食道静脈瘤に該当するQ&A

母は30代の頃自己免疫性肝炎と診断され、特に継続的な治療はしていませんでした。 そして61歳の人間ドックで肝硬変と診断され、食道静脈瘤がひどかった為、それの手術を何度かしました。 そして64歳の時、肝臓と同じ大きさになっていた脾臓を全摘出しました。 ...最初の主治医の先生は...

18年前にアルコール性肝硬変の末期と診断され何回か食道静脈瘤が破裂し10年位前から心筋梗塞にもなっている父の事で相談です。今回CT検査で1cm位の肝細胞がんが見つかり心臓が悪いから手術はできず、ｶﾃｰﾃﾙで抗がん剤を入れる方法ならできるかもしれないと言われました。

去年、非代償期のアルコール性肝硬変で入院し、食道静脈瘤の結さつ手術を受けました。 一年経ったので、先日経過を見るため胃の内視鏡検索を受けました。 そのとき、担当医師に静脈瘤の再発の心配はないが、慢性胃炎と胃下垂を指摘されました。

今年初めに原因不明の肝硬変と診断され、門脈に血栓もできており食道静脈瘤の硬化療法を4度行いました。現在食道の方はキレイになっていますが、胃に静脈瘤ができており、そこからの出血で入院しています。輪ゴムのようなもの?

80歳の母が3年前から、変形性膝関節症の治療をヒアルロン酸注射やリハビリ治療していますが、痛みが改善されません。 母は原発性胆汁性胆管炎の持病があり、合併症の食道静脈瘤もみられるため、 鎮痛剤はできるだけ服用を控える、膝の手術も持病に負担が大きいのでお勧めできない、と言われてい...

大腸癌ステージ４(肝転移)です。食道静脈瘤破裂と腹水治療の為、２月中旬に10日ほど入院しました。現在は退院し、どちらの症状も今のところ感じないのですが、入院時から服薬している利尿剤(フロセミド(20mg)とスピロノラクトン(25mg))を今でも朝食後に服用していますが、これらを一時...

二年前に、肝硬変末期で余命三週間もつかな～と、主治医に言われ、 その後、腹水も溜まらず、食道静脈瘤結紮術を五回やり、 脾臓も90%ちかく、遮断しました、 血液検査でも、肝硬変をランクでも、Aです。

4年前に食道静脈瘤破裂を起こし初期の肝硬変と診断されました。 その後、食事改善とアルコール摂取量を 当時週に350缶5%ビール30本から2本と徐々に減らしてますが断酒は出来ておりません。 その間破裂が原因で緊急搬送を7回、2年前から硬化療法3回ほど処置を行いました。

アルコール性肝硬変で、初回は十二指腸静脈瘤破裂が3年前、後2回食道静脈瘤破裂(断酒中)しました。半年前の食道内視鏡検査では、F1のRC無しでした。 門脈圧亢進症ですが、現在タケプロンのみ予防的に飲んでいますが、医師曰く静脈瘤破裂はいつ起きるかは分からないと言います。

肝臓癌末期の父について質問させていただきます。 2月に食道静脈瘤の破裂をおこしましたが、なんとか自宅に戻ることができました。 家では、食事以外はほとんど寝たきりなのですが、全身が痒くてたまらないようです。