手術後の浸出液に該当するQ&A

検索結果:202 件

色素性母斑の切除手術後、ぶつけました

person 乳幼児/女性 -

長文です。毎度この件についてアドバイスをいただきありがとうございます。 5歳の娘が膝の関節部にある色素性母斑を、1月24日に切除手術しました。 その後傷が開き、2月28日に再縫合→中に水が溜まっていたようで翌日汁が大量に出て、再び傷が開く→3月初め頃から4月2日まで4週間の間、PICOという機械をつけながら1週間ごとに機械を交換する度に、フィブラストスプレーを先生に塗布してもらう→ 4月2日にPICOを外し、アクトシン軟膏を自宅で塗って、ガーゼを貼る毎日→その後、4月9日の受診で、皮が全体に張っていて汁も出ていなかったのでマイクロポアを貼る→4月12日に傷口の右側の穴から浸出液が出たので3日ほどガーゼにかえる→4月14日の夜から再びマイクロポアを貼る(画像上2枚、入浴後は傷が黒く見えた)→4月23日の診察で、傷は順調ですがべったりくっついてしまうのでマイクロポアからアトファインに変えることになりました。 今日の夜、椅子に乗ろうとして滑って、足置きの部分(角はないが木なので硬い)で傷をダイレクトにぶつけていたがりまりました。 アトファインを1度取ってみたら、なんだか血が滲んでいるように見えましたが、出血はしていなさそうでした。(画像下) 内出血しているのでしょうか? 14日以降はマイクロポアを貼りっぱなしで、病院の診察の際しか傷を見ていないので写真もなく比べることができません。 とりあえず新しいアトファインを貼りました。 医師には、「傷がぱっくり開いたり、穴が空いてるように見えたりしたら予約外でも来て」と言われていますが、傷は開いていないので受診せずに様子をみていいものか心配です。 ぶつけた時は結構痛かったようですが、その後は少し痛いと言っていました。(今朝も膝をたくさん曲げてしまったようで、時々痛かったようです)

5人の医師が回答

帯状疱疹?単純ヘルペス?何かのアレルギーか?

person 50代/女性 -

初めに3月に深部痔ろう手術をし、傷閉じては浸出液で5月末からゲーベンクリームをつけて、 2週間に一度肛門科に通院中です。 5/18に右二の腕、右足首、左腕数カ所虫刺されか蕁麻疹かと皮膚科で診察を受け、掻きこわしているので、虫刺されかアレルギーかわからいとビアノア1週間とクロベタゾール軟骨を処方され、次の日左右の腰上もでて心配になり診察を受けもう2週間ビアノアを処方になりました。 その後症状も楽になってきましたが、皮膚が痒くて何もないけど、かくと赤く盛りあがってはなおりみたいで。 7/26の夜右膝下と右膝側面上が凄く痒くて見たら何もなく、かいたらボコボコでてきて、次の日に皮膚科に行くと、この前とは出方がちがうと、帯状疱疹かヘルペスかと言われて、抗ウイルス薬を飲み初めました。痛みも神経痛の痛みもありません。 湿疹がでていた部分は昨日時点でほぼきえてますが、7/31 に顔のコメカミにうっすら赤いのを見つけて次の日みてもらいました。先生は帯状疱疹で、まれに左右てる人もいると、痛みは整形でているセレコックスを服用して治まっているのではと。 帰ってきて左肩裏と左背中が痒くなり、何もないのでかくとまた虫さされみたいになりました。寝て起きると今日、一昨日と酷い頭痛と倦怠感があり、陰部も痒くて、おさまったりしますが、もう一度寝ると楽になりました。 抗ウイルス剤は明日の昼でおわります。 左にもでてきて、痛みや神経痛もなく、本当に帯状疱疹なのでしょうか? この3週間結構辛いです。初め写真ないのですが、帯状疱疹かヘルペスといわれた画像と、昨日の左肩あたりの画像をわかり辛くてすみませんが、貼り付けておきます。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

母斑切除手術後、穴が開いて汁が出ています

person 乳幼児/女性 -

毎度この件についてアドバイスをありがとうございます。 5歳の娘が膝の関節部にある色素性母斑を1月24日に切除手術しました。 その後傷が開き2月28日に再縫合→中に水が溜まっていたようで翌日汁が大量に出て、再び傷が開く→3月〜4月2日まで4週間、PICOをつけながら、機械を交換する度にフィブラストスプレーを先生に塗布してもらう→ 4月2日にPICOを外し、アクトシン軟膏を自宅で塗布しガーゼを貼る毎日→4月9日の受診で、皮が全体に張っていて汁も出ていなかったのでマイクロポアを貼る→4月12日に傷口の右側の穴から浸出液が出たので3日ほどガーゼにかえる→4月14日の夜から再びマイクロポアを貼る→4月23日の診察で、傷は順調ですがくっついてしまうのでマイクロポアからアトファインに変える→4月25日夜、椅子で患部をぶつけて心配だったので、30日に受診しましたが問題なく 医師には「傷がぱっくり開いたり、穴が空いてるように見えたりしたら来てね」と言われています。 転んだりする可能性があるので、医師の許可を得て子供用の膝サポーターをつけていますが、今日サポーターを取った時に血がついており、アトファインも剥がしてみたら画像のように丸く穴が開いて血と汁が混ざっているようなものが出ていました。 昨日今日とお出かけして、たくさん動いたせいかもしれません。 以前汁が少し出ていた場所と同じです。 その後シャワーの際に水で洗い、アトファインを貼らずにガーゼを貼っています。 何が起こっているのでしょうか? また、どのような治療をするのでしょうか。 受診したいのですがGwのため、月曜日までは救急外来しかやっていないので火曜まで様子を見ても大丈夫そうでしょうか。 かかりつけの総合病院での救急外来では常に外科の医師がいますが、担当の形成外科の先生はいない可能性が高いです。

