非小細胞肺がんに該当するQ&A

検索結果:241 件

肺腺癌の遺伝子検査結果について

person 60代/男性 -

非喫煙者ですが、先日、唾液による遺伝子検査(郵送)を受け、肺癌(腺癌)が「高い」、肺癌(非小細胞癌)が「高い」、肺癌(扁平上皮癌)は「やや低い」という結果であったため、また別の唾液による遺伝子検査(郵送)を受けたところ、肺がんリスクの遺伝的要因が5倍(範囲0~5倍)とされ他疾患より圧倒的に高い結果となりました。 後日、サインポストがん遺伝子血液検査を医療機関で受けたところ、「免疫」HLA-DQB1、「がん細胞死」CLPTM1L(1) TERT(1)、「がん転移」XXYLT1(1) XXYLT1(2) XXYLT1(3)の遺伝子を保有しており、肺がんのリスクがかなり高いという結果でした。 (1)肺腺癌の場合、一般的に例えば多いのがEGFR変異が陽性になることにより癌になるということですが、これは肺腺癌になる遺伝子を保有していたとしてもスイッチがオンにならなければつまり陽性にならなければ癌にならずにそのまま終わるということでしょうか。 (2)肺腺癌のリスク遺伝子がある人のうち、変異が陽性にならずに癌化することなく一生を終える人はおよそ何割くらいいると思われますか。 (3)私のこの結果の場合どれくらいのリスクがあるのでしょうか。(通常の一般人の何倍程度など) (4)一番お聞きしたいことですが、スイッチオンにしない方法つまりリスク遺伝子変異を陽性にしない方法(禁煙や大気汚染等ではなく)はないのでしょうか。

1人の医師が回答

肺がんなのか、非結核性抗酸化症なのか

person 50代/女性 - 解決済み

開業医で胸のCTを撮りました。 鼻が苦しくてのどに落ちてきた感じで痰を出したらうっすら血が混じっていた事が心配で撮りました。 12mmの影があり非結核性抗酸化症の可能性があるけど、癌も否定出来ないからと言われました。痰は出さそうもないと先生に言うと、総合病院で気管支内視鏡をして。と言われました。 結果は病巣まで届かず生理食塩水の回収のみになりました。 2週後の結果はその生理食塩水からは癌細胞出なく、非結核の菌も出ませんでした。 主治医は10月初旬にCTを撮っているので、次回は1月3ヶ月後のCTと、培養は8週間かかるからその時まで待ちましょう。との事でした。 影はすりガラス状なのかと確認したところ、違うと言っていました。 私はすりガラス状だと、非小細胞がんの腺癌、扁平上皮癌で進行が遅いと思っていました。私の影がすりガラス状でないとすると小細胞癌の可能性があるのかと心配しています。こちらは進行が早く、もしそうなら3ヶ月後のCTで良いものなのか。。 こちらのアスクルドクターの肺がんの質問を拝見すると、6ミリや7ミリのすりガラス状の方が質問されていて、進行が遅いので3カ月後でも大丈夫です。と回答があり、 私はすりガラス状でも無いし大きさも12ミリです。 主治医はすりガラス状だけでどんな癌は判定できないし、何年も経過を追ってきていての12ミリなのかわからない。今回病巣が一番奥にあるので、そこまで生理食塩水が本当に届いたが微妙なとこもあるからまた気管支内視鏡をするかもしれないし、もう白黒はっきりとなれば呼吸器外科へとなる。と言ってます。 12ミリなのと、すりガラス状ではないのが小細胞癌だったら手遅れになる気がしてとても心配です。

2人の医師が回答

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