肺ctすりガラス陰影に該当するQ&A

検索結果:198 件

肺 すりガラス陰影 経過観察中

person 30代/女性 -

肺のCTで5mm以下のすりガラス陰影が1つ見つかり経過観察中です。 半年前にたまたま見つかり半年後にCT撮りましたが変化なく、次は1年後にCTを撮って経過観察するように言われました。おそらく今後は1年に1度のCTになりそうです。 1、すりガラス陰影が大きくなった場合や濃ゆい部分ができた場合に手術を検討すると思いますが、その時に取ってしまえば例え癌だったとしても完治するのでしょうか? 濃ゆい部分ができた場合、そのときに手術すれば5年生存率100%と言うお医者様も見かけましたが、やはりそうですか? 2、それは濃い部分ができた場合だけでなく、大きさが大きくなった場合に手術した場合も同じでしょうか? 3、CTは1年に1度ですが、その間に癌がすでに転移している可能性はありますか? 4、コロナに感染後にすりガラス陰影が見つかったのですが消えません。結節なら消えなくても炎症が多い、すりガラスは炎症なら消えると言う人が多いですが、炎症でも消えないすりガラス陰影もありますか? 5、私の場合はすりガラス陰影は5mm以下のものが1つです。間質性肺炎というのは、すりガラス陰影が複数あるのですか?

5人の医師が回答

肺 すりガラス陰影 原因と経過観察について

person 40代/女性 -

先日一度相談しましたが、疑問が残ったので再度質問させてください。 1年半前にたまたま撮ったCTで肺結節が見つかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、結節は不変だが新たに ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 が見つかりました。 その際、読影のコメントにはすりガラスの記載がありましたが、呼吸器内科の先生はどれかわからないとおっしゃっていました。 6ヶ月後に経過観察となり先日CT撮ったら、すべてまだ残っていました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染し咳が長引いていたのでその影響かもと言われていましたが、半年経ってもすりガラス陰影が残っていました。 【質問1】すりガラス陰影も索状影も、コロナ感染後に新たにできていたものなのですが、コロナ感染から9ヶ月経ってもいまだに残っているということはコロナ感染とは関係ないのでしょうか? 【質問2】 前回のコメントには すりガラス陰影;炎症性変化の疑い と記載ありましたが、 今回は すりガラス陰影:著変なし。経過を見てください。 とあります。 著変なしなのに、もう炎症性ではないとの見解でしょうか? 【質問3】主治医からは次は1年後のCTでいいと言われましたが、こちらのサイトでは半年ごとに経過観察をしている人をよく見かけます。 すりガラスは癌でもおとなしいタイプとの事ですが、例えば急に大きくなったり充実部分がでてきた場合など 1年も放置しておいて転移や悪さなどしないものですか? 【質問4】大きくなったり充実部分ができた場合は症状が出たりしますか? 私はたまたまCT撮ったから気付いたものの、これくらい小さなものだと症状も出ないとの事で、肺CTなど撮ったこともなく結節やすりガラスがあっても知らずに過ごしている人が多数いますよね?

3人の医師が回答

多発 すりガラス陰影 GGN経過観察中

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前にも相談させて頂いておりますが、現在、両肺にあるすりガラス陰影を経過観察中です(3年目)。 2年前の肺CTにて、たまたますりガラス陰影が複数見つかりました。1年後の検査で右下葉の陰影のみ若干大きくなり(7→9mm)部分切除の手術(今年2月)でステージ0の肺腺癌と診断を受けました。 今年10月の経過観察では他の陰影に変化なし。右上葉と右中葉1つずつ、左下葉に2つのすりガラスは5mm〜7mmだと思います。 先生からは陰影に変化があった時に心配し始めましょうと言われておりなるべく気にしないよう心掛けていますが、なかなか…です。 発見されてからは既に2年経ちますが、こんな感じで経過を辿っていくだろうと判断出来たりはできるのでしょうか… 多発GGNは「一度手術をして、残りの陰影の一つだけに変化があり手術をした」などの記事は読みますが、その後の経過記事が見つからずです。 個々の病変の原因はそれぞれと理解しております。 肺腺癌でも一生変化しない病変もありますか? 信頼出来る先生方に診て頂いておりますが、次回のCTが来年の4月となっており、こちらで相談させて頂きました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺がんのリンパ節転移について

person 50代/女性 -

先日から質問させていただいております。 5年前に子宮体癌の手術をし、子宮と卵巣をとりました。リンパ郭清はしていません。1A1Gでした。 1年ごとにCTをとっていたのですが、5年前から肺に影があります。 「限局性すりガラス陰影、大きさ不変。非浸潤肺腺がんの可能性も否定できない」との事で1年ごとのCTを総合病院の婦人科で診てもらっていました。 毎年不変で経過観察だったのですが、今回胸のリンパが腫れ肺の影が大きくなっているとの事でした。 2月ごろから私生活でかなりしんどい労働や孫が生まれずっと世話を手伝っていたため不眠の状態もあり脇の下に毛嚢炎ができたり足の付け根のリンパが腫れたりしていました。( 元々腫れやすいです) 昨年6月のCTでは不変、9月の健康診断での肺のレントゲンと腫瘍マーカーでも異常なしでした。 質問としては以下です 1、1ヶ月後に再度CTを撮りリンパがまだ腫れていれば専門の病院に紹介すると言われたいますが、リンパ節転移だった場合その間に手遅れにはなりませんか? 2、胸のリンパが腫れる原因は癌のことが多いですか? 3、4年間不変だったすりガラス陰影が1年でリンパ節転移するまで急成長することはありますか。 数年前にもこちらで相談し、おそらく癌でもタチの良い癌の可能性が高いとの事でしたが、タチの良い癌から悪い癌に変わることもあるのでしょうか。 4、かなりしんどい状態が数ヶ月続いていましたが、このせいで癌が急成長することはありますか。 5、すりガラス陰影が大きくなる場合、癌以外の可能性もありますか? 6、子宮体がんの転移の可能性もありますか? 質問が多くなってしまい申し訳ありません。 ご回答いただける範囲で大丈夫ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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