希少癌に該当するQ&A

年末の健診で肝機能の数値に異常があり、AST61、ALT58，で要精密検査の報告書が届き、 エコー検査を受けました。すると胆のうが真っ黒で何も見えず、さらに詳しい検査を 受けたほうがいいと言われました。先生は何もわからない状況だとしかおっしゃいませんでしたが、これは胆のうがんとか胆道がん（？）とかかなり悪い状況なのではと、不安と恐怖でしかたありません。近々別のところで診てもらうのですが、CTとかの検査で正式にがんと 告知されたらどうしようと何も手がつかない毎日です。 ネットなどで、少しでも安心できる情報がないかと見てみましたが、ますますがんではとおびえるだけでした。エコーで胆のうが真っ黒で何も見えないというのはレアケースなのでしょうか？

62才、母の事で質問です。 母は昨年、横行結腸癌がみつかり、腹腔鏡手術を行いました。手術は無事におわり、stage2との事で様子観察していました。 1年後、局所再発。先日開腹手術をしました。レアケースだと医師からいわれ、今後もまた同じように再発するリスクは否定出来ないとの事。しかし、今後の治療はまた様子観察との事。 素人感覚としてはリスクがあるなら、抗がん剤治療を行ったほうがよいのではないかと考え、何故行わないのか質問すると、「そう決まってるの!」との一言で何も言えなくなりました。 しかし、家族としてはリスクがわかっていて治療をしないのは腑に落ちません。「レアケース」ならなおさら必要なのではと。 決して母に負担をかけたいわけではありません。しかし、このままただ様子をみるだけでよいのか不安です。 実際、母のようなケースはやはり様子観察にするのが良いのでしょうか? ご意見、指導頂ければとおもいます。宜しくお願いします。

以前にも相談していますが、9年前から下痢性過敏性腸症候群（胃カメラ、大腸内視鏡、血液検査（甲状腺を含む）、造影ＣＴで異常なし）と言われずっと通院しています（発症したのはリタイア時でしたが、辛く働いていれば休業していたでしょう）。体重が減少し2014年66歳59kg台（BMI　21.9）→2024年76歳45kg台（ＢＭＩ　17.0）となり年々体重減少しています（下痢しなくても不思議と体重が減少していきます）。現在イリボー5μｇ、トリメブチンマレイン酸塩錠、ポリフル細粒83.3%を日常服用し、下痢になった時現在ロペラミドを服用しています。他に睡眠障害でエスタゾラムとセルシンを服用しています。 イリボー、ロペラミド服用でコロコロ便で摘便、浣腸したり、便が出切ると次に必ず下痢便となりロペラミドを服用しなければ止まりません。お腹がグルグルしたり、痛くなり排便すると治まったり毎日がそのようで気を使い遠出しないようにしています。特に予定が入ればその日まで神経を使います。これからも続くのでしょうか。 質問ですが、知人で胃腸が悪くなり癌研で見て貰った所、小腸で希少と言える癌が見つかり、手術して元気になった人がいます。そこで大学病院でカプセル内視鏡の検査を受けてみたいのですがいかがでしょうか。他に病変があるのではないでしょうか。ちなみに現在血液検査年1回、胃内視鏡2年に1回（異常なし）、造影ＣＴ2年に1回（手術するほどの病変は見つからないと言われています）受けています。血便はないと思っています。受診の先生は、体重の減少は良い事があっても悪い事が無ければ問題ないとの一点張りです。しかし私はこれだけ痩せていくのは異常ではないか？　毎日が辛く一度大学病院（他の先生）で見て貰おうと考えています（他の人からも言われています）。

36歳男性、甲状腺乳頭癌(リンパへは転移あり)で1センチ程の腫瘍が出来ており、8月ごろに全摘出手術を行うものです。 心配しすぎ(?)かもしれませんが、短期的に甲状腺乳頭癌が未分化癌に変異する可能性というのはあるのでしょうか？手術までの日程が少し開いている為若干落ち着かないです。 論理的には、36歳という年齢が高齢とは言い難いことと、急速に腫瘍が大きくなるなどの傾向はみられない為、かなり可能性は低い(勿論、30代で未分化癌となる方も、いない訳ではないと思いますが)と考えていますが、医療関係者でも専門家でもない為詳細不明です。 30台で未分化癌になる方はかなりレアケースと考えてよいでしょうか？

