肝腫瘤疑いとはに該当するQ&A

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40歳の妻が人間ドックのエコー検査で肝臓の腫瘤の疑い 精密検査の造影CTについての質問

person 40代/女性 -

先月の人間ドックで40歳の妻が腹部エコーで肝臓に添付のようなレポートの腫瘤の疑いありという結果になり、消化器内科で造影CTを受ける予約をしました。 受ける前にお聞きしたいことがあります。 まず経緯を書かせていただきます。 人間ドックの結果の紙には肝臓に腫瘤 血管腫を除く の疑いと書かれていました。 脂肪肝ではありますが、血液検査の肝機能は問題なしで肝臓の病気は今までありません。 一昨年の健康診断では腹部エコーは検査項目に含まれておらず、血液検査で肝機能で引っかかり、その後の検査で腹部エコーを行いその時に脂肪肝と少し水が溜まっていることが分かりました。 その時は運動と食生活改善で終わり、去年の健康診断では肝機能は正常値になったため腹部エコーは受けていません。 今年40代になったため、健康診断から人間ドックに切り替え検査項目に腹部エコーが含まれるようになり今回受けました。 この結果について不安のためCTを受ける前に先日、アスクドクターで見解を先生方にお聞きしました。 あとは精密検査を受けようと思うのですが、その精密検査についてのご質問があります。 妻は気管支喘息を患っています。経口薬と吸引薬でコントロールはできています。 造影剤は喘息の人は副作用のリスクが上がるとのことで、避ける病院もあるようですがその消化器内科はやっていただけるようで同意書を渡されています。 質問として 1、やっていただけるのに大変恐縮ですが、喘息と知っても特に深く考えるようなことはない印象だったようで、そこは特に心配せず受けていいのでしょうか? 2、あとからダイナミックCTという存在を知り、そちらの方がより正確に検査できるようですが、後から調べたもので今回予約したものがそれかは分かっておりません。 例えば喘息持ちの場合、造影剤は何回もできない等あるならば、より確実なダイナミックCTとかMRIの方がいいかは分かりませんが造影MRIとかにした方がいいとかはありますでしょうか? ただ予約をすでにしてしまっている中なので、後から受ける側があれこれ言うのもどうかというのもあります。

5人の医師が回答

膵体部神経以内分泌腫瘍 肝多発転移  グレード2

person 50代/女性 -

8月から、膵がん疑いで検査を重ね、10月に、オクトレオスキャン結果と病理結果が一致し、診断が上記のものと分かり、アフィニトールとソマチュリンで治療を開始しました。 ちょうど1ヶ月で肝機能が上がり、アフィニトールは中止になりましたが、2回目のソマチュリンは打ちました。まだ反対側の臀部に1回目のしこりも、はっきり残っておりますがこちらから成分はまだでているのでしょうか?それとも、ただのしこりになっているのでしょうか?また、脱毛などの副作用は聞いてもいなかったのですがちょうど、その時期から急に大量に脱毛しています。これはアフィニトールなのか、ソマチュリンなのか。。 また、甲状腺の腫瘤が検査を重ねていたときのPETで見つかっていたので、NETで見てもらっている先生に、MEN1,やMEN2の遺伝性のものがないか、カルシウム値の採血や、MRIで下垂体を撮影してもらいたいとお願いしましたが、家族歴もないのでやる必要はないと言われました。しかしながら私は患者ですが、某がんセンターの先生の講義をYOUTUBEで見たりしていて、初めの診断で大事なことの中に、遺伝性かそうでないかの判断というのも含まれていたので、なんでやってくれないのか確率が低いにしても可能性としてはあるのだから、と感じました。 現在はまだ先々の治療方針ははっきりしておりません。かかっている病院では肝胆膵の優秀なドクターは多く在籍されて施設も十分ではありますが、NETを専門で診てくれている先生がいないように感じます。NETの患者数や症例が多い病院に移った方がいいのか悩んでおります。 手術に関しても、膵、肝の手術が上手である先生であれば、NETの手術もうまくできるのか、それともやはりNETの患者さんを多く手がけている外科医の方がいいのか。 どうぞ、ご意見を聞かせていただけましたらありがたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肝血管腫疑いの再検査について

person 30代/女性 -

38歳女性です。 2024年11月に、健康診断で初めて腹部超音波検査をしましたが、肝腫瘤(高エコー腫瘤数個)(11×7ミリ)の疑いで、半年後再検査となりました。 2025年7月に、近所のクリニックで、血液検査と造影CTを実施しました。 血液検査の結果、「4型コラーゲンが244で基準をオーバー、他は問題なし。」 造影CTの結果、「12.8ミリ、血管腫を疑うが漸増性の増強効果ではなく高分化型肝細胞癌等の鑑別のため超音波検査で大きさをフォロー。明らかな悪性所見なし。」でした。 クリニックから、「大きさでは判断できないから2ヶ月後に超音波検査」と言われ、2025年9月に超音波検査を実施したところ、「複数個腫瘤があり、増えたのかわからない。でも血管腫でも増えることもある。とにかく悪性かどうか判断つかない、再度造影CT。それでも診断つくかわからない、大きい病院に行くとまた造影CTとられる」と言われました。 1.検査の方針として、この流れは一般的でしょうか。 複数個と健康診断の結果に書いてあり、大きさで判断できず、数でも判断できないと言いながら、超音波もCTも撮るという流れに不信感があります。MRIは否定されました。 2.まだ2度目のCTは撮っていませんがすぐに撮るようにとのことです。 悪性所見がないのに再CTなら、良性の場合、診断がつかず、ずっと2か月ごとにCTになるのではないでしょうか。 また、診断がつかず、大病院を紹介されると、短期間で3回CTを撮ることになり被曝も心配です。明らかな悪性ではないのに再検査のために何度もCT撮るものですか。 3.病院を変える時、紹介状を書いてもらうと検査結果も連携されるのでしょうか。 どうせ初めから検査されるなら、紹介状なしで別の大きい病院にかかりたいと思ってしまいます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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