赤ちゃん 太ももの皺に該当するQ&A

検索結果:304 件

先天性股関節脱臼

person 乳幼児/男性 -

私の子供が先天性股関節脱臼なんですが… 平成19年11月9日生まれ 11ヶ月 4ヶ月の時に左足の亜脱臼と言われました。 身内に股関節脱臼の人はいません。 市立病院でリーメンビューゲルを作り、装着。(20年4月) 装着してすぐはいったと言われ1週間でゆるめたらまた脱臼してるので、違う病院に紹介されました。次の病院に行くまでリーメンを取っていい事になったので取ったらリーメンつける前よりひどく?なりました。リーメンつける前は誰も脱臼に気付かず足もよく動かしてましたが、リーメン取ったら目で見てすぐ分かるくらい変でした。足もあまり動かさなくなりました。そして次の病院に行ってリーメンは約1ヶ月お休みと言われ、20年6月中旬からリーメン再装着。 3ヶ月つけましたが、リーメン取ってレントゲン撮ったら微妙と言われ、MRI検査したら骨と骨の間に脂肪みたいな、膜?みたいな物があるから、それを取り除く手術すると言われました。20年9月中旬にリーメンを取り今入院待ちです。 一回目のリーメン取った時お尻を触ると骨が出てたのが分かりました、再装着リーメン中は抱っこした時お尻の骨がたま〜にちょっと微妙に出てましたが、手術が決まってリーメンを取って3〜4日後から抱っこした時骨がまったく出てないような気がします。 抱っこした時、気にしてお尻あたりを触っても前みたく骨が出てる様子がないです。足も動かしてます。 太もものシワも一緒です。 まだハイハイ、つかまり立ちはしません。 お座りと、お座りしながらお尻でバックしながら動きます。お座りしてる時左足もちゃんとあぐら?みたくくの字します。 リーメン取って治るって事はありますか?? 今、素人の目ですが、リーメン取ってから全然脱臼とは分からないくらいです。

1人の医師が回答

生後8ヶ月 臼蓋形成不全について

person 乳幼児/女性 -

現在8ヶ月になる娘の臼蓋形成不全についての相談です。 娘は、4ヶ月健診の小児科医診察で、開排制限と太股の皺の左右非対称の指摘を受け、整形外科受診をすすめられました。後日整形外科にてレントゲンをとった結果、脱臼はしていないものの、臼蓋角右30度、左34度で、臼蓋形成不全と診断されました。主治医からは、だっこの仕方、窮屈な衣服は着せないこと、右の向き癖について指導を受けました。1ヶ月後の受診で、脱臼もなく股関節の開きも改善されてきているとのことで、引き続き経過観察となり、2ヶ月経った先日に再度レントゲンをとってきました。レントゲンの結果、臼蓋角が右30度、左32度とのことでした。主治医がレントゲンを見ながら左の臼蓋の形がガタガタしていてやや良くないように見えるのが少し気になるとつぶやいていましたが、ハイハイも出来るようになった8ヶ月の娘には、現在出来る治療がないこと、頻繁にレントゲンをとっても大きな変化は見られないだろうから、次回は4ヶ月後の1歳の誕生日前にレントゲンにて確認していくことで良いでしょうとのことでした。受診までの4ヶ月間で何かやれることはないか質問したところ、特に気を付けてほしいこともないので普段通りに生活してくださいとのことでした。主治医は、骨の成長とともに自然に治っていく子が大半で、手術をするケースはあまりないからおそらく大丈夫と言っておりますが、主治医の言葉通り、このまま経過をみていくだけで大丈夫なのか、特に左の臼蓋の形が良くないように見えると聞いてから、本当に良くなるのかとても心配です。次回の受診までに何かやれることがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

4か月女児の股関節脱臼の疑いと、世話の仕方について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後21週の女児です。 股関節脱臼の疑いがあるか、また検査が必要か相談したいです。 ■症状と既往歴 ・M字型開脚で両膝が少し浮く ・太もものシワが非対称(添付写真1: 13週5日、2: 5週3日) ・向き癖あり(右側) ・頭位分娩 ・脱臼の家族歴なし ・東南アジア在住 乳児健診で現地の主治医に毎月掛かっていますが、発育・発達の診察がほぼなく、股関節脱臼の診察を受けていません。 2か月健診時に相談しましたが、「今はまだ早い」と言われました。 直近の4か月健診でも診察されませんでした。 主治医のレターがないと病院で検査してもらえないので、主治医を変えるか、日本での受診を検討しています。 ■世話の仕方についての不安 生後2週目から、ベビーシッターに日中の世話を任せています。 シッターの世話の仕方が、股関節脱臼を助長しないかと不安です。 シッターが長時間抱っこをしますが、抱き方のバランスが悪いです。 首が座り始める前は、左ももを持って横抱き(写真3)、首が座り始めた生後10週ごろからは、左ももを持って前向き抱っこしていました(写真4)。 通常は写真4とは違い、股を手で支えずに、右手で左ももを持ち、左手で右脇を支えていました。 一日のうち1〜2時間ほどマットに降ろして遊ばせている以外は、起きている間ほとんどこの体勢で抱っこしていました。 ほか、生後2週目から毎日脚の曲げ伸ばし体操をしていました(写真5、曲げた状態)。 生後4週ごろから、寝かせると左脚が浮くので、膝の下にタオルを巻いて置いていました(写真6)。 脚の開きが前より硬くなっていることに気づいて、昨日から前向き抱っこ、ストレッチ、タオルの補助は止めるよう頼みました。 シッターの抱き方や世話の仕方が良くないと思いますが、股関節脱臼に影響はあるでしょうか?

5人の医師が回答

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