cin1軽度異形成に該当するQ&A

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なかなか治りきらない子宮頸部異形成 再発?感染経路は?

person 30代/女性 - 解決済み

これまでの経過 2017年6月に初めて軽度異形成で検査に引っかかる (それ以前も年1回受けてずっと異常なし) 次第に軽度異形成→中等度異形成になり、生検でも異常なし→CIN2になり、HPVハイリスクも2つの型で陽性となる。 2021年6月 中等度異形成が続き、ハイリスク感染も認められるためレーザー蒸散実施。 しかし術後最初の検査にてまた軽度異形成の診断。 その次の検査では中等度異形成になり、あっという間に元に戻ってしまった。 2022年4月 再度レーザー蒸散実施。 術後最初の検査で異常なしになる。 その後3ヶ月毎の検査で異常なし続く。 2023年8月 第一子妊娠。 妊婦健診の子宮頸がん検査にてASCーUSと引っかかる。 2023年9月ハイリスクかどうかの検査では陰性。 産後改めて検査となる。 2024年7月 産後初めての検査にて再びASCーUS。 前回ハイリスク陰性だったことから、次回2025年1月にまた検査の指示。 質問 1 2度レーザー蒸散をして異常なしになっていたので、治りきらなかったというより、再感染してしまったのでしょうか? 2 その場合、夫からの感染ということになるのでしょうか? (私自身夫しか相手はいません。夫は過去に経験がないようで自分が原因のはずがないと言っています。) 3 妊娠中の検査時はずっと不正出血があり、出血状態での実施。 産後の検査では出産時の3月~6月までの3ヶ月間ずっと出血止まらず、やっと7月に止まったのですぐに検査を受けました。 こういった状況も検査結果に影響する可能性はありますでしょうか? 4 もう10年近くこの恐怖と闘っており精神的にツライです。 特に今は育児で体がボロボロです。 少しでも免疫力を上げるためにオススメなビタミン等あれば伺いたいです。

2人の医師が回答

不妊治療中に子宮頚がん高度異形成

person 30代/女性 -

体外受精で不妊治療専門病院に通っていますが、別の病院で子宮頚がん検査を受けた結果、高度異形成と診断されました。 コルポスコピー検査をしてもらいHPV52型陽性、結果はCIN3です。 円錐切除を勧められていますが、妊娠中に高度異形成が見つかった人は出産後に手術をしていると聞き、残り一回分の胚盤胞を移植してからするか、先に円錐切除をするかで迷っています。 主治医の先生はより安全なのは先に円錐切除をしてしまう事だけど、こちらの希望を聞き入れて最後の移植を終えてからの円錐切除でも良いと言ってくれています。 •一度、52型で高度異形成になってしまうと自然に中度以下に治る可能性は低いのでしょうか?? 妊娠中は免疫力で異形成は進行しにくい、出産して異形成部分が剥がれて治ることがあるなど聞きますが、本当にそのようなことはありますか? •体外受精の治療で使っているワンクリノンゲルやエストラーナテープの注意書きに、乳癌や生殖器癌の場合は進行を早める可能性があると記載されていました。軽度を飛ばしていきなり高度異形成になったのは、この影響もあるのでしょうか? •円錐切除手術を受けた場合、仕事にはどれくらいで復帰できますか??立ち仕事でフルタイムで働いています。 また、不妊治療再開は何ヶ月後になるのでしょうか?? わかる所があれば一部でもお答え頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

LEGHの確率。

person 40代/女性 - 解決済み

下記の結果を持って転院しました。 転院先の先生は、コルポ診をしてW1が2ヶ所で中等度異形成だと思うけど、 円柱上皮の炎症、びらんがある人は、LEGHの疑いがあるからMRIして円錐切除してみようと言いました。 カルテには、CIN3と書いてました。 高度異形成ですか?と聞くと、「貴方は、0期。癌じゃないよ。上皮内粘膜癌も疑ってない。CIN3と書いたのは、CIN3疑いの意味。」と言われました。 LEGHを疑う理由を聞くと、びらんや炎症あるし、そういう人に多いから、でも内診した感じAGCとかじゃないよ。 LEGHなら、良性で円錐切除で済むから、と言われました。 1 何度も癌じゃないと言われましたが、カルテにCIN3を疑う要素は何なのか、アスクドクターの先生は分かりますか? 2 予備細胞造生は、良性の変化で細胞診結果をみると扁平上皮化生よりだけど、asc-hでびらんが強い人は、LEGHも疑うと言われましたが、私がLEGHの可能性は高いですか? 3 LEGHは、治療方針は深い円錐切除で済むのですか? ネットをみると、子宮全摘してる人が多そうですが。 5 LEGHは、腺癌ですか?腺癌であれば0期ですか? 6 私のLEGHの確率は高いですか? 細胞診 1/22 核異常 腫大・不整・クロマチン増加を伴った化生様の主に中層型扁平上皮細胞が多数みられます。asc-h 3a 細胞診 2/4 asc-h 化生様小型細胞が散在性にみられ、時々核腫大と核型不整がみられる。クロマチンの増量は極軽度です。 組織診 2/4 No evidence of CIN,biopsy 頚管腺領域の粘膜であり、扁平上皮が含まれてない。 頚管腺領域。間質にリンパ球主体の炎症性細胞浸潤を認める。好中球のstasisがやや目立つ。扁平上皮が含まれてない。腫瘍性病変なし。

3人の医師が回答

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