流産後基礎体温低いに該当するQ&A

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ホルモン注射と流産後の処置のタイミングについて

36歳です。昨年4月に一人目を出産しました。 今年2月末に妊娠兆候がみられ産婦人科を受診したところ妊娠5週末で胎嚢が4.7mm、2週間後に受診するように言われました。 一人めの子の時と比べて胎嚢が小さく不安でしたが個体差もあるのだろうと2週後を待つ事にしましたが5日後に突然出血。 受診すると胎嚢が倍の大きさにはなっていましたがこの時期はぐっと成長する時期でそれにしては小さいということで赤ちゃんが元気になるホルモンの注射を受けました。血のかたまりが出たらだめだ(流産だと言う意味だと思います)とも言われました。 今後基礎体温をつけることと一週間後の受診を言い渡され帰宅しましたが出血量が次第に増えその日の夜中に血のかたまりが出てしまいました。 翌日受診すると胎嚢は見えず流産でした。 まだ子宮の中に内容物が残っているので2日後に受診、まだ内容物が残っており1週間後に受診を言い渡されました。その間基礎体温をつけていますが36.6度台をいったりきたりしています。 質問のまとめ ・5週末の胎嚢の大きさ(4.7mm)は小さいですか? ・初診時などの早い時期にホルモン注射を受けていれば流産の可能性は低くなりましたか? ・胎嚢の成長の悪さと出血は関係があったのでしょうか? ・出血した時点で出血および流産を止める何らかの処置法はなかったのでしょうか? ・子宮内に一部が残っている場合流産した日から 10日経過をみてその後も内容物が残っていれば処置をするものなのでしょうか? ・子宮内容物の処置が遅れた場合どのようなことが起こると考えられますか? 主治医はあまり話さない方でカーテン越しの内診のみで顔を見ることなく診察が終わるという感じです。このシステムだと診察後に質問するということが出来ず帰宅後思い返し不安が残る状態で今回質問させていただきました。 先生方どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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