妊娠緑内障に該当するQ&A

ぶどう膜炎の治療について。 1年半前から原因不明の両目のぶどう膜炎で24歳の娘が市民病院に通院してます。 1年半前から1～2ヶ月の間で再発を繰り返してます。 ステロイド入れの目薬と眼圧下降の目薬で様子見てますが左目は、続発性緑内障とも言われてしまいました。 2、3ヶ月の間隔で口内炎が1つ出来たらまた出来たり皮膚に出来るニキビ状の毛嚢炎も顔や足に出来る時期もあります。 常時出来てませんがベーチェット病の疑いでもあります。 しかし先生の話では、ベーチェット病のぶどう膜炎では、視界が真っ白になって視力もかなり下がる事が多いと話でした。 娘の場合は、今まで左で8回、右で3回程度の再発で視界が真っ白になるような炎症の大きさと言うのは、3回しかなく飛蚊症が増えてわずかに視力低下が多いです。 ベーチェット病のぶどう膜炎の場合は、発作(再発)が起きると毎回、視野が真っ白になるほどの炎症や濁り、視力低下が普通でｓか？ 1度、紹介状を書いてもらい大学病院のぶどう膜の専門医の先生にも診察してもらった事もあります。 判断など難しい病気と理解しておりますが主治医の眼科の先生は、ベーチェット病とは、違う気もするとおしゃっており大学病院のぶどう膜の専門医の先生は、ベーチェット病で良いと思うと言う事で現在も疑いのままです。 原因不明のぶどう膜炎と言う事で治療法もステロイドのみだと思いますが主治医は、もちろんですがもう1度主治医に相談して紹介状を書いてもらい大学病院のぶどう膜の専門医の先生に治療法の相談などすると主治医やぶどう膜の専門医の先生に迷惑になってしまうものですか？ 半年前からは、まだ24歳ですけど治療優先とまだ妊娠予定もないのでコルヒチンも飲んでます。 長くて申し訳ありませんけどよろしくお願いします。

2歳10ヶ月になる娘ですが、新生児の頃から湿疹がひどく、ヘパリン系類似物質と、ヘパリン/ロコイド50%/50%の軟膏を処方され、朝晩の1回ずつ合計2回/日を長期使用しています。医師からはプロアクティブ療法を勧められましたがなかなかうまく勧められていません。 私(母)と父と共働きのため担当制で娘の保湿のお世話をしており、私が娘の保湿を1日に1度対応できていた時は調子の良い時はロコイド入り軟膏の量/回数を減らして様子を見る、といった対応をしていましたが、第二子妊娠/出産もあり、ここ半年ぐらいは夫に朝晩の保湿を任せることが多く、細やかな調整ができておらず、長期間、朝晩2回の塗布をしてしまっています。 また、顔面にも塗っていますが、夫が保湿担当の際にはどうやら目の周りにもロコイド入り軟膏を塗ってしまっていたようです。つまり、かなり長期間、目の周りに塗布してしまっている可能性があります。。。 ロコイドの長期使用による副作用の影響、特に眼圧の上昇/緑内障といった副作用が心配です。 血管が浮き出たり、ニキビのようになったりといった症状はなく、目についても、極度に光を眩しがったり、痛がったりしている様子はないですが、心配です。 異常がないか、家庭で気を付けて見るべきポイントはありますか？また、眼科で眼圧などを見てもらったほうが良いのでしょうか。 ちなみに、娘は1歳頃から卵白アレルギーになり、改善のためには肌をツルツルにしたほうが良いと言われことからも、ロコイド軟膏の塗布量を積極的に変えようと思ってこなかったのですが、第二子の湿疹にステロイド(こちらはリンデロン)を使う際の医師の副作用の説明を聞いて、不安になってきた次第です。