覚過敏も一旦終息しました。 しかし、6/7から仕事復帰後、再び右耳も耳鳴り発生、両耳耳閉感、聴覚過敏がひどくなり6/13にイソバイド追加され、アデホス、メコバラミン、ストミンAを継続処方され飲んでいます。蝸牛型メニエール症?(=低音障害型感温難聴?)改善のため、有酸素運動と鍼を並行しているのですが、血流アップすると、「ぶー」という耳鳴りの音が大きくなるのですがなぜでしょうか?

1人の医師が回答

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