骨髄異形成症候群に該当するQ&A

検索結果:476 件

再生不良性貧血か骨髄異形成症候群の可能性

person 70代以上/女性 -

85歳母、再生不良性貧血か骨髄異形成症候群かどちらかの可能性があるとのことです。 昨年の11月にかかりつけの医院で血液検査での異常が見つかり、大学病院で検査しました。 骨髄検査のみをしましたが病名には至らず、そのまま様子見で血液検査をしてきました。(芽球は0.1%でした) 病名が確定しないとのことで、もし詳しく知りたければさらに精密検査をするが、ドクター個人の考えは消極的なためそのまま経過観察を選びました。 ところが先日血色素数と血小板の数値がかなり低いため、輸血を開始することになりました。 また1週間前に膀胱炎と発熱があり抗生剤を処方されました。 未だ病名は確定しておらず、本日伺いたいのは、 1精密検査をしても病名は確定しない場合が多いのか 2したとしても年齢的にその後の治療は同じになる可能性が高いのか。 3検査をせずにこのまま輸血の支持療法だけを続けた方が良いのか。 4母の状態やデータで「再生不良性貧血」の可能性が個人的には高いと思えるが、もし「再生不良貧血」と診断されても輸血の支持療法しかないのか。 「再生不良貧血」は近年良い治療法が適用されて寛解率が高くなったとのことですが、免疫抑制療法その他の治療法は年齢的に難しいのでしょうか。 精密検査をしてもはっきりしたことは分からない場合もあるとのこと、主治医は年齢を考慮して支持療法での処置を勧めています。 合わせて、余命も数か月だろうとのこと、終末期の看取りについて家族で話し合っておいた方がよいとのことも言われました。 有効な治療法がないとのことに納得できないためこの度質問させていただきました。 母は一人暮らしで、現在買い物から家事、外出も普通に一人でこなしています。 ドクターによって見解が異なることも多いと聞きますので、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

骨髄異形成症候群、びまん性大細胞型リンパ腫

person 60代/女性 - 解決済み

66歳母の事でご相談があります 宜しくお願い致します 現在多発性筋炎、間質性肺炎9年目 2023年10月びまん性大細胞型リンパ腫 R chop療法6クール目の治療中です 貧血の数値が悪く、白血球の上がり下がりもある為、骨髄異形成症候群可能性がある為今回初めて骨髄検査を致しました 染色体検査2週間後、検体は他の大学病院にまわしてもよいか?との事で結果まで3ヶ月かかるとの事です 主治医の先生からは異形成はそこまで問題ないような感じとの事ではっきりした 御回答は頂いておりません レセプターは最初の入院時3400 4クール目760ぐらいまで順調に下がっていましたが、5クール目も上昇 6クール目1650に上昇しています 最終の治療になりますが レセプターが高い事と 骨髄異形成症候群の可能性が高いのか 血液検査を見ても素人の為よくわかりません CRPもずっと高値、白血球も上下があり 結節性紅班にもなっています 入院期間も長く難病もあるせいか 体力も落ち杖をついて歩くまでになっています 最終の治療後、体力をつければ 元の生活に少しでも近づけるぐらいまで 体力回復の可能性はありますでしょうか、、 御回答宜しくお願い致します

1人の医師が回答

75歳女性、骨髄異形成症候群の治療方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母親について質問をさせていただきます。質問者は息子です。母は先々週に入院して検査をした結果、骨髄異形成症候群と診断されました。白血球数は1,690、芽球比率は17.8%でした。 今週に治療方法についてつぎのような説明を受けました。化学療法を続けて必要に応じて輸血療法を行うことが一般的な治療となる。しかし、大きなリスクを伴うことになるが造血幹細胞移植を希望する高齢の患者を受け入れている病院があるので、希望するならば紹介する。 いま母は、初めての化学療法としてアザシチンの投与を受けています。 今後の治療方法として完治は見込めないが化学療法を続けるか、大きなリスクを伴うが造血幹細胞移植を行うか、判断する必要がございます。 判断をするにあたり、以下の情報をご提供いただきたく、ご検討いただければ幸甚です。 1.化学療法を続けた場合のメリットとデメリット 2.造血幹細胞移植を試みた場合のメリットとデメリット 3.造血幹細胞移植そのものではなくミニ移植を試みた場合のメリットとデメリット 高齢者に対する造血幹細胞移植やミニ移植に関する情報が入手しづらく苦慮しております。ご教授の程よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

骨髄異形成症候群から白血病化か多発性骨髄腫か不明 

person 70代以上/女性 -

87歳の母親についての質問です。約4週間前に貧血(Hbがわずか3.6)白血球、血小板すべてが減少。血液と骨髄に芽球が存在するとのことで、急性白血病化と主治医から言われました。実際には高齢のた詳しくは調べておらず退院させて家で介護している状況です。 緊急輸血の時は元気でしたが、一週間後退院した後に今まで痛がっていた以上に全身(特に腰、ひざ、手、首、肩、頭(頭蓋骨あたり)を痛がり処方された非ステロイド系のセレコックスを服用し始めていますが、いろいろ素人なりにも調べていると症状は痛み中心で痛みが移動したり、強弱を繰り返しています。多発性骨髄腫の症状に非常に近く、仮に痛みがあることで多発性骨髄腫だった場合は腎機能肝機能に影響があるのが怖いです。現在は白血病化か多発性骨髄腫かがわからない状況でこのままこのくすリを服用していいものでしょうか? また、多発性骨髄腫であるかの検査は高齢者でも可能なのでしょうか? とりあえず、ビタミンC,Dやカルシウムのサプリを苦し紛れに服用させております。足のむくみのみですが、ひどく熱をもったり、冷たくなったりを繰り返し、昨日あたりより点状出血班が足から膝、背中に出てきております。

2人の医師が回答

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