母の発言に関する物忘れについてです。
具体的には伏せますが、とある固有名詞Aについて、母は1年ほど前はしばしば略称で呼んでいました。
ただ、その略称は世間一般的には別の固有名詞Bの略語であるため、あまり使いません。例を示せば、
例:東北大学を東大と略す
という感じです。ただしこの東大の例とは違って、一部地域ではそう略すこともある、程度のものではあるようです。
なので、私は当時不思議に思っていましたが、まあそう略せない事もないかなと流しました。母が周囲の略し方に影響された可能性もありましたし。
そして今日、母に合わせてその略称を使ったら、「Aのことはそんな略し方はしない、そう略したらBのことになるでしょ」と指摘され、面食らいました。
上の例で言えば、東北大のことを母に合わせて東大と略したら、「それは東京大学のことを指すわ」と言われたようなものです。
それで、母に「前は貴女がこの略称を使ってたんだよ」と言いましたが、母はそう略していた記憶が全く無いようです。何度話しても、ついに思い出してくれませんでした。
これは単なる物忘れでしょうか?
忘れていたことそのものより、「初めから無かった事になっている」のが気にかかります。ちょうど認知症の父が、認知症初期に自動レジを忘れて「初めて見た」などと言っていたのと重なって、少し心配です。
なお母に他に記憶力を疑うようなところはなく、また趣味の脳トレアプリでは20~30代と毎日判定される程に頭は回っています。