肺腫瘤とはに該当するQ&A

私は49歳、まだ大病はしてないものの、 無数の病気持ちで以下のような経過観察の腫瘍などが臓器にたくさんあるのです。 肺に5ミリ微小結節、肝臓に5ミリ腫瘤、多数嚢胞と脂肪肝、大腸に過形成ポリープ多数、右の腎盂拡大、甲状腺結節＆機能低下、 不整脈、心臓少しの左心室逆流あり 眼圧が高い、突発性難聴、頸動脈蛇行、子宮筋腫３つ、顎下ポリープ、 喘息あり。 1.この年齢でこれだけ悪い所があると、やはり長生き出来ないでしょうか？ 2.何か腫瘍などを小さくできる、身体全身に良い、改善法や健康法、あるいは生活習慣などはありますでしょうか？

昨年12月に乳がんステージ3cで左胸全摘手術を受けホルモン療法をしています。一年が過ぎCT、レントゲン、骨密度、血液検査をしました。CT結果は肺、肝臓、骨等に粗大腫瘤はないが、左腋窩に軟部構造を認めますとの初見がありました。左腋窩軟部構造とはどういう事でしょうか。骨密度は平均以上で問題ありませんでした。血液検査のCEA とICTPが高いのが気になります。特にICTPが基準値の倍以上なので骨転移しているのではと心配です。骨転移をすると骨密度も低下するのでしょうか。血液検査の推移の画像を添付しましたのでご覧になってご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

先日、こちらで人間ドックの結果について相談しました。 郵送で送られた肺の CT検査 「右中葉結節影、腫瘤影充実性陰影5ミリ未満」比較読影済 で、B判定（軽い異常を認めますが再検査の必要はありません）との結果についてです。 今日は、咳症状との関連についてお聞きします。 昨年7月にコロナ感染し、その後、一度出始めるとなかなか止まらない咳の症状が続きましたが、ここ1.2ヶ月は落ち着いていました。 最近になり、また同様に咳が増え始め、のど飴がかかせなくなっています。 ドックで指摘された所見は、咳の原因と考えられるのでしょうか。 よろしくお願いします。

以前より何回かご相談させていただいております。 65歳の父が小腸DLBCLで4センチほどの腫瘤切除後Pola-R-CHP6クール予定で今3クールが終了しました。 （2カ所腫瘤があり、手術では4センチのもののみ切除してかなり小さいものは切るほどではないとのことで残していたそうです。） そこで、効果測定としてCTをとったようです。 以下書面に書かれていたものです。 ----------------------------------- ・手術前に見られた腫大リンパ節は切除されたと考えられます ・残存するリンパ節に優位な腫大はありません ・肺転移、肝転移、胆転移、副腎転移、膵転移、脾転移、腎転移は認めません ・明らかな骨転移は認めません 【診断】 回盲部リンパ腫切除後リンパ腫病変を疑う所見なし ---------------------------------- 離れて暮らしており、詳細を聞けていないのですが主治医からは「順調です」の一言のみだったようです。 あと3クール残ってはおりますが、文面の通り画像上では無くなっていると捉えて良いのでしょうか？ 骨髄抑制はあり、毎治療ごとにジーラスタを打ってはいるものの抗がん剤の副作用が全くなく減薬はなし、髪もあまり抜けず元気に過ごしています。 ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。

昨年職場指定の人間ドックを受けたところ、肺に小結節影ありという結果が届きました。 胸部レントゲンではなく、オプションでつけた胸部CTでの結果となります。胸部レントゲンでは所見なしでした。 所見欄には「形状からは良性結節と考えられます。」とあったのですが、お恥ずかしながら喫煙者であること、また、ネットで調べると形からは判断できないというような書かれ方をされているのも見かけ、若干不安です。 人間ドック上のその点に関する判定はＢで経過観察などにはなっていないので、取り立てて気にすることではないという認識でよいのでしょうか。（肺に小結節はよくある話？） 専門のお医者さまが写真を見てそう判断したわけなので、素人がネットで調べずにそう思ってはいたいのですが、気になって質問させていただきました。 なお、関係はないものだとは思いますがその他は人間ドック等で乳房腫瘤（昨年判明、1年後経過観察と言われています）、子宮筋腫（1年ごとに経過観察中）があります。

