骨転移消えるに該当するQ&A

62歳男子、胃がんでリンパ節転移と診断され具体的な治療方針が決まるのを待っているところです。ところが関係のない背中と左肩背中側の痛みが酷くて困っています。背中はかなり痩せ細ったため肉と骨の間隔が狭まり仰向けに寝た時にビリビリした痛みが生じるようで、カロナールで消える気にならなくなる程度です。左肩背中側は何故か不明の痛みで、カロナールがききません。消化器科の先生に相談してもがんの箇所ではないとおっしゃるばかりなので困っています。

お世話になります。5年半前に卵巣子宮卵管を摘出。2年間寝たきりになり、今はあちこ調べてます。1年半前に国立の病院にて骨シンチをしまして、頭から脚先手先迄全身真っ黒で、歩行困難でしたが終診にされ、診断した整形外科医師は地方の小さなクリニックに移動しました。全身が痛くdwbisで1箇所骨転移指摘後 また、他に紹介され、骨しんち、異常無し、連携大学病院にてpet-ct 全身、赤、黄色、緑、白、信号のように光ましたが、所見なしにされ、今は頭がガンガンし、全身骨か痛み寝たり起きたりしています。最終的に、近隣の病院の相診に偶発的にかかり、今精神的な軽い薬を飲まされてます。ここの病院に全ての資料を持ち込んでます。 大変混雑していて、厳しいが有名な病院ですが、なぜか、骨しんちをして、まっ黒が消え、異常無しで、血液検査も 1TCP--4*1--Bap16*3です。おかしいので、他で図りましたら、totalpinp＝97*5ホールpth76*5#---TracP-5b＝483でした。4年前から、1tcpは、6から7 でした。tracp-5bは1000位あり身体が痛くて病院以外は寝てます。 今の医師は精神的な病院は紹介できるが、医療病院は紹介できない。pet-ctの事は大丈夫みたい、と、みたい、みたい、ばかりではつきりせず、したいようにすればいい都か、年内生きていますか？大丈夫じゃないかなぁ、わからないがとか、とくに、骨シンチは他人の体型でしたし、pet-ctでは、お腹婦人科あたりは、まっ赤で,ctは真っ黒、お腹が痛くて膨れ上がりですが、どこでもpet-ctはみてもらえず、苦しいまま、身体痛く耐えてます。何かアドバイス等ご意見、賜れましたら宜しくお願い致します。

甲状腺濾胞癌で肺転移と骨転移があります。これまで、甲状腺全摘し２回のアイソトープ療法行いました。一回目で肺への転移はほぼ消えました。２回目のアイソトープ療法の後、PET CTで光る骨転移が２箇所、加えて骨シンチで３箇所ほど集積があります。先生は、骨粗鬆症の薬(ランマーク)を考えていますが、今後ずっと飲み続けなければいけない事を考えると、内臓への負担も心配です。 アイソトープ療法行いながら、放射線外照射することは出来ますか。またその効果の方はどうでしょうか？骨に転移している癌の増殖をさせない様にする為、日常的に気をつける事があれば教えて下さい。

肺腺癌ステージ4 骨転移有りで、2022年4月からタグリッソにて治療。一時期全て縮小し、ペット検査でも光らずでしたが、骨転移が再燃、再発し、抗がん剤治療に移行し来週2回目の投与になります。 カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの3剤です。 タグリッソを飲み始めた時には2日目からパッタリと痛みが消えたのですが、抗がん剤1クール目は痛みはあまり変わりなく思います。抗がん剤の効果というのはゆっくり出てくるものでしょうか？ またセカンドラインでのこの治療は効果がでる確率はどのくらいでしょうか？ またEGFR陽性エクソン19欠失ではタグリッソ耐性後に再生検をした場合、どの様な変異が出てくる事が多いのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

がん治療中の妻(60歳）についてお尋ねします。 ● これまでの経過 昨年11月中旬　某大学病院にて左肺腺がんの診断（ステージ4）を受けた。 横隔膜、副腎　脳に転移あり。 胸水を合計、4.4リットル抜き取り。 遺伝子検査結果を踏まえ、昨年12月中旬からタグリッソ（80mg/日）の投薬治療開始 2月下旬に造影剤CT、骨シンチ、脳MRIの検査を実施 肺のがんは縮小傾向 脳の転移がんは目視では消えたように見える 副腎の状況　説明なし 骨に異常は認められず ● 今後の予定 胃の内視鏡検査を今週末に実施、大腸内視鏡検査も検討中。 ● 質問 把握済みの部位について、がんは縮小傾向等にあるにもかかわらず、腫瘍マーカーが継続的に上昇している。 ★ 腫瘍マーカー　CEA値の推移 1月中旬　73 ng / mL 2月中旬　164 3月初め　250 このCEA値の推移に困惑している。未把握の転移があるのではないか。 他に取りうる検査手段はないか。PET診断を申し込むべきか。 主治医からは腫瘍マーカーの上昇について特段のコメントなく、追加検査には消極的。 不安であれば消化器の検査をしてみるか、と打診あり。それを受けて前述のとおり、とりあえず胃の内視鏡検査を予約。 これまでの通院のインターバルは3週間であったところ、4週間先に延ばされたことも不安材料。 よろしくお願いします。

ほぼ3年前の21年７月に突然尿閉塞になり、市立病院で診察をうけました。 バルーンカテーテルを挿入しましたー約2年間で毎月交換していました。 同時に血液検査でＰＳＡ８３０あつたので、生検を受け、末期癌（ステージ４）と診断されグリソンスコアは4＋4＝8でした。 転移先は、骨盤に2か所（骨シンチ）骨盤内のリンパ節に1カ所、肺に1カ所と教えて頂きました。 21年8月から、3ヶ月毎ゴナックス注射とイクタンジの服用が現在までほぼ3年間続いています。 去年の８月からバルーンカテーテルから自己導尿に切り替えてほぼ1年現在に至ります。 毎月血液検査と尿検査と診察に病院に通っています。 最近のＰＳＡ値の推移は 24年1月ー1.47 24年2月ー1.27 24年3月ー1.49 24年4月ー1.69 24年5月ー1.40 です。 今月はＣＴー首から大腿骨まで撮影して、結果は去年の３月のＣＴの結果と変わらず、転移先の4カ所も含めて縮小、影も消えていて、身体的に良くコントロールされているとコメントされました。 状況からいい方向に向かっていると大変感謝しておりますが、ゴナックス、イクスタンジのホルモン治療がいつまで続くのか？放射線治療に進むべきなのか？先生からもコメントがありません。 又、自己導尿も最近ストレスを感じるようになり（自然放尿するように努力はしていますー総量に対し自然放尿の割合は平均20〜25%位です）どれくらい続くのか？トンネルから抜けないような感じです。 平均的な見通しでも教えていただければ幸いです。