1年前 アミラーゼ正常に該当するQ&A

検索結果:246 件

繰り返す左上半身に出る痛み

person 40代/女性 -

年に数回、左側の肩甲骨下あたり、脇の下あたり、みぞおち左側あたり、左脇腹、ウエストラインの左側など、ポイントいくつかを日替わりで痛くなるようなことがあります。 タイミングは食後が多いですがそうでないときもあるし、食後でも3時間後くらいもあればすぐのときも。吐き気のような感じもあり。お腹がぽこぽこなったり、張る感じもあったり。こんなに溜まってたのと驚くくらい便が何回も出ることも。痛みもただ重いくらいもあればけっこう痛いときもあれば意識すれば違和感あるなくらいのときも。 色々定まってませんが、とにかく左側だということです。 そのたびに病院に行きますが、病院を変えたりしても、ストレスとか、気にしすぎとか、過敏性腸症候群とか。腰痛とかも言われました。 膵臓が怖いですが、毎年腹部エコーで異常ないのでCT被曝の方がリスクあると言われました。アミラーゼリパーゼは今回も正常値。 ストレスとか過敏性でここまで症状出るのでしょうか?やはり意識しすぎて悪循環になってるのでしょうか? 婦人科検診は1月、胃カメラは昨年11月末、大腸カメラは確か2年ほど前、腹部エコーは5月、胸レントゲンも5月、心電図や心エコーも5月6月。採血はしたばかり。乳腺エコーも9月。異常なしです。逆流性食道炎の所見はありますが症状出るほどではないはずと。あとは病気不安症で心療内科通ってます。椎間板ヘルニアはあります。 昨日は夜、呼吸の仕方によって背中がズキンと胸に向かって一瞬痛いなんて感じもありました。

2人の医師が回答

肝血管腫

person 40代/男性 -

人間ドックのエコー検査の結果、肝臓に腫瘤があるといわれました。 画像を見たところ、丸くて白く小さく写っているものがありました。 先生曰く「一般的には血の塊であることが多いけど、CTとかで調べてみないとわからないこともあるからね」といわれ来週以降に再受診予定です。 今年の血液検査の結果はまだ見ていませんが、昨年は「総ビリルビンが1.2で0.1基準値超え、アミラーゼは109で5基準値超え」以外は正常値でした。軽度の脂肪肝といわれましたが、アルコールは飲まず、肝炎と言われたことはありません。 体に自覚症状は一切ありません。 2年前に大腸ポリープを取ったところ、初期の上皮内新生物がありましたが、取りきれていると言われ、昨年の再度大腸ファイバーでも、再発その他以上は認めれませんでした。 ネットで、調べてみると 1「通常大抵はただ単に肝血管腫のことがほとんどです。」 2「90%以上の肝がんは肝炎、肝硬変からのものです」 3「転移性がんもあり」とありました。 (質問) 1「通常大抵はただ単に肝血管腫のことがほとんどです。」について一般的にほとんどとはどのくらいのパーセンテージになるでしょうか? 2 「90%以上の肝がんは肝炎、肝硬変からのものです」について、これまで肝炎といわれたことはなく、昨年の血液検査もそんなに悪くない現状からすると、その経過での肝ガンは考えにくいと思いますが、間違ってるでしょうか? 3「転移性がんもあり」について、2年前の大腸上皮内新生物からの転移の可能性も、当時悪性のものは取りきれていると言われているし、昨年の大腸ファイバーでも問題なしであることから、転移性がんは考えにくいと思いますが間違ってるでしょうか? 4以上希望的観測からして、肝がんではないと考えますが、この文面だけでどう思われますか? 5肝血管腫は48歳ぐらいの日本人で何パーセントぐらいの人が持ってるのでしょうか?

