癌体重増加に該当するQ&A

検索結果:380 件

68才の男性、直腸がんで、肝臓への転移もある状態です

person 60代/男性 -

昨秋に再発がんとしての直腸がんが見つかり、今年の年頭から抗がん剤治療を開始しました。8月末までに15回ほどの抗がん剤治療を受けたのですが、がんは増加、薬を変えて1回治療を行った結果、口内炎・めまい・体力の低下・食欲不振がひどく、2週間で5キロの体重減少となりました。その折の腫瘍マーカーの数値も思わしくなかったために、本人が頑張る気持ちがもたないということで、抗がん剤の投与は一旦終了し、緩和ケアに移行という形になりました。 11月18日に、腫瘍マーカーとCT検査の確認があり、原発の直腸がんは少し肥大、転移した肝臓がんも肝臓の四分の一から三分の一を占める大きさになっていました。直腸がんの鈍痛と排便の困難さもあるので、抗がん剤治療を再開することになり、11月27日に投与の予定です。 現在、本人としては、かなりひどい便秘状態であることが一番の苦痛のようです。 そこで、お聞きしたいのですが、 排便についてのストレスを解消するという意味で、人工肛門の造設というのは、現在の状況では考えられないのでしょうか? そもそも、もう直腸がんと肝臓がんの手術というのは不可能なのでしょうか? どうぞよろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

更年期、症状を軽減する方法があったら知りたいです

person 40代/女性 -

30代半ばより更年期とみられる症状で悩んでおりました。 5年ほど前にはホットフラッシュに悩まされて、婦人科を何件か受診しましたが、いずれの病院でも「早すぎる」と、ろくに診察をしてもらえませんでした。更年期外来をしている病院を見つけ、片道1時間程かけて通い、ホルモン充填治療をしていただきました。2年ほど治療を続けましたが、体重の増加が著しく10キロほど太ってしまい、ホルモン剤で太る場合があると聞き、通院をやめてしまいました。 治療をやめて、特に更年期の症状がひどく出るわけではなかったので、このまま閉経を迎えることができたら特に治療しなくてもいいかな、と思い自然の流れに任せようと思っていました。 現在治療をやめて2年が経ちます。 その後も体重の増加が止まらず、さらに5キロ程太ってしまいました。しかし、ホットフラッシュなど、悩んでいた症状は無くなっていました。 先日受けた子宮がん検診の時には、「閉経しているでしょう」と内診した医師より言われました。 しかし、1週間ほど前から胸の張りに悩まされています。乳腺が張って痛いほどです。 また、ほてりと動悸がしていて、息をするのも苦しい時があります。これは更年期の症状なのでしょうか? 子宮がん検診と併せて乳がん検診をしたのですが、乳がん検診がきっかけとなって乳腺が張ってしまったのでしょうか? また、閉経後のケアについても知りたいです。どんな方法があるのでしょうか? また閉経後のケアについてなのですが、ホルモン充填治療の際、あまり副作用の事とかよく知らないままで治療を始めてしまった経緯もあり、治療に関して気をつける点等ありましたら事前に知ったうえで治療を選択したいとおもっています。選択肢が広がればありがたいと思って質問いたしました。 教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)