鼻中隔矯正術に該当するQ&A

検索結果:223 件

喉のつっかえた感じ・違和感に対する治療方法

person 50代/男性 -

2年ほど前に、無呼吸症候群の治療のために、シンガポールで鼻中隔湾曲症矯正手術・粘膜下下鼻甲介骨切除術を受けました。その後、鼻のとおりはよくなりましたが、一方で、常に喉の中に何かがつっかえているような感じを受け始めました。咳や鼻水は出ませんが、喉の違和感以外に、少し長い間話をしていると、喉がつまって声が出なくなったり、寝るときに、仰向けでは、息が詰まりそうになり、横向きでないと寝付けません。(また、検査のため、胃カメラの前に、喉を麻痺させるジェリーを飲まされたときは、息ができない感覚に襲われました。) 原因究明のために、現地(シンガポール)の耳鼻科を数か所尋ねましたが、上記の手術跡は問題ないとのことで、鼻水を抑えるスプレー(Dexilant and Dymista nasal steroid spray)、喉を麻痺?させるスプレー、遺酸の逆流を防ぐ薬、鼻うがい、などを処方され試しましたが、一向に喉の違和感が治りません。また、胃カメラでは、とくに胃の逆流は見られず、喉の中にも問題がありませんでした。医者からは、おそらく、鼻水が喉の奥に落ちて、違和感を生じさせているのでは、と言われています。(ただ、もし、そうだとすれば、なぜ、鼻水を抑えるスプレーが効果がないのか疑問です) 以上のような状況ですが、どのような治療が有効なのかをお聞きしたいと思っています。 ※ご参考のために、手術5か月後の鼻の中の写真を添付します。

2人の医師が回答

全身麻酔を使用した手術の延期の条件について

person 30代/女性 -

12/1に全身麻酔を使用し、鼻中隔彎曲症の矯正術を行う予定でした。 しかし11/25の時点で娘が発熱や下痢をし、小児科を受診したところ、インフルエンザや溶連菌等は陰性で胃腸炎の可能性があるとの診断をされました。 病院側から家族に感染性の病気の症状があった場合手術が延期になる可能性があるとの事だったので確認したところ、 私に発熱下痢などの症状がなければ手術はできるとその時は言われました しかし残念なことに11/28の朝に私が発熱 前日から軽い下痢や胃痛に気持ち悪さの症状もあったり、鼻水や喉の痛みもあったことから完全に移ってしまった…延期だなーと思い担当の耳鼻咽喉科に再び連絡しました。 すると今度は明日インフルじゃないかの検査してほしい。インフルじゃなきゃ手術出来るかもしれないとの回答でした…… とそこで疑問に思ったのですが 手術が延期になる条件とは具体的にどんな感じなのでしょうか? 正直子供を育てているとインフル以外にも怖い感染症が多く、保育園でも常に菌に怯えています… 今回の子供の症状も明らかにいつもの風邪とは違く突然の38.0の発熱だったので絶対何かのウイルスによる感染症と思い、小児科でもそのような判断で色々検査してくれて胃腸炎の診断をしてくださいました。 そのウイルスを貰った可能性があっても、インフルエンザの検査が陰性だったら 全身麻酔使用しての手術など行っていいものなのですか…? 事前の説明では気管に管を通すので風邪症状がある場合は手術はできないと言われていたので何だか色々混乱です。 拙い文章ですがご回答よろしくお願いします。 追記 ちなみに夫も似たような症状が出たので、娘の面倒を義母に手伝って貰う予定でしたが義母に移ってしまうのも怖いという思いから手術は延期することに決めました。

3人の医師が回答

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