uft抗がん剤に該当するQ&A

昨日発症5日めでコロナ陽性とわかり、ラゲブリオを処方されました。重症化しにくくなる、というお話しでした。 抗ウイルス薬をWikipediaで調べると、 「副作用として、抗体価が上昇せず（獲得免疫能が低下）再感染率が増加することが挙げられる」 と書かれていました。 つまり、今 かかっているコロナの重症化は防ぐが、抗体を作りづらくしているから再感染率は上がる、という事でしょうか？ それなら 本日6日めで 熱は37.1度 全て落ち着いてきているので もう重症化しないと考えて ラゲブリオを止めたほうがよいのでしょうか？ 55歳 女性 抗がん剤UFT飲んでいてワクチン未接種です。 また、ラゲブリオを例えば1日で止めたら 1日分の2日めで止めたら2日分の効果が体に残るのでしょうか？それとも5日飲みきらないと 効果はゼロでしょうか？【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

一年半前にS状結腸癌で手術した60代の家族についてご相談させてください。 ステージ2(T4bM0N0)で抗がん剤(ユーゼル、ユーエフティ)を半年使用しました。 先日、血液検査とCT検査をしたところ、血液検査で腫瘍マーカーが基準値上限に上がっていたそうです(ギリギリ基準値内) しかし、CTには(肝臓、肺、リンパ等)気になる箇所はないとの事でした。 腫瘍マーカーが基準値内ギリギリなのは再発と考えてよろしいでしょうか？ 血液検査とCT検査をした時期のちょっと前に体調を崩していて全快ではないままで検査をしたので、血液検査に影響しているという可能性もありますでしょうか？ 血液検査は３ヶ月おき、CT検査は半年おきにしています。 次の血液検査は３ヶ月後です。 この間、本人や家族が気をつける事、出来る事などもありましたら、そちらもアドバイスいただけたら助かります。

粘液性肺腺がんの手術をしてUFTを内服しながら一年半経過しました。新たに右下葉に小結節が見られ、経過を見ていましたが最終的に10mmに増大見られ、PETをした所、右肺下葉腫瘍の増大を認め、病変に相当する異常集積ありSUVの最大値 は2.15→5.13、良悪性いずれも考えられるが増大傾向なので悪性病変の否定は難しいと報告書に記載されていました。主治医はこの他の肺にも転移がみられているのではないのかと予想していてその時は抗がん剤をと言っていたのですが一ヶ所だけだったので、がんの性質が変わったのかもしれないということで、手術をして遺伝子検査に出すか放射線をするか提案されました。一応手術をとお願いした所ですが、この選択で良いのか迷いもあるのも事実です。色々なご意見をお聞きしたく質問させていただきました。よろしくお願いします。

初めまして宜しくお願い致します。 49才で閉経前です。 生理が一ヶ月有りまだ続いています。 昨年かかり付けの病院でCT検査をしてもらった時に、昨年より筋腫が大きくなっているけど悪いものではないと言われました、1年に一回CT検査をしています。 生理が多くて貧血になったので、10日前にエコー検査をしてもらったら筋腫が4.9センチだと言われました。CTやエコーで癌は判るのですか?大学病院で診察して頂いたら筋腫の方は治療の必要はない、生理が長いのは閉経前のホルモンのバランスが崩れているという診断でした、一応癌の検査もしていただいたのですが、あるサイトで医師は内診しただけで癌はわかると言っていましたが、見ただけでわかるのでしょうか?大学の先生に帰る間際にすごく気になる事を言われたので、気になってしかたが無いので、すみません。 CTやエコーで癌は見つかるのでしょうか 今年の2月に乳がんの手術で左右の乳房を全摘手術して抗がん剤(UFTーE)を半年服用しています。

2014年、大腸癌にて手術。ステージ3aとの事で、術後化学療法としてアバスチン、エルプラット、ＴＳ1を6クールし、潰瘍ができ中段。そのごUFTユーゼル2クール実施。 術後1年の検査で膵頭部再発しました。 その後、イリノテカン、ＴＳ1、を1年。 エルプラット、ゼローダ、アバスチンを半年。ベクティビクス、のみを3ヶ月した所で、膵頭部の腫瘍切除の手術に踏み切りました。 手術は12時間ほどで、腹膜にもあった腫瘍も全て切除していただき、術後1週間で腫瘍マーカーが基準値以下になりました。しかし、術後４０日で腫瘍マーカーを測定したら、CEA7.ca19は18と、基準値を超えました。これは、術前の腫瘍マーカーとさほど変わりません。 やはり再発でしょうか？目で見える物がとれたのに術後1ヶ月で再発などありえるのでしょうか？ 抗ガン剤をほぼ使い切っておら、手立てがないような話もされております。2週間後にCTをとりますが、それまで無治療で大丈夫でしょうか？よろしくお願いします。

よろしくお願いします。今月1日にS状結腸mp癌との術前診断により、20センチの大腸切除及びリンパ節D2までの郭清手術を開腹手術にて受けました。病理検査の結果リンパ節D1に3個の癌が見つかりステージ3aとなり動揺しています。リンパ節D2には癌は無かったとのことでしたが、リンパ節D3までの郭清をしていないことがとても不安です。当初より本人には全く自覚症状はありません。 今後はUFT-ユーゼルの補助化学療法を勧められたましたが、3割程度の人にしか効果は見られないそうです 1. 改めてD3の切除は必要ないのでしょうか? D2に癌がなかったのならD3への転移はしてないということになるのでしょうか? 2. 8週間以内にこの治療に取り組むのと、転院し、遺伝子解析を受けて効果のあるとした抗がん剤 治療を受けたほうが良いでしょうか? 3. 自分に合わない抗がん剤で副作用を受けているうちに癌が力をつけるということはあるのでしょうか? 4. 近い将来遺伝子解析をした上での治療が当り前になると聞いたのですが、現在はまだ難しいのでしょうか? 5. 高・中分化型の癌の転移の確率は何割でしょうか? 6. 先生ご自身が同様の病期であった場合の選択する治療を教えてください。 沢山の質問で申し訳ありませんが、小さな子供もおり、うつ病に近い精神状態です。どうぞよろしくお願い致します。

