多発 すりガラス陰影 GGN経過観察中

person50代/女性 -

いつもお世話になっております。

以前にも相談させて頂いておりますが、現在、両肺にあるすりガラス陰影を経過観察中です(3年目)。

2年前の肺CTにて、たまたますりガラス陰影が複数見つかりました。1年後の検査で右下葉の陰影のみ若干大きくなり(7→9mm)部分切除の手術(今年2月)でステージ0の肺腺癌と診断を受けました。

今年10月の経過観察では他の陰影に変化なし。右上葉と右中葉1つずつ、左下葉に2つのすりガラスは5mm〜7mmだと思います。

先生からは陰影に変化があった時に心配し始めましょうと言われておりなるべく気にしないよう心掛けていますが、なかなか…です。

発見されてからは既に2年経ちますが、こんな感じで経過を辿っていくだろうと判断出来たりはできるのでしょうか…

多発GGNは「一度手術をして、残りの陰影の一つだけに変化があり手術をした」などの記事は読みますが、その後の経過記事が見つからずです。

個々の病変の原因はそれぞれと理解しております。
肺腺癌でも一生変化しない病変もありますか?

信頼出来る先生方に診て頂いておりますが、次回のCTが来年の4月となっており、こちらで相談させて頂きました。宜しくお願いいたします。

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