46歳男性です。 人間ドックで腫瘍マーカーのSCCの値が高く再検査した結果また上昇していました。 人間ドック　1.6（4月22日検査） 再検査　　　4.0（8月５日検査） 肺はCT、食道と胃は内視鏡で検査しましたSCC高値に関係するものはないと言われました。 質問1 他にどの検査をすれば良いでしょうか？ 質問2 PET検査はSCCが高値になる癌を見つけることはできるでしょうか？ 以下は人間ドックの結果です。 ご参考までにご確認ください。 ※異常があったのは以下でした ⚫︎肺CT 　→両肺嚢胞（経過観察） 　→両肺気腫（経過観察） ⚫︎上腹部CT検査　 　→肝嚢胞性病変（経過観察） 　→肝腫瘤性病変　今回初めて指摘 ⚫︎尿酸高値 ⚫︎尿潜血　尿蛋白 また、腫瘍マーカーでSCC以外に調べたものは以下の通りです。 ⚫︎CEA .07 ⚫︎AFP 3.2 ⚫︎CA19-9 〈2.0 ⚫︎PSA 1.3 ⚫︎シフラ　1.0 ⚫︎SCC 1.6 ←高値 よろしくお願いいたします。

乳がんの既往があります。 09年8月全摘 化学療法後10年3月よりホルモン療法 リンパ節に転移があったものの、えき下かく清していません 10年9月に肝臓に腫瘤がみつかり、CTガイド下針生検、PET、MRIを受け、悪性の可能性が低い、ということで経過観察中です 近く、CT検査の予定があるのですが、評価範囲が鎖骨付近から骨盤内になっています がん告知後に結婚し、挙児希望があります 肺や肝臓ならわかるのですが、それより下のCTは必要なのでしょうか?子宮や卵巣なら、超音波など、なにか他に方法はないのでしょうか?それともCTでないとならない理由があるのでしょうか? 何卒よろしくお願いいたします

2010年春に乳がん摘出手術を受けました。術後の化学療法も終わり、現在3カ月毎の定期検査で通院中です。 先日の腹部エコーとレントゲン検査について質問します。検査は「膵臓に13.8mm大の境界明瞭・内部に一部隆起性の充実部を伴う嚢胞性腫瘤・IPMNの疑い」 「右肺野に索状影あり・炎症後変化や葉間胸膜を見ているものと考える」 これについて主治医の所見は異常無しでした。 「IPMNの疑い」は精密検査の必要が無く経過観察でいいのでしょうか?また、肺の影は乳がん転移の心配無いのでしょうか?最近、呼吸による咳の誘発を感じて不安な日々を過ごしています。御回答よろしくお願いします。

お世話になります。74歳の母が、市町村の健康診断にて、胸部レントゲンの結果、右横隔膜角の鈍化とのことで、多分大丈夫とのこでしたが、念のため、CT検査を受けました。 その結果が下記の通りです。 所見 肺野縦隔に腫瘤性病変を認めない。 肺野に異常濃度域を認めない。 右中葉、左舌区に陳旧性変化を考える線索状影あり。 右肺底部に胸膜癒着あり、胸部XPでの異常影の原因と考えます。 診断 肺陳旧性炎症、右胸膜癒着 と報告書に記載がありました。 今回の結果から、特に問題点は無しという理解で宜しいでしょうか？ また、良くないのであれば、今後の対策や生活習慣の改善等あれば、アドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

検診胸部Xせんにて左肺門部腫瘤陰影の疑いでCTを受け、要精密検査がでました。その後、バセドウ病経過観察中のためエコー検査をし、甲状腺専門医による血液検査、造影CTを受けました。結果、副甲状腺のうほうが肺のところまで腫れているとのことでした。大きいため手術にするかアルコール処置にするか他の先生と相談の上、1月後に診断すると言われました。 質問ですが、副甲状腺のうほうはどのくらいまで大きくなるものなのでしょうか。 また、1ヶ月もそのままにしていいものでしょうか？ いちよう呼吸器科の先生にも資料はみていただけるようですが、別の呼吸器内科専門にかかる必要はないでしょうか？ 血液検査の結果はPTHI72*8 Ca9*8でした。