肺がん痛み止めに該当するQ&A

検索結果:249 件

右脚の付け根の激痛、肺癌、皮膚筋炎でしょうか?

person 70代以上/男性 -

74歳の父の話ですが、1年半前から就寝中に右の脚の付け根の疼痛があり、痛みは腰からきているのではないかという事で、横浜の専門クリニックで1年前に腰部脊柱管狭窄症手術を受けました。しかし、その後少しも症状が良くならず、医師から出された痛み止め(リリカ ・大量トラムセット等)を飲み続けても全て効かず変化がありませんでした。整形外科の領域では無い原因かもしれないと思い、他の大きな病院でセカンドオピニオンか転院したいと話ても、うやむやにされ紹介状は書いてもらえず、自宅で経過観察となりました。脚の付け根の痛みは常に少しあるそうですが、就寝中に1度激痛が起きるのが特徴です。その間ずっと父が就寝途中~朝方に激痛で痛みを訴えると母も起きて患部を10分くらい軽くマッサージして来ました。そうすると良くなりまた眠れるようです。そんな日々が1年余り続き、昨年末に急に動悸がすると行って総合病院の循環器科を受けると、偶然X線で右肺下に白いものが移り、呼吸器科にまわされ、CTの結果肺腺癌の疑いで癌センターに紹介され、精密検査の結果、肺癌と告知、数日後に手術を予定しています。それで、肺癌は手術が決まったので、脚の付け根の痛みのほうをネットで調べていると、脚の付け根の痛みは、膠原病の皮膚筋炎ではないかと思い、質問しました。父は数年前からずっと後頭部の右側に脂漏性皮膚炎の様な症状で痒く(皮膚科でちょっと見るだけで診断、別の病院では乾癬かもとも言われた)手が赤と白の色になっていて、指先が数年前まで皮が細かくむけて痛いとメンタームを塗っていたし、脚の付け根の痛みはひどい時は一部の筋肉が硬く熱を持つ様な感じで、脚の筋力も極端に衰えて、歩くのも杖をついてふらふらしています。そして、今回肺癌になったので、皮膚筋炎の合併症ではないかと。皮膚筋炎の可能性はありますか?また、受診する際お勧めの病院、診察科はありますか?

2人の医師が回答

指の腫れリウマチについて。

person 60代/女性 - 解決済み

リウマチについて。わたしではなく70歳手前の母の事なのですが、離れて暮らしており帰省したときに聞きました。数ヶ月前から左右の薬指の同じ位置の関節が腫れて強張りや痛みがあり、内科で調べても異常はないとの事で、そうこうしていると、ある日突然左手の薬指だけ腫れも引いて、痛みも治まったそうです、わたしは関節リウマチではないかと思い、リウマチ科がある病院に行くように言ってあります。 見たところ明らかに腫れており、曲げにくそうでした。 ただ、痛み止めを飲むほどの痛みではないようで、本人はあまり気にしてないようです。 病院に近いうちに行ってみると言っていたのですが、心配なので質問です。 リウマチの可能性がありますでしょうか? 母は数年前に肺がんで、部分摘出をして転移もなく元気そうですが、離れているので気になります。 遺伝的な要素もあると聞いたことがありますが、母方の親族にリウマチだった人は居ないように思います。 わたしは現在は医療が発展して、リウマチも良い薬や治療法があると知っているのですが、年配だとリウマチというと不安になるものでしょうか?

7人の医師が回答

末期がんの諸症状の緩和の仕方

person 60代/男性 -

父(64歳)が末期の肺癌です。 あらゆる手を尽くしましたが、抗がん剤も効かず、左右の肺に転移しています。 喉や口の中が荒れて痛み、飲み込む神経も鈍くなってしまったようで、ご飯がなかなか食べられず、ガリガリに痩せてしまい、昨日から近所の病院で点滴を受け始めました。 好きなみかんも、しみて食べられないみたいで、胸が痛いです。 そこで質問なのですが、次の症状をどのように和らげたら良いでしょうか? 1、喉や口の中が荒れ、しみてご飯が食べられない。 2、肘は水が溜まり、そこに菌が入ったようで腫れている。 3、足の先はむくんでいる。 4、肌もカサカサになっている。 5、左右の肺がかたくなってしまったようで、それに伴い、両肩が上がらなくなり、いつも痛がっている。 6、ご飯が食べられず、痩せてしまったせいで、座ったり寝ていてるときに、骨があたるようで、全身が痛い。 7、寝ていても痰が絡むようで、なかなか熟睡できない。 (痛み止めはもらって飲んでいます。家庭では、2の肘の化膿は近所の病院から塗り薬をもらい塗っています。3、5はマッサージをしたり、むくみはなるべく足を下に下ろさないようにさせてます。)

2人の医師が回答

原発巣を治療しない場合の転移性脳腫瘍の治療

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 たびたび申し訳ありませんが、母(71歳)の転移性脳腫瘍について質問させていただきます。 手指のしびれから、最初に脳腫瘍(1.5cm *3個)がみつかり、その後原発巣である肺腺癌がみつかりました。 2月の時点で余命半年程度と言われました。 肺腺癌については抗がん剤治療を勧められましたが、母本人が抗がん剤治療は受けないことに決めました。 ホスピスを併設する病院に申し込み、現在は緩和ケア科に通院して痛み止めや咳止めを処方してもらっています。 脳腫瘍については、2月に1度ガンマナイフを受けましたが、その後母の容体が急変し一人暮らしをしていた大阪から私が住む横浜へ連れてきたこともあり、ガンマナイフ治療後は脳神経外科を受診しておらず効果については確認していません。 大阪で受診していた病院の脳神経外科の先生には、肺癌の治療をしない以上、これ以上脳腫瘍の治療をしてもあまり意味がないと言われましたがそうなのでしょうか。 母はなるべく自然に自分らしく生活したいと言い、延命のための抗がん剤治療はしないと決めましたが、今後脳腫瘍のために麻痺や失語、認知症的な症状が出てくる可能性があるのなら、残された時間をできるだけ自分らしく過ごしたい母にとってそれは望まないことだと思います。 原発巣の治療はしないが脳腫瘍だけは治療をする、ということは本当に意味がないでしょうか。 自宅で暮らせる間、肺癌の症状については緩和ケアをお願いしながら、脳腫瘍は症状が出てこないように治療をお願いする、というのはだめでしょうか。 先生方のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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