病院行きたがらない父に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

86歳 糖尿病で右下第3指 骨髄炎で切断といわれた違う治療法はないのか

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父が糖尿病で右下血管拡張で入院 もとは 右下中指が魚の目からはじまり少し傷になっていてぶつかると痛がっていたので受診。 以前お世話になった病院、右下膝下バイパス入れる+違う病院で右膝下切断と言われて転院し、そこの病院では右下薬指のみ切断ですんだ。 そちらには一年ごとに3回くらい定期検診にいったが、その後は何かあったら受診してほしいと 今回いったら 受診した科がなくなって見れなくなったため違う病院を紹介され入院した。 レントゲン、造影剤、血液検査などして 血管拡張する必要があり、その手術は成功した。 ただ右下中指は 骨髄炎のため 切断しないといけないと言われた。 以前右下薬指切断したときは壊死していて今すぐ切らないとという感じですが 見た目も赤くなって足裏の傷がすごかった 今回は進行がゆっくりなのですぐに、切断しなくてもよいけどよくはならないですからね と言われた。 一般的に糖尿病→指骨髄炎 だと指切断が一般的なのでしょうか。 勿論早期発見など進行度合いによります。 温存治療できる方法があるなら一般例として知りたいです。 今日執刀医の先生と電話で午前中話すことが できそうなのできいております。 写真は6月20日撮影したもの 骨の溶け具合などわかりませんが参考にお送りします

5人の医師が回答

63歳、脳梗塞で小脳1/4切除、頭痛と嘔吐が続いています

person 60代/男性 -

12/15朝にひどい眩暈に襲われ救急搬送、総合病院脳神経外科内科にて入院中の父です。 12/16に小脳が腫れてきており、後頭葉にも梗塞を起こしていることから小脳の腫れているところにあたる小脳1/4を切除する手術をしてもらいました。開頭術と聞いています。 手足の痺れはなく、手先指先まで動かせています。言語障害も無いように思います。 リハビリは12/24ごろから始めています。ベッドから車椅子に乗ってしばらく座ってみる、廊下の手すりに捕まって10メートルを何往復かゆっくり足を出してつたってみる。 でも体を動かすたびにめまい、吐き気、リハビリ中やベッドに戻る際、嘔吐。リハビリなしの日でも、食事の時に体を少し起こすため、食べたら嘔吐。 薬を飲むために食べる順番を考えながら、無理やり飲み込んでいると言います。毎日面会に行っても、ベッドに仰向けで、目を瞑っていたり、起きていてもただただ『頭が痛い、しんどい』と言います。 仕事復帰を目指す!と意気込んでいたのに弱気にもなってきました。 嘔吐ばかりで体力も落ちていそうです。 今は年始で担当の方がおらず、1/6からリハビリ再開です。 父は今が本当に苦しく辛い時期で、リハビリを頑張ればこの頭痛は少しは引き、嘔吐も徐々になくなりますか? また、常に人や動物が動いて迫ってきたり見えていると言います。これもいつかは消えるのでしょうか? 何か私にできることはないでしょうか ※心臓にはステントを入れています。 12/3にも脳梗塞を起こし、右足の甲の痺れだけで2週間点滴をして退院しました。 そして退院した2日後に今回の脳梗塞を起こしています。前回も心原性と聞いています。 術後の説明からもうすぐ3週間経ちます。そろそろ現状やリハビリ転院の話がありそうですが、まだありません。 父の状態をみていて辛くなり、先にこちらで聞いてしまったことをお許しください。

3人の医師が回答

82才要介護4の父の看取りについて

person 70代以上/男性 -

82歳の父は、要介護4・認知症・糖尿病の診断があり、特別養護老人ホームに入所していました。 ところが、6月下旬に急に食事が摂れなくなり(それまでは通常食を介助なしで食べていました)、嘔吐や発熱もあったため、病院を受診しそのまま入院となりました。 病院では尿路感染症が疑われると言われ、抗生剤の点滴を受けたところ、翌日には重湯を少量摂取できるまでに回復。 約20日間の入院で熱も下がり、通常食は難しいものの、ミキサー食が少し摂れるようになったため退院し、再び特養に戻りました。 しかし、特養に戻ってからはミキサー食も水分もほとんど摂れず、3日後には再び発熱(最高37.8℃)が見られ、再度病院に搬送→再入院となりました。 今回は再発した尿路感染症とのことで、再び抗生剤の点滴治療が始まりましたが、前回と違い、治療をしても食欲が戻らず、ミキサー食もほぼ受け付けない状態が続いています。 ちなみに父は話すことができないため、意思が確認できません。 私たち家族としては、「延命措置は一切行わず、自然な形での看取り」を希望していると病院には伝えていますが、病院からは「高カロリー点滴をした方がいい」と提案されており、これは延命措置にあたるのではないかと心配しています。 質問1:高カロリー点滴は延命措置に含まれるのでしょうか? 質問2:家族が高カロリー点滴を拒否することは可能でしょうか? また、もともと入所していた特養には看取りの体制がありますが「発熱時には病院へ行ってもらうことになる場合もある」と施設側から言われております。医師からはおそらく尿路感染症が再発する可能性が高いと言われています。 この状況で本当に自然な形での看取りができるのか不安です。 質問3:特養で自然に看取るためには、どのような手順や準備が必要でしょうか? 質問4:医療と介護の現場でよくある対応の流れについて、家族が理解・納得できるような助言をいただけますでしょうか? ご多用のところ恐縮ですが、医師のご意見をいただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)