肝硬変症状腹水に該当するQ&A

検索結果:241 件

術後の傷口とインターフェロン治療

person 40代/男性 -

質問が二つあります。一つ目は、術後の傷口についてです。今年1月に腹腔鏡による脾臓摘出手術を行いましたが、傷口の治りがよくありません。チューブが入っていた傷口から水が出だした為に再度縫いました。塗り薬を頂いて塗ってはいるのですが、現在もグジュグジュしています。腹水の症状がある場合は傷口が治り難いという御話は先生からお聞きしました。手術して頂いた先生が別の病院なのですが、やはり手術して頂いた先生に一度診て頂いた方がよいのでしょうか。 もう一つは、インターフェロンの投与量についてです。C型代償性肝硬変で5月から静注点滴によるインターフェロン治療を行っています。投与量と回数ですが、5月から7月初旬迄は週1回・7月中旬から8月中旬迄は週2回・8月下旬から現在迄は週3回で1回の投与量は300万です。先生がおっしゃるには量としては通常より大分少ないそうですが、1年間の総投与量のある程度の基準というのはあるのでしょうか。ちなみに、8月の血液検査結果によるとウイルスは少し減っていました。 厚かましく二つも質問致しまして誠に申し訳御座いませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

アルコールによる肝硬変の父 その後

person 70代以上/男性 -

以前も何回か、聞いて頂いております。 肝硬変になり、二年以上たちまして、昨年末の超音波検査で、肝臓癌が発見されました。 昨年秋には腹水が溜まりはじめ、どんどん溜まり、時には、息が苦しくなる症状も出始めました。 利尿剤を使い、一時的に呼吸は楽になりましたが、腹の出方は、年末から今日まで、大きくなるばかりです。 平日は、かかりつけの病院で、強力ミノファーゲンを注射しておりますが、正月中は病院が休みだったので、注射もしておりません。 癌の宣告を受けてから、内服薬も飲んでおりません。 以前よりは、酒の摂取を控えている様子ですが、まだ、一日に三合以上は飲んでます。 昨年末より、以前は朝は5時台から起きて来たのに、だんだん遅くなり、今では、11時近くにならないと起きて来なくなりました。 昼間はテレビの前から動かず、お茶とコーヒーを繰り返し飲み、食事は極少量を一日一回のみ。 夕方に酒屋に行き、日本酒を一合。自宅に戻ってからベットで二合。 自宅では、ほとんど話をせず、たまに話かけると、耳も遠いのですが、お前の話方が悪いから聞き取れないと、喧嘩こしに返答をする。 腐った食品もわからず、カビだらけでも、平気で食べている。排尿、排便が衣類に付いていても、気にならない。 この寒さでも、半袖の夏服を着ていて、指摘しても、知らん顔をしている。 長くなりましたが、主治医からは、延命治療はしない。対処療法のみと言われました。この先、どのような症状が出るのか、余命はどうなのか、娘の私は、不安で一杯です。

3人の医師が回答

入院中の母親の病状と予後について

person 30代/男性 -

お世話になります。私の母(73歳)が、エコー検査で1センチ以上の胆嚢腫瘍が見つかり肝数値が高いとの事で、一般病院に緊急入院となりました。担当の消化器外科の先生から「手術は肝臓に負担がかかるので微熱と肝臓の数値が下がるのを待ってから、癌も考慮して胆嚢摘出手術をしたい。」との事。しかし入院して2週間ほどしても肝数値だけが下がらず、先生から「胆嚢の炎症があるので、これ以上待てないから緊急手術をしたい。」と当日呼び出しがあり、母と私は承諾しました。当日、母は4時間ほどの手術を受けて摘出した胆嚢と一部肝臓の現物を私に見せていただき無事終了しました。その後、良性腫瘍と分かり順調に回復、8月のお盆前に退院できました。しかし数日して微熱と術患部の違和感と肝数値も高くなり、毎日のように通院、点滴をしていましたが、8月21日に肝機能障害と肝膿傷疑いで再入院となりました。2週間くらい経過して母に全身の黄疸、脚のむくみ、腹水、食欲不振となり肝硬変と思われる症状が出てしまい、主治医も肝臓内科専門医と共に母の治療をしていただきました。半年くらい前から体の衰えあると思っていましたが、ここまで肝臓が悪かったんだと私自身後悔しています。現在は脚のむくみはなくなり、黄疸も少しずつ無くなりつつあるようです。食欲もあり元気そうです。まだ退院日等は未定です。主治医からは、自己免疫性肝炎ではないかと母に報告があったそうです。私が確認した一週間前の薬の服用は、ウルソ100を毎食後1包、オメプラール20を夕食後1包、利尿剤1日2回食後1包、アローゼン毎食後1包でした。点滴は、朝晩しているそうで、晩に確認した点滴は、5%ブドウ糖注射液250mlの中にネオファーゲン静注20mlを2管とアスパラカリウム10mEqを1管と書いていました。長い文章で読みにくい点が多々ありますが申し訳ございません。先生からのご回答、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