7人の医師が回答

人工内耳創部感染と溶連菌感染症

person 乳幼児/女性 -

2歳の娘の事で質問です。5月26日に右耳人工内耳埋め込み術をして6月2日に退院しました。接着剤で縫合しており先週土曜日自分で接着剤をひっかき出血と浸出液が見られ傷の一部が開いてるようにも見えました。薬局で滅菌パッドを購入し貼付して係つけの大学病院に電話して報告はしておきました。その日の夜11時頃38.4℃の発熱がありその時点でまた病院に電話!朝連絡するように言われ日曜日の朝一旦37.1℃に解熱するも口の周りに発疹が見られその後40℃の熱発あり。結局日曜日も1日中40℃の熱で坐薬使っては少し下がりのくり返しでその夜からお腹周りに発疹が見られ朝には全身に小発疹が見られました!月曜日になっても熱が40℃あり総合病院の小児科と耳鼻科受診し小児科では溶連菌とアデノウイルスの検査は陰性と言われ耳鼻科では人工内耳術後の傷跡が皮膚感染起こしてると言われオゼックス処方され翌日火曜日に手術した大学病院受診しその日から入院し点滴セフトリアキソン開始小児科の先生にも発疹を診てもらった所溶連菌の発疹だと言われたけどその時検査しても陰性で月曜日と火曜日二日間にわたり溶連菌の検査は陰性でした。熱は月曜日の朝から徐々に下がり始め火曜日からはお熱はみられてません。発疹以外に鼻水や咳、目やにも見られました。もし溶連菌だった場合セフトリアキソンの点滴で効果があるのですか?とくにお薬もなく抗生物質点滴のみです。溶連菌陰性でも溶連菌と診断できるのでしょうか?目の周りが少し腫れ乾燥してるみたいで痒みもあり少し目頭がただれてます。抗生物質投与しだして痰がらみの咳が増えたように思います。気管支喘息もあり卵アレルギーがありますご回答よろしくお願いします。ちなみにセフトリアキソンは0.3g朝夕使ってます。

1人の医師が回答

通常の治療を取りやめ緊急手術を要する状況なのか理解しかねます

person 60代/女性 -

▽時系列で記載 ・ 本件の診察日は6月11日、手術日は6月14日 ・ 診察は、6月11日から6月13日にかけて主治医が実施 ・ プレートの汚染の疑いとの診断で、蜂巣炎との病名登録を行い「患肢挙上・抗菌薬投与・安静」で蜂巣炎の基本的な治療を実施 ・ 6月11日から6月13日にかけて主治医が実施したのは、蜂巣炎の基本治療行為である「患肢挙上。抗炎症剤の投与・安静」のみであったが、主治医は症状の改善を目視しており、症状が改善している旨が診療記録にも残っている。 ・ 蜂巣炎治療においては6月14日以降も上記の「患肢挙上。抗炎症剤の投与・安静」を継続し経過観察すべきであったところ、母の症状・バイタルの如何を問わず手術が実施された ▽以下、診療記録を抜粋 ・ 排膿について →プログレース 主治医(0415)膿性の浸出液はない ・ 発熱について →37.5度を超える体温は、6月11日から6月13日にかけて計8回測定した中で6月11日の21時41分測定の37.6度のみ ・ 6月11日 診療記録 →「骨折部位の潰瘍 足首付近に2mmの潰瘍」との記載あり ・ 6月11日 診療記録 →「swelling(+)、発赤(+) 以前治癒が遅かった部位が離開している 膿性の浸出液はない」との記載あり ・ 血性浸出液について →6月11日に見られたが、6月12日には「無い」との診療記録があります ・ 周囲皮膚発赤 →6月11日に見られたが、6月12日は和らぎ、6月13日には「消える」と記録 ・ 強い腫脹 →6月11日に見られたが、6月12日から6月13日にかけ「和らぐ」と記録 ・ 検体 →6月11日に血性浸出液を検体に出し、13日に「培養陰性」との報告有り ・ ⅭT検査 →6月13日に最終報告があり、「感染を疑がわせるもの 明らかでない」との記録。インプラントの状態についても「4月12日(異常なしの状況)と差異が無い」との記録 ▽補足 母は、「リハビリ入院が終了し次第診察に来るように」との病院からの指示で出向いており、治療目的での通院ではありませんでした。主治医は6月11日の診察後に蜂巣炎と病名登録のうえ手術室の予約をしており、6月11日時点で「手術を要する」と判断したことが伺えますが、上記のとおり6月12日から6月13日にかけて母の症状は快方に向かっております。6月13日の整形外科カンファレンスにおいて、主治医による上記診療記録を以て6月14日の手術をなぜ承認したのか疑問です。

6人の医師が回答

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