手術前禁煙に該当するQ&A

検索結果:260 件

脳動脈瘤の経過観察中。セカンドオピニオン

person 40代/男性 -

夫、49歳男性。数年前に簡易脳ドックで所見ありで総合病院を紹介され、 造影剤ありMRIにて3ミリちょっとの脳動脈瘤がひとつ見つかりました。 脳の真下、ほぼど真ん中の位置で、臨床データがほぼない箇所だと説明されました。 一般的に破裂の危険は年1%、家族歴(きょうだいがくも膜下出血経験あり)はリスク増、 5ミリにまで大きくなるようなら手術を検討。 禁煙し血圧に気をつけて過ごし、半年ごとの経過観察を数回経て変化なかったので一年ごとに延びました。今回約一年振りにMRIをうけました。 今回はほとんど変化なし、だが無理やり注意深くみると0.何ミリの単位で大きくなっているかも、とのことでした。 どう見積もっても4ミリはないので、引き続き1年後の経過観察になりました。 誤差や機械の差もあるかもしれないし、とのことでした。 主治医のことは信頼でき、方針に不満があるわけではありません。 ただ、初診で言われた「データがほとんどない箇所」というのがひっかかっています。 5ミリ以上なら手術の合併症などと天秤にかけても手術が有用になる、それ以下はリスクの方が高い、とのことはわかっているつもりです。 ですが、今後ずっと不安を抱きながら経過観察を続けることもしんどい気がするのですが、 セカンドオピニオンをうけたとしても同じ方針にしかならないものでしょうか。 自分のことなら手術を受けられるものなら受けたい…と思ってしまいます。 もしご経験から他にアドバイスがあるようならお聞きしたく質問しました。 長文失礼しました。

4人の医師が回答

咽頭乳頭腫と言われました

person 30代/女性 - 解決済み

1週間前くらいから、喉に違和感があり、先週末、耳鼻科で内視鏡検査をしてもらうと、咽頭乳頭腫と言われました。 普通1コだけど、二個できていると言われました。ウイルスが原因で、人から感染するものと聞きましたが、私は現在パートナーはいませんし、性交なども5ヶ月ほどはしていません。 どこから移ったのか全くわかりません。 私は喫煙者ですが、禁煙してとも言われませんでした。 また、慢性鼻炎で、まず鼻炎を治して、喉を乾燥させないことと、喉の薬とアレルギー薬を2週間分もらって、経過観察と言われました。 私は不安でしょうがないです。 仕事と夜間の学校に通っていること、かけもちの仕事もして、多忙で免疫低下したから感染して表に出て来たのかななどと考えたりします。 明日にでも耳鼻科に行って検査してもらいたいくらい不安ですが、自然に治ることもあるのでしょうか? 手術となると、忙しく、日帰りでできたらと思うのですが、そういうふうな対応ができる都内の大学病院はどこになりますでしょうか? また、普段の食事や生活で、乾燥を防ぐ以外に気をつけたらよいことを教えていただけたら嬉しいです。

2人の医師が回答

73歳、膀胱癌(リンパ節転移あり)で全摘手術を受けたが肺転移が見つかり、今後の治療方針についての悩み

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の父についてです。今年2月に膀胱癌が見つかり(扁平上皮癌)、リンパ節への転移も見られたため、化学療法後、5月に全摘手術を行いました。7月の検査で、肺に影が見つかり、肺転移と診断されました。現在、以下のような状況です。 ・化学療法(オプジーボ)中 ・特に現在のところ副作用はない(手術前の化学療法ではかなり厳しい副作用が出た様子) ・手術後、体力の低下が見られたが、現在はかなり回復している 主治医の先生からは、手術をもう一度行い肺の癌を摘出するか、主治医の先生は泌尿器科のため、がん専門病院へ転院し、より効き目のある化学療法を試す方法もあると言われています。ただ本人は大変頑固な性格で、あまり周囲の意見を聞かないため(禁煙は未だにしていません)、転院はもちろん、これ以上の入院や手術は拒否しています。ほぼ完治は諦めているようですし、今後も、これまで通りの生活を送りたいと考えているようです。 家族としては、基本的には本人の意思を尊重したいと考えていますが、治せるものは治して欲しいと考えているのも事実で、説得させるべきか悩んでいます。 ・肺の転移でも、呼吸器外科の先生ではなく泌尿器科の先生が主治医になるのでしょうか? ・他の病院へ転院した場合、新しい治療法が見つかる可能性は高いのでしょうか(現在かかっている病院も大きな病院で、がん指定病院です)? ・肺手術をした場合は、再発や転移が見つかる可能性は低くなるのでしょうか?数ヶ月後に別の転移が見つかる可能性はあるのでしょうか? ・がんと診断された初回は、目指すは根治である旨を伺っていますが、肺転移の手術しても現状はかなり難しいでしょうか? 以上です。私も主治医の先生から全て直接聞けているわけではなく、父からの又聞きが多く、誤っている部分もあるかもしれませんが、ご意見を伺いたいです。

3人の医師が回答

70歳の父、間質性肺炎合併肺癌

person 70代以上/男性 -

現在70歳の父の件でお伺いしたいです。 若い頃より酒も飲みタバコも吸っていました。40代の頃通風があり60前にお酒は特別なことがない時以外は飲まなくなりました。タバコはここ10年弱、1ミリのタバコに変えて1日10本程吸っていました。糖尿病がありクリニックに通っていましたが肺を診てもらった方が良いと言われ総合病院の呼吸器内科にかかり、1年ほど前に間質性肺炎と言われ、COPDのため吸入を行いながら3ヶ月に1度CTを撮るなど通院していました。12月に撮ったCTにて肺がんの疑いがあり、呼吸器外科を紹介され診てもらいましたが、間質性肺炎があるため癌かどうかの細胞診も難しく、リスクを犯して手術するかこのまま放置するかの2択だと言われました。現在、間質性肺炎については吸入でなんとか抑えられているレベルですが数分の歩行でも息切れする、癌については9月のCTで炎症かなと思う程度だったものが12月時点で6〜7mとのことでした。手術しない場合、この条件でおおよそでもどのくらい生きられるのでしょうか。断定できないことも承知です、手術しなくても長く生きられないのであれば今手術に踏み切った方が良いのではないか、判断が難しく悩んでいます。大学病院でのセカンドオピニオンも検討していますが、その際にこの癌についてどのくらいの進行スピードなのか(小細胞癌か非小細胞癌なのかなど)は所見だけではある程度の判断難しいのでしょうか。また薬剤での治療方法は本当にないのでしょうか。間質性肺炎だけであれば、肺癌だけであれば、まだ手術や治療の可能性があったのに、癌であってもせっかくこの小ささで発見できたのに何もできない悔しさがあります。また絶対禁煙すべきところなのですが、恥ずかしい話今も1日数本たばこがやめられず吸っています、このリスクについて厳しいお言葉でも現実的な助言頂きたいです。どうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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