62歳 女性 1月初旬に右腹痛により入院。CT検査したところ虫垂が破れて膿瘍・粘液が腹腔内に散っている状態でした。ドレナージして採取した粘液の病理検査では癌細胞は見つからず。 手術前の大腸カメラ検査でも腫瘍は発見されませんでした。 1月中旬に開腹による回盲部、子宮・膀胱の一部、周辺リンパ節の切除術を受け、7日後に退院。現在は、下痢が続く以外は日常生活に支障がないレベルまで回復しています。 切除した臓器の病理検査の結果「盲腸がんpTis」でした。 ・癌細胞はすべて粘膜内にとどまっていたので、虫垂が破れてさえいなければ化学療法は不要という判断になる症例 ・虫垂が破れていたため、体内には癌細胞が残っている可能性は否定できない ・抗がん剤治療をしても再発するかもしれない。抗がん剤治療をしなくても再発しないかもしれない。将来のことは今の時点ではわからない。 と言われました。 将来、万が一再発してしまったときに「あのとき抗がん剤治療しておけば…」と後悔したくないので、UFTによる化学療法を検討していますが、正直なところ大変迷っております。 ・上記ケースで、抗がん剤治療をした場合、しない場合、それぞれの再発リスクはどの程度と考えられますか?抗がん剤による再発リスクの低減効果は確実にあるものでしょうか? ・「DPD欠損の場合、重篤な副作用が出る場合がある」「死亡例もある」という論文を読みました。「DPD欠損」は稀なケースとありますが、何人に一人でしょうか?もし「DPD欠損」だった場合は確実に重篤化しますか?「DPD欠損」が事前の検査でわかる場合「DPD欠損の検査」を病院に依頼しても良いでしょうか?

60代の親についてです。 S状結腸癌ステージ2(T4bM0N0)で手術をし、術後半年経ちました。 抗がん剤はユーゼルとユーエフティで今月までの予定です。 最近、何気なく読んだblogに、癌を殺すにはメープルシロップ重曹がいいとありました。 癌は甘いものが好きでアルカリ性が嫌いなので、メープルシロップと重曹を煮詰めて飲むと癌が消えるとの事です。 ネットで調べると海外では有名？と結構あったのですが、これは医学的に証明されている事なのでしょうか？ PETCTの時にも、ブドウ糖を摂取するのは癌が甘いものに寄るからだと書いてありました。 治る為なら何かしてあげたいと思うのですが、医学的に証明されていないのなら、惑わされたくないという気持ちもあります。 そして、牛乳やヤクルトなどの乳酸菌、ご飯やパン、甘いものもあまりよくないとありました。 牛乳やヤクルトは便秘予防のため毎日飲んでいますし、ご飯、パン、甘いものも普通に食べています。 しかし、これが再発の可能性がある食べ物なら、控えた方がいいのでしょうか？ 気をつけた方がいい食べ物や生活がありましたら教えていただきたいのですが。 よろしくお願いいたします。

肺腺癌 ステージ２Ｂ の発症により、右肺上葉切除およびリンパ節郭清の手術を行いました。１ヶ月が経過して、体力も回復し、経過は良好です。 標準治療では 次に術後補助化学療法として、シスプラチンを主体とする抗がん剤の投与が推奨される様ですが、現代ではどれぐらいの割合の方が、術後補助化学療法を選択されるものでしょうか。 期待される効果が得られる可能性は低く（100人中5人程度）、その反面 副作用のデメリットが大きいものと認識しております。 ○質問１ 術後補助化学療法（点滴タイプ）を勧められて、実際に受ける人の割合はどの程度でしょうか？（基本的には患者が選択する認識です） ○質問２ 術後補助化学療法は漏れなく全員に勧めるのではなく、手術後の体調、病理診断結果などにより、逆に勧めない基準はあるのでしょうか？（どの様な場合は勧めないか） ○質問３ ステージ２Ｂに対して、ＵＦＴ（経口タイプ）で対応される場合はあるでしょうか？また 期待される効果はどの程度のものでしょうか？（ステージ１Ｂの標準治療であることは理解しています）

S状結腸がんの肺転移（1か所）切除を2021年10月に終えました。原発は2020年3月に切除しています。原発の手術後にゼロックス療法を6か月実施。肺転移切除後、2021年12月からUFT/LV療法を始めています。 腫瘍マーカーは原発の手術前から一貫して低く、10回以上検査していますが、術前も術後も、抗がん剤をやっていてもいなくても、CA19-9は６ 台、ceaは１台を超えたことがありません。 肺転移の切除から2か月がたち、血液検査を行ったところ、CA19－19が7.3、CEAが3.5でした。 「いずれも基準値内の低値であり、誤差の範囲で、特に気にする必要はない」という主治医のコメントも重々理解しております。しかし、５センチの腫瘍があっても、血管をめぐって肺に転移しても、1年半以上ほぼ一定だった数値が過去の範囲を超えたということは、何らか起きていると考えてしまいます。 こうした場合、新たな転移のほか、どういう原因が考えられるのでしょうか。 例えば、肺の手術の影響で少し胸水が溜まったりしているようですが、その影響でマーカーが上がるようなこともあるのでしょうか。