1人の医師が回答

トリプシンについて

person 30代/男性 -

晩酌を14年間していました。ここ5年位は、3日のうち2日位日本酒にして4合くらい晩酌をしていました。約半年前に背中が鈍く痛いので、近所の消化器科で診察を受けたところ、トリプシンの値が620あり、膵炎だといわれ、リーナック錠を処方されています。その後超音波検査を受け、胆管が少し、1ミリくらい太いかもしれないといわれました。半年間通っていますが、トリプシンはだいたい600くらい、血清アミラーゼは135位です。不安なので、総合病院へ紹介状なしで、受診したところ、紹介状がないということで、嫌々診察をされました。その病院でCTを受けましたが、異常なし。血液検査もトリプシンは測定してくれませんでしたが、そのほかは異常なしでした。納得がいかないので、もう1箇所、総合病院に行き、他の病院を受診していることは言わずに、検査を受け、血液検査とCTを受けましたが、トリプシンも正常で、膵臓は大きいが、若い人は膵臓が大きい人がいるので、異常ないといわれました。先日、現在受診している近所の病院でまた、超音波検査を受けることになり、最初の先生と違う先生に診てもらいましたが、結果は丁寧にみましたが、膵臓に異常はありません。と言われましたが、いつもどおりリーナック錠を処方されました。 昨日人間ドックで超音波検査を受けたのですが、異常はないといわれ、現在は、膵臓MRCPの結果待ちです。病気と診断されてから酒は飲まず、油ものも控えています。現在痛みはありません。気にしているので、腹に違和感がありますが、気のせいといえば、そのような感じもします。トリプシンの値は高いのですが、私は、膵炎なのでしょうか。

1人の医師が回答

私は白血病か癌なのでしょうか…白血球数12700

こんにちは 28歳の女性です。 8月に入ってから急激に倦怠感・動悸・食欲不振・お腹を壊すという症状が出ました。 夏バテだろうと思っていたのですが、9月5日に血液検査をしました。 結果は AST(GOT)・・・18 ALT(GPT)・・・12 LD(LDH)・・・165 γーGT(γーGTP)・・・18 アミラーゼ・・・68 尿素窒素・・・9.5 クレアニン・・・0.57 尿酸・・・3.4 CRP定量・・・0・01 白血球数・・・12700 赤血球数・・・411 血色素量・・・12.5 ヘマトクリット値・・・38.6 MCV・・・30.4 MCH・・・32.4 血小板数・・・23.5 好中球・・・81.5 好酸球・・・0.6 好塩基球・・・0.3 単球・・・2.7 リンパ球・・・14.9 白血球数(好中球)が多いのにCRPは正常なので 消化器内科も受診する様言われその日のうちに行ってきたのですが、 9月16日に胃カメラをする流れになりました。 便秘がちで、1年半くらい前から腸のマッサージをすると左下腹部にコリコリと『詰まり感』があり痛くはありませんが何となく異物感を感じています。 3年前はひどい便秘の果てに出てくる便が細いものが続く時期があったり便器の中に鮮血(一滴落ちた感じ)や拭いた紙に鮮血がついたりし、今もたまにあります。 残便感がある時は細い便の時が多いです。 バナナ型の時もありますし、緩めの時もあります。 最近泥状が増えました。(腹痛の無い下痢?) もしかして癌なのでは… もしくは白血球が今上昇しているのは白血病なのでは… 胃がんまたはスキルス胃がんなのではないか…と 心配と恐怖でご飯が喉を通りません。 仕事中も泣いてしまいそうです。 寝るとき以外常に病気の事しか考えられません(泣) 春あたりの体重は160センチ58キロでしたが現在は55.8キロです。 今度の胃カメラだけで良い物なのでしょうか、 血液内科の受診や大腸カメラも考えているのですが とにかく不安でたまりません。

