[経緯]
**10月15日**
5歳の息子が38度の熱を出し、私も喉の痛みと微熱(37.3度)、怠さがあったため受診しました。息子にのみ溶連菌の抗原検査を行い、陽性と判明。私は検査を行わなかったものの、おそらく溶連菌感染だろうということで、セフジトレンピボキシル錠100mgを1日3回、5日間処方されました。翌日には熱が下がり、5日間きちんと服薬しました。
**10月25日**
再び微熱(37.3度)と喉の痛み、怠さがあったため受診。今回は私に対して抗原検査を行い、陽性と判明。アモキシシリンカプセル250mgを1日4回、10日間処方されました。こちらも、翌日には熱が下がり、10日間きちんと服薬しました。なお、同時期に8歳の娘がとびひとひょう疽を発症し、抗生剤入りの塗り薬で改善しました(皮膚に溶連菌があった可能性あり)。
**11月21日**
3日前から喉の痛みと微熱(37.5度)を感じ、喉がかなり腫れてきたため、別の病院を受診。経緯を説明し、薬の名前は伝えられませんでしたが、溶連菌の抗原検査を再度行い、陽性と判明。アモキシシリンカプセル125mgを1日4回、10日間処方されました。4日目頃には軽い喉の痛みのみとなり、症状は改善しました。
**12月2日**
本日、微熱(37.3度)と喉の痛み、怠さが再発。症状から溶連菌感染が疑われます。
[ご相談]
1. こんなに何度も溶連菌に感染することはあるのでしょうか?
2. これからの治療方法について、どのように対処すればよいでしょうか?
3. こんなに抗生剤を多用していても問題ないのでしょうか?