神経質な質問になりすいません。牛肉をよく焼いて食べる人とレア状態で食べる人では、よく焼かずに食べる人(生肉も)のほうが大腸癌になるリスクが高いと聞いたのですが、それは根拠があるのでしょうか。子供(1才10ヶ月)と極たまに焼き肉をする時に義母などがやや焼きが甘い牛肉を与えたり、生肉を掴んだドングで焼いた肉を子供を渡したりしていて心配になってしまいました。食中毒の危険性や雑菌？が多少は体内に入ってしまうと思いますが、幼児でも胃液や腸の常在菌が体外に下痢として出してくれて治癒すると理解したのですが、生肉摂取が大腸癌とまでは考え過ぎでしょうか。

先月初めから突然右下腹部(虫垂付近だと思います)の鈍痛が起こるようになりました。 さっそく2日後 近所の胃腸科へ行き、現在まで一連の検査(触診、レントゲン、超音波、大腸内視鏡、CT)を受けましたが、異常なし(というか原因が分らんので様子を見よう)と言われました。 あいかわらず鈍痛は続き、時折軽い貧血状態にもなっています。医師には「癌は無いと思う」とは言われましたが、性格がネガティブな私は、場所的に虫垂がんではないのかと怯えております。虫垂がんを調べてみると、発覚したときにはたいてい進行しているやら、レアなうえに治療が難しいやら、、調べるほどますます怯える毎日です。 別の医者へ行ってみた方がよいのでしょうか? その際、大腸内視鏡のような また同じ検査をするのでしょうか? なにとぞアドバイスお願いいたします。

骨盤の異常で（神経、血管、骨）で左足の運動障害（重い）はどの様な原因がありますか？ガンは無し、背骨の神経は異常無し、背骨は異常無しです。 重い運動障害意外（膝下から下 、股関節もかも、）の麻痺や痺れの場所は不明でお願い致します。 腰に強い力がかかった場合の診断でお願い致します。 レアケースから教えて下さい。 よろしくお願い致します。

先日、主人が会社での健康診断の結果を持ってきたのですが、大腸の検査結果(便を採取する検査)が1回目が陽性で2回目が陰性という結果で再検査を受けることになりました。会社の人が、前日に牛肉(焼き加減がレアなもの)を食べると陽性になりやすいと話していたと言うのですが、本当なのでしょうか?なんとなく検査の前日位にステーキを食べたような記憶もあるのですが…。『陽性=癌』ではないですよね?大腸の場合はポリープが進行すると癌化すると聞いたことが有りますが、ポリープでも陽性反応が出るんですか?あと痔があると陽性反応が出やすいんでしょうか?近々再検査をするのですが、心配なので宜しくお願いします。

先生に食あたりについてお聞きしたいのですが、先週の土曜の夜に居酒屋で白子ポン酢や刺身などを食べた後、別の店でステーキを食べました。ステーキはレアが好きなので、たたきの様な状態で食べました。そして次の日(日曜)の昼にクリームコロネを食べて夕食は外で天丼とザルうどんを食べました。そこまでは何でもなかったのですが、家に帰って来てから腹痛に襲われ、お腹をくだしてしまいました。その時は冷えからだと思ったのですが、次の日(月曜)も急の腹痛下痢が三回ほどあり、その次の日(火曜)も急の腹痛下痢が二回ほどあったので「せいろがん」を飲んだ所、下痢は治まりました。そんな感じで何が原因か分かりませんが恐らく軽い食あたりにでもなったのでわ。と思うのですが、昨日せいろがんを飲んでから腹痛も下痢もありませんが、病院に行った方が良いでしょうか?

以前から、前立腺癌で相談させて頂いている者です。先日、2回目のセカンドオピニオンを受けましたが、その紹介状を書いてもらう際、主治医から、「あなたの場合、導管ガンだから、なかなか治療方法がない」と言われました。 このことを初めて聞いて、調べてみると、希少なガンであることが分かりました。 セカンドオピニオンの医師からは「導管ガンだと小線源療法は、できない。放射線の外照射をしてみたらどうか？」と言われ、当初、放射線治療に否定的だった主治医からは、「とりあえず、放射線の医師と相談してみます」ということになりました。 そこで、質問ですが 導管ガンとは、どういうモノで、治療しづらいガンなのですか？ また、外照射放射線治療とは、効果はあるのですか？、また根治療なのですか？ 教えてください。