後十字靱帯損傷に該当するQ&A

検索結果:288 件

膝の骨折 MRIにて確認

person 60代/女性 -

左膝の前十字靭帯を支える部分の小さい骨折といわれた。診断まで2ヶ月半 (経過) ●3/8スキーリフトでスキーが交差して転倒、激痛のため自力ではおりれず。アイシングし   自宅の近くでレントゲンを撮る。骨折はしていないと診断され、ロキソニン、ロキソニン   テープで様子を見るように。 ●3/11 3日後腫れとつま先までの内出血で痛みが治まらない。痛みがなくなれば治ると医     師から言われる。     ●4/5 一ヶ月後痛みが治まるも膝が曲げにくいので、接骨院に行く。歩き方や膝の健康な     右足との動きの差異でMRIなど検査を勧められる。前十字じん帯損傷かも。    ●4/8 総合病院にてレントゲンで小さな骨折があったようだといわれる。 ●4/15 MRI骨挫傷の所見。じん帯ではない。ニープレス装着開始     (風呂以外2週間つけていた) ●5/6 CT 膝のじん帯部の骨が見えない。  手術や治療をするならと膝に詳しい大学病院を紹介される。 ●来週診察予約。  ここまでで2か月半経過。 時間が経過してしまっているのでとても不安です。 現在膝が曲がらない。けがの日から歩けたので日常生活は可能。 登山(夏はアルプスを縦走)スキー ヨガ エアロなどジムレッスンなど復帰を希望。 手術すれば可能なのでしょうか?どの様な手術か、またリハビリで保存治療ができるのでしょうか? また治療期間なども踏まえて事前によく考えたいのでご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

膝内側の痛みについて

person 50代/男性 -

56歳です。本年3月末にスキー中に左膝前十字靭帯を断裂し4月20日に再建手術を受けました。担当医師は半月板の損傷は無いとのことでした。1週間後退院し、6月頃は階段昇時に膝に痛みを感じていましたが、7月に痛みも取れ順調にリハビリも進んでいましたが、8月20日に歩行中に膝サンダルが床に引っ掛かった際に膝が少し内側に入り膝内側に痛みを感じましたがその後痛みが強くなり、重い荷物を持って階段を降りた際に膝内側に強い痛みを感じました。翌日整形外科を受診、医師が左膝が腫れているので膝の水を抜いたところ、黄色い液体が22cc出ました。医師によると靭帯はガッチリしてるので問題ないが、半月板等に炎症を起こしているのではないと思うが、もし半月板や靭帯が損傷していれば液体は血が混じるはずなので損傷はしていないと思うとのことでした。本日別の整形外科を受診したところまた少し水が溜まっており、触診すると膝頭の一番下の高さの膝内側に痛みが有ることから半月板損傷の可能性が高いが、損傷しても水抜した液体は黄色であることが多く、血が混じっていないから損傷していないとは限らないとのことでした。MRI予約まではまだ日数が有るので不安でなりません。現在の症状は膝の屈伸の際に内側に鈍い痛みがある他、膝が内側に入った際に鈍い痛みを感じますが、歩行中には特に痛みは有りません。知人は3回半月板損傷をしたそうですが、どの場合も激痛で足を着くこともできなかったと言っています。私の症状の場合でも半月板が手術を要する程損傷している可能性は高いでしょうか?また手術を要しない場合は半月板は自然治癒するのでしょうか?

3人の医師が回答

前十字靭帯断裂し50日経過するも腫れが引かない

person 50代/男性 -

50代男性、年間40日程スキーをしています。50日ほど前にスキーで転倒し、専門のスポーツ整形外科で、右膝前十字靭帯靭帯断裂、内側半月板損傷、内側側副靭帯損傷、脛骨上部剥離骨折、高原部陥没骨折と診断されました。当初はシーネ装着、5週目から松葉なし、ヒンジ付き装具のみ、6週経過後に装具外し、現在、両足歩行至っています。 2ヶ月後に再建手術する予定で、現在、術前リハビリ中、HHD1.5センチ、屈曲角度120度と順調と思いますが、膝周りの腫れが引きません。水は2、4週目に抜きました。 最近、普通に歩くようになり、仕事も復帰しているせいか、むしろ腫れが悪化しているよう感じます。膝頭上部のつまり感と、膝裏の引っ張られ感が残っています。それ以外の膝の痛みや基本的にありませんが、受傷以来の熱感は残っています。また起床時に軽く曲げる際に内側靭帯付近に痛みは出ますが、一度曲げてしまえはそれ以降は120度付近までは問題ありません。 リハビリ士からはエコーで見る限り、熱感のある内側より膝頭上部と外側に水が多い、取り敢えず荷重リハビリは様子見程度にして経過を見ましょうと言われています。 受傷後50日経過しても腫れが悪化することがあるのでしょうか? あるとすると原因は何が考えられるでしょうか。なお、次の診察は2週間後です。

5人の医師が回答

前十字靭帯損傷・変形性膝関節症でスポーツできますか

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に変形性膝関節症(軽度〜中程度)と診断されました。半年前に別な病院にて前十字靭帯損傷も判明しました。手術や車いすに頼らずに無事に年をとっていきたいのですが、これから先、ゴルフやスポーツジムでのエアロビクス等、やっていくことはよくないでしょうか?体重を減らすためにも、ある程度のスポーツを持続させたいと思っております。 今までの経過、診断は以下の通りです。ご指南よろしくお願いいたします。 2015年8月 階段を駆け下りたときに左膝に急激な痛みが走り、2日間痛みが続く。A医院にて変形性膝関節症と診断(レントゲン撮影のみ)され、筋肉をつけるリハビリに通院(半年間)。途中、1度左膝裏の水を抜くが、その後は全く痛みがなくなる。 2017年2月 スキーで人を避けようと急に曲がった時に膝に力が入らなくなり、その後痛みが続き3日後B病院にて、MRI検査もして、前十字靭帯損傷(断裂していない)と診断。膝の液に血液が混じっていないため、損傷したのは2015年の階段の時だったのではと指摘される。手術は勧めないと言われる。痛みはそれから数日でなくなるが、しばらく(1か月程度)は左膝に無理な力がかかると「カクン」となるような不安定感があったが、現在はそのような不安定感もなくなり、できないのは正座のみ、また、歩きすぎた翌日には左足全体が多少重くなる程度。 B病院の担当の先生に詳しく聞ければよいのですが、あいにく、先生が他の遠い病院に異動され、困っております。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

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