乳がんからの多発性肝転移

person 40代/女性 -

妻の事で相談です宜しくお願いします。 HR陽性、ki67-60、HER2、染色法で2プラスです。3月迄はベージニオとフェマーラを服用して、抑え切れてないらしく3月27日からパクリタキセルとアバスチンに変更しました。3週1週休みの治療が思う様に出来ずでしたが、5月18日のCTで著名縮小しており、安心していましたが、7月24日に抗がん剤治療後、28日に発熱して入院し主治医がいなかった為、別の乳腺科の先生が診察してくれて、何も言われず週明け月曜日に主治医に症状の事や発熱の事を伝えましたが、なんでだろうと?抗生物質服用でした、8月7日には診察でお腹が張って変と伝えてエコーを肝臓周辺からみてくれましたが、腹水は抜く程ではないと、ガスもあると言われ利尿剤処方で、8月21日のCT撮影では以前の腫瘍は縮小していましたが、別の細胞が顕著に増大しており、びまん性肝転移に肝硬変形態に変化していますと。21日エンハーツに切り替えましたが、翌日に目に黄疸が出始め、28日はビリルビンが12になり主治医からは正常な細胞がある内に細胞を叩いて回復してもらうと言ってましたが、主治医の治療や、検査、経過観察も後手に回っている様にしか思えてなりません。もっと前もっての予防線や何かしらの出来たのではないかと、メモを取り話しましたが、この期間治療しないですが大丈夫ですかと聞くと問題ないと、いざ検査結果見るとんーと 言われ、ガイドラインに沿っての診断かと思いますが、少し気になるのであれば、検査を早めたりなりかしらのエコーも出来たはずではと感じてしまいます。まだ、諦めてはいませんので、何か出来る、肝臓細胞が回復する手立てがありましたらと思い投稿しました。先生方にご教授宜しくお願いします。

2人の医師が回答

日常生活の改善で回復しますか?移植は必要ですか?

person 50代/女性 -

以前アルコール性肝硬変と診断されたのですが、 症状が落ち着いてきたので栄養指導を受け 一ヶ月前に退院しました。 しかし3日前、街の医者さんに診てもらったところ、 ウイルス性胃腸炎と診断され、 更にかかりつけの病院に見てもらった方が良いということで 行き、血液検査をしていただいたところ、 ヘモグロビンの値が4.6という結果で 緊急入院となりました。 即日に輸血を3パックをしました。 次の日に胃カメラを飲んだところ、 何かしら血の跡は残っているが 現在は出血していないとの説明を受けました。 アルコール性肝硬変の症状として出ているのは 腹水、静脈瘤、ガスの張りなどです。 今あるほかの症状として寒気や動いたあとの疲労、発熱、息切れ、下痢に右脚のこむら返りがたまにあります。 主治医の先生にはとりあえず月曜日の検査の結果によって 固形物を食べていいか、などの判断をすると 説明を受けたのですが、これからの生活などを 気をつけることによって回復することはできますか? また肝移植が必要になったりするとはあるのでしょうか。 断酒は徹底しており1年は全くお酒を飲んでいませんし、 これからも飲むことはありません。 どうかご教授をお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)