1人の医師が回答

胆嚢摘出術を受けましたが…

30代の男性です 一昨年夏頃から、みぞおちの痛みが出現し一昨年12月に悪化し入院→検査し原因不明でした。8月まで休職し経過観察。仕事に復帰しても体調改善せず、ようやく昨年の12月に胆石が発見されました。 一昨年12月は100キロ近くあったので痩せた方が良いと言われ現在は55キロ。 昨年12月まで4回ほど検査をしましたが原因不明でしたが昨年12月に胆石が見つかりました。量も多く部位も多いと言う事で胆嚢摘出術をしました。当初は腹腔鏡下で行う予定でしたが総胆管まで胆石があったと言う事でドレーンも挿入し開腹手術に切り替えました。 通常、ドレーンを抜いて退院なのですが体に隙間があり胆汁が体内に漏れてしまって挿入したまま、胆汁もドレナージバックに溜められ自己廃棄しています。 ダイエット期間中は(身長170cm)で1430kcal摂取していました。 入院期間中は1600kcalとの事でした(病院栄養士より) 現在は体重を60kgまで戻さないと体の隙間が埋まらないとのことで2200〜2400kcal摂取しています。退院してから半月経過しましたが体重が増えるどころか1kg減りました。 血液検査も良くなっている、手術1ヶ月前に胃カメラ(ポリープはありましたが良性)、一昨年に大腸カメラ、手術後にもエコー検査、CTやPTBD検査なども実施していて医師から術後から癌ではないと言われていますが体重減少が心配です。 血液検査(過去3回分で異常値) ALT(上限35) 54→51→43 ALP(上限340) 866→1206→1148 (説明ではチューブを抜かないと正常にはなりにくいとの事) LAP(上限50) 90→115→94 r-GTP(上限47) 153→180→132 アミラーゼ(下限60) 39→48→62 CRP(上限0.3) 5.71→1.81→0.24 血色素量(下限12.4) 10.5→11.1→12.0 ヘマトクリット(下限38.2) 32.1→34.5→36.4 血小板数(上限34) 43.8→48.5→34.1 ※1回目は入院中→退院時→退院10日後

1人の医師が回答

IPMN膵管内乳頭粘液性腫瘍について

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳2ヶ月の男性です。 4月に人間ドックを受診し、腹部エコーで膵体部の尾部よりに直径11mm大の底エコー病変が認められ精密検査必要との事。この時の腫瘍マーカーの数値はCEA 4.8、AFP 3.7、CA19-9は7.8で正常範囲でした。また血清アミラーゼは83IU/Iでした。5月に造影剤を注入しながら腹部CT検査を受診。2週間後に主治医からCT画像を見ながら説明を受けました。記憶では病変は小さく黒く写っていました。主治医からは「膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)」または「漿液性嚢胞腫瘍(SCN)」が考えられるが、どちらか決めかねるとの事。また、当院ではMRI等の検査器具が設置されていないので、紹介状を書くのでより専門的な精査を受けるよう勧められました。更に、IPMNの状態で手術し患部を除去することも考えられるとの説明も受けました。 参考までに、小生11年前に胆嚢摘出を行った際、黒い細かい胆石(胆泥?)が完全に除去されずフアーター乳頭を詰まらせたのが原因で急性膵炎を患っております。この時には約1ヶ月余りの入院加療で完治できました。 お忙しいところ恐縮ですが、以下の疑問点も含め、よろしくご指導ご教示お願いいたします。 1)腹部超音波検査は人間ドックで毎年受診しておりますが、今回11mmの大きさで初めて見つかりました。僅か1年足らずでIPMNは11mmまで成長するものでしょうか? 2)IPMNだとして、病巣が主膵管型か分岐型かは告げられませんでしたが、膵体部から尾部に発生するIPMNは全て主膵管型でしょうか?分岐型IPMNもあるのでしょうか? 3)今のところ自分自身健康体とは思っていますが、80歳を目前にし手術のリスクを考えると、手術適応かどうか悩むところです。出来れば手術は回避したいと考えています。このようなケースで切除せずに考えられる